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2007年3月31日 (土)

外資系セレブの1週間

今週は気ぜわしい一週間で久々に睡眠時間が短くなってしまいました... おばはんなんでいくらDe La Mer 塗っても肌にハリが出ないんですよね。ほんと、睡眠って重要です。

今週1週間のダイジェスト

先週お伝えした「ずっと好きだった」発言の男子は海外出張中らしく、何気に期待してたのに(謎解きって意味で)肩透かしをくらってしまいました。でも、去る者あらば来る者あり。捨てる神あらば拾う神あり。New name の登場。

彼はここ1年位の知り合い(注: 友達ではない)なんですが、外人にありがちな自信家。しかし、所謂ヤンエグ外人(=expat)と違うポイントは「強引ではない」ということでしょうか。なんかこうマイルドさんで、イメージ的にはカスタードクリームみたいな感じの人です。週初めに「ご飯行かない?」というメールが届いたのですが、仕事が久々に忙しくなったのでお断り。今日も「飲み行かない?」というメールが届いたのですが、予定があったのでお断り。残念ですね。でもしつこいタイプでもないし、何かuncomfortableな強引さがある訳でもなく、そういう意味では近すぎない距離感がいい感じです。まあ友達になれそうな気はします。

今週は接待が多すぎ。昼接待から肉がきて、いくら肉食な私でも流石に昨晩食べた肉はつらかったですね。胃が肉だらけに。昔は「食べる前に飲む」の意味が分からなかったんですが、今は共感できるフレーズです。ちなみに前から私のお薦めはウコン。「飲む前に飲んで」「飲んだ後に飲む」とかなり調子良しです。是非お試し下さい。

仕事はas usual 頑張ってます。上司が最近やたら細かくて、それに付き合うのが一番疲れます。本来、お客さん商売なんで、お客さんとの関係で神経が磨り減るのは理解できるんですが、上司と話す方が苦痛って結構凄い状態ですよね。一回、黙らせとかないといけないので、来週どこかで脅しておくかな、と。

他は特に面白みのある話はなし。傾向としては、仕事が忙しくなった時に限って男性から声をかけられるってことでしょうか... 神のいたずらか? まあのんびりやっていきます。今日も結構飲んでしまったので、もうウコン飲んで寝ます。それにしてもウコンって素晴らしい商品だと思います。私、こういう科学的な職業につきたいかも、と思う今日この頃です。

2007年3月29日 (木)

外資系証券マンの吐息

なんかあの... アクセスメンテでアクセス不可だったのと仕事で忙しかったうちに、コメント欄が熱くなってるみたいですね。大変失礼致しました。では、もえこさんのコメント(太青字)。

最近、彼と居ると疲れるんです。

まず、細かい、ちょっぴり上から目線、あーしろとこーしろと自分色に染めたがる、自分が自分が系・・

外資系の男性だからじゃなく彼の性格ですかね?

それは、彼の性格でしょうね。外資系だからではないです。「上から目線」な人は確かにいますが、それは多分に、職業/業種に起因するものではなく、性格に起因するものです。

でも、彼は一度私に弱音を吐きました。

”仕事が辛い・・”ってちょっとはんべそかいてました。

「自分色に染めたがる」にも拘らず「弱音を吐く」。

これは相反する行動に見えて実はそうじゃないかもしれません。仕事でよっぽど上手くいってない可能性があります。

公的な生活(=仕事)において自分の思い通りに事が進まない反動で、私生活では自分の思い通りにしたいと(無意識に)思って、「自分色」をもえこさんに押し付けているのかもしれません。

まあ皆、誰でも一つ位、自分の思い通りになることが人生で欲しいですよね。でも私の業界はあまり仕事以外の時間を持つ機会がないので、仕事以外の楽しみ(例: 趣味)やはけ口(例: 大宴会)を持つのが難しい。そうすると、身近な同僚や後輩、でもその人達に心が許せないとなると、家族や恋人に「自分」をぶつける可能性が高いかなと。

しかし、もえこさんとは付き合ってからの月日が浅くて、もしくはまだ心を許せる状態に至ってない為、「自分色」押し付け方式なのかもしれません。その方式であれば、彼のプライドは傷つかないし、あなたに自分の「弱さ」を曝け出していない。彼は「弱音を吐く」という行為を恥だと思っている(可能性がある)ので、自分を押し付けて(=自分は正しい)もえこさんを虐げる(=あなたは間違っている)ことで自尊心を保っている可能性があります。(無論、無意識のうちにでしょうが...)

また、このタイプの男性は自分を冷静に分析したり、他人から否定されるのが嫌い(な気がする)、まあ言ってみれば「わがまま」なタイプなので、誰かに「否定」されたと感じると、途端に心を閉ざしてしまう可能性があります。例えば、仕事で上司に怒鳴られるという事があった場合、途端に次の転職先を探して「『オレは悪くないんだ』と証明してやる」とか言って、どーんと転職しちゃう感じ。本当はどこ行っても「自分」が問題だったら、本質的には良くならないんですけどね。

彼の大変な仕事(仕事が細かいみたいですね)を理解してあげたいので、そうゆう決め付けたがる性格を理解して付き合っていこうとは思うのですが

ちょっと疲れる時があるんです。

彼の仕事を本当の意味で「理解」するのは難しいですよね。実際、自分がやってない仕事を「理解」するっていうのは結構難しいです。そういう意味では、分からないことを前提にどういう仕事なのか、どうして大変なのかを相手に「否定」という感情を起こさせない様に聞いてあげることじゃないでしょうか? 間違っても、「えー、そんな仕事楽じゃん?」とか言っちゃダメですよ。プライドがズタズタになっちゃうから。

それでもダメなら考えて、もしくはそうやって聞いてあげるのももう疲れると現段階で思うなら、離れることを考えてみてはどうですか? 勿論、決めるのはもえこさんなんでこれはあくまでもアドバイスです。

まあ一般的に言って、プレッシャーが大きい仕事なんで、精神的に病んでる人、結構多いんです、この業界(自分が健康であることに毎日感謝してます)... また何か進展あったらご連絡下さい。

2007年3月27日 (火)

徒然なるままに...

今日は最近頂いたコメントへの返信にしてみます。その前に... 

いつも皆さんコメント有難うございます。これまでのコメントを振り返ってみると、結構社会派なもの(女性による仕事と家庭の両立に関して)から、単なる私の日常ネタ(恋愛にも至らないネタ多し...)にまで、幅広い方から色んなコメントを頂いていて、非常におもしろい(「いとおかし」の方)コメント集だなと思いました。これからも引き続き、宜しくお願いします。

よりすけさんへ

TOEIC、お疲れ様です。

「勝ち負け」というのは、時として個人の価値判断基準で決定されるものだったりしますね。私は得点や勝ち負け基準(例: 背負い投げされたら負け)が明示されているゲームも好きですが、明確な勝ち負け基準の存在しないゲームも好きです。その最たる例は心理ゲームですが、あれって質問を聞いている最中の心理状態や環境によっても結果が大きく異なるゲームかなと。また、前述の2つ、明確な基準/心理状態や感情、が絡むゲーム(例えばカードゲーム)も私は大好きです。そういう意味では"TOEIC"もそうなんでしょうか? タイムリミットがある中で焦る気持ちを抑えつつ、解くというのはそうかもしれませんよね。学生以来受けていないので、コメントを読んで少し受けてみようかなと思いました。

リエコさん/もえこさん

いつもコメント有難うございます。男心のナゾ解けますかね? その彼は、結構変わった環境で育った方なので、もしかしたら若干てこずるかもしれません... ちなみに彼も外資系金融勤務。外面上は自信家だけど、内面は結構、謙虚な気がします。あんまり女慣れしてなさそうな気もするし。そういう意味では解明し甲斐があるかもしれません。また全容解明後ブログします。

よっしーさん

木曜のとんねるずの番組って「みなさんのおかげです」? 喰わず嫌いとかやってるヤツですかね(古すぎ?)。個人的には昔からダウンタウンが好きです。シュールな笑いのまっちゃんがいい感じ。

欧米と南米の違いが分からない子ですか? そういう女の子(a.k.a.「よっしーさんの絶妙な突込みが決まらない子」)を好きな男性って最近やたら多くないですか?(含、元同僚M)

私の中ではそういう女の子達は「天然(ボケ)」さんに分類されてますが、最近「人工ボケ」キャラも多い気がする。それって、需給のミスマッチを自分がマッチさせようと目をつけた女の子達の仕業だと思ってるんですけど、どうですか? 一時期、私もボケキャラを演じたいと思ったのですが、既にその手のキャラではないことが周知の事実となっている以上無理だと思い、早々にあきらめました。なぜそういう女性達がウケるのかについて、ご意見賜れたら幸いでございます。

2007年3月25日 (日)

今となって分かる「文化」の違い

若い時って何事も経験って思ってるところがあって、違う文化に触れたり、違う国の人間と知り合いになったりって、苦痛と感じるってよりも寧ろ楽しんでやってた気がするんですよね。最近、たまに新しい人に囲まれるのがめんどくさくなってきましたが、それでもまだオープンマインドな所が自分の中に残っているのを感じる。ということはまだ私の中にも「若さ」があるのかもしれません。

さて先日、何年も昔に会って「ずっと好きだった」って言った人の「ずっと」のタームがどれだけ長いものかは別として(例: 2ヶ月 vs. 3年)、実はなんとなく彼の気持ちは知ってたんです。なぜでしょうか? なぜ知ってたか...?

4-5年前にキスされたことがある。でも別に重い感じじゃなくて、軽い感じ。しかし「挨拶じゃないよね、これ? え?」みたいな。でもやっぱりなんか微妙な... 意味分かります? 

4-5年前のある日、その彼を含む6人で西麻布のクラブに遊びに行った。店に入ったら人が滅茶苦茶多くて、私は(いつも通り)飲んで周りに関係なく踊ってた。どれ位時が経ったか分からないけどたぶん3時位になって、一人ずつ「もう帰るわ」っていうフェーズになって。そしたら、その彼が「もう帰るわ」って言いに来て、その時にキスされたんだけど、それがとても「微妙な」感じで...

「微妙」な理由ってのは幾つかあって --- ①2秒くらいだった(たぶんね) ②酔ってた(これが実は最も微妙だった理由か?) それ以上のファクターとしては③彼が異常に海外生活が長い人で日本の文化に慣れていない可能性があると「私が」勝手に思っていた。③のファクターが大き過ぎて意味が分からなかった、当時...

日本のカルチャーで友人同士で別れ際にキスどころか握手もないでしょ、普通? 「抱き合う」ってのは相手が海外生活が長いとたまに起きる現象なんだけど、中身が外人の日本人が多い外資系でもあまりないんです、抱き合って別れるって。だけど、相手が外人や日本人でも日本文化に慣れてない日本人となると全く事情が違う。

大昔に、海外のお偉い方が日本に来て一緒にご飯を食べに行った時のこと。その日がたまたま誕生日だった私に上司が気を使って(もしくはネタ切れして)「彼女、誕生になのにあなたとの会食に来たんですよ」と言った。そしたら帰り際に "Thank you for coming."と言われ、握手かなと思って手を準備してたらチークにキスされて、しかも2回(左・右)。若かった私はびっくりですよ。「いやー、いいプレゼントです」みたいな(笑)。でも驚きますよね。まさかねぇ。大したことないアクションでも「セクハラ」と訴えられる可能性を孕むこのご時世に、ええ? と幼心に思った訳ですが、でも今考えれば「確かにヨーロッパ人はダブルチークだなと」と思う訳です。若いと分からない事って多くある。経験を経ることでだけ知り得る事象の存在は大きい。

そう、4-5年前のアクションもその後「あれは違うわな」という自分なりの結論に辿りついた訳です。いくら日本にほとんど住んだことがないとはいえ「あれは違うよな」と。だから「ずっと」かどうかは別としても彼が「好意」を抱いていたってことは知ってた。

それにしても4-5年前のミステリーが今ある種解明された訳ですが、これからどうしますかね? まあそういう気はないので、とりあえず解明されたミステリーにもう少しメスを入れてみるかと。「微妙」だった理由を飲みながらでも聞いてみようと思ってます。それが私の今週最大の任務。あ、勿論仕事以外ってことでね。

2007年3月24日 (土)

IB女のキャリアプラン(本物)

Maoさんからコメント(以下抜粋)頂きました。

>でも来年あたり、日本から脱して海外で何かビジネスをしてみたいとは思ってるので、このブログも「元外資系金融で働いてたセレブの毎日」になってるかもしれません(笑)

とありますが、実際にどういった方法によって実現されるおつもりですか?海外で就職するのか、あるいは日本の事業会社に転職して駐在させてもらうのか。
バンカーのキャリア構築に興味があります。海外で働くことについて、セレブさんがどの用な可能性を考えていらっしゃるのか、知りたいです。

あんまり細かく書くと人物が特定される可能性があるので(笑)、ぼかし入りで書きます。

私が学生の頃って、将来的に海外オフィスへトランスファーしてくれるといいな、という希望入りで入社したのですが、ご覧の通り、未だに日本在住... 

ここ数年、本気で海外に行きたいなとまた思い始めて、とりあえずヘッドハンターに聞いてみた(一杯知ってるしね...(笑))。証券業ってことで言えば、本邦証券の海外証券子会社は恒常的に経験者を募集中らしい。実際、数年前に友達が某本邦証券のNY支店で就職。結構、簡単に決まってた。まあこういう方法は一つあるんでしょうね。でも私個人としてはわざわざ海外まで行って日本人が多い環境で働かなくてもいいんじゃないか、と思ってるのでこういう就職はなさそう。

外資証券は現地で恒常的に(当たり前ですが)人を募集してるみたいですが、勿論現地でインタビューを受けないといけないので若干めんどくさそうですね。わざわざ日本から受けに行っても受かるかどうか分からないし。でも、アジア担当っていう括りで、アジア人をNYとかロンドンで募集してるケースは多いらしい。つい先日も某ヘッドハンターがNYの話を持ってきた。でもNYまで行って面接受けるのは大変なんで断りました。でもこういう就職はあるんでしょうね。

今私の一番リアリスティックな方法は、友達がやってるファンドに就職だと思います。長い間知ってる人間で、お互い気心しれているのでやり易いと思ってます。もしファンドの商売が自分に合わないと思えば、ファンドに勤務しつつ、現地で面接受ければいいかなと。グローバルなヘッドハンター会社って多くあるので、日本で登録して(ヘッドハンターの)NYオフィスにデータを流してもらえば、現地でいくらでも紹介してくれるそうです。

個人的にはMaoさんみたいに若いのであれば、ある程度の方向性(例えばNYに3年後くらいに行きたい)だけ決めておけばいいかと思います。もし、3年後とかに海外に行きたいのであれば、現時点で具体的な方法を考えても仕方ないと思います。だって2年とか3年後って、本当、どうなってるか分からない。1年後に凄い好きな人に出会って結婚してるかもしれないし、子供が出来てるかもしれないし。

でも正直「出会いファクター」は大きいと思います。実際、今就職しようかなと思ってるファンドのパートナーとは、4年くらい前に友達の友達ってことで会ったのがはじまり。そこから、飲み友達として六本木をウロツキまくった仲で、まさかその彼が2年後パートナーになるとは思ってなかったし、まさかNYに帰っていくとも思ってなかったし。人生における一期一会って本当に重要だと思います。「この人に会わなかったら私の人生って...」って思うこと、たくさんあります。それが「彼」といった特別な存在ではなくても、友達や知り合いってことでもあります。

MaoさんがIBで働き始めたら、凄い疲れて外に飲みに行きたいとか、新しい人と知り合いになりたいって思わないかもしれません。でも疲れてても外に出て色んな人に会うことをお薦めします。多くの人間と知り合って自分を知ってもらうことで様々な可能性が開けてくると思います。

IB女のキャリアプラン

について書こうと思ったのですが、何年振りにあった人に飲み会の帰り道で

「ずっと好きだったんだよね...」

って言われてとりあえず、キャリアプランはholdしておくかと。来週メールするって。はは。

別に自分のスーパータイプとかそういうんじゃないんだけど、ちょっと元気でませんか? 悪くないよね。(笑) こういうのあると、私って日常生活でおっさんを演じてるけど本当は女なのかなって思います。ははは。すんません、今日は酔ってるし、気分いいので詳細は後日。ああ、勿論私のキャリアプランについても業務上問題のない範囲で書かせて頂きます。じゃあ、おやすみなさい。

2007年3月22日 (木)

Dreamgirls

今日、ヒルズにドリームガールズを観に行ったんですが、良かった...

最近映画を観に行く機会ってなくて家でDVDとかが多かったんですが、ああいう歌唱力が試される映画って大音響の映画館で観ると全然違いますね。賛否両論あるとは思いますが、アカデミー賞助演女優賞を取ったジェニファー・ハドソンは強いわ。一緒に行った友達が「途中で吐き気をもよおしそうになった...」って言ったくらい、力強い歌声でしたね。私はビヨンセも好きだったけど、歌唱力っていう観点で勝負させたらジェニファーの方が上なのかな。

そもそもこの映画ってダイアナ・ロス/シュープリームスのストーリーで、勿論ビヨンセがダイアナ・ロス。彼女のサクセスストーリーの裏で何が起きたのかというのが視点です。興味ある方は是非映画館にて。で下のがサントラです。映画館を出てすぐに「このサントラ欲しいね」って話になったので自分の備忘録ってことで貼っておきます。

Dreamgirls Music Dreamgirls

アーティスト:Original Soundtrack
販売元:Sony Urban Music
発売日:2006/12/05
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2007年3月21日 (水)

外資系職員の海外赴任について

「女性と仕事」についてばかり書いてましたが、そういえばよりすけさんからコメント(以下青字)頂いてましたよね。

ところで今、海外赴任に向けて英語モーレツ勉強中です。外資金融のお仕事って海外赴任とかやっぱり多いんでしょうか?案外そんな暇なかったりするのかな。

超羨ましいんですけど...

って書いてるあたりでお分かりかと思いますが、海外赴任(って転勤ってことですよね?)ってないですよ、基本。日本っていう極東でハイヤーされると日本で終わることがほとんどかと。

昔は、東京支社って言っても単なる「出先」だったんで、「一度は本社を見るべし」という風潮があって、ロンドンとかNYへの赴任ってあったんですよ。長い人なんかは5年とか6年とか平気で行ってました。でも最近は、日本自体がProfit Center になって、出先ではなくビジネスの主戦場になってしまった為、本社に行って勉強する必要はなくなってしまったんです。日本でビジネスオポチュニティが死ぬほど転がってるんだから、その現場で勉強できるだろっていう考え方に変わったんだと思います。そう考えれば、日本もまだアメリカとの比較において小さいとは言え、金融市場と見なされているんでしょうね。

海外赴任はないですが、海外出張はなんだかんだ言ってあります。私はあまりない方で年2回くらいでしょうか。それも案件ガラミなので、ショッピング行って、とか友達に会ってご飯食べて、とか全然出来ないですが、日本から出るだけでいい気分転換にはなりますよね。

海外赴任の為に英語勉強してるんですね。ビジネス会話も重要だけど一緒に働く人が外人(ですよね?)ってことを考えれば、日常の笑いとか会話についてける方が重要かもしれませんね。新しいことばかりだとそこに昔からいる人に助けてもらわないといけないし、そういう意味では映画とか海外ドラマとか見て勉強した方が役立つかもしれません。

私も海外赴任したくて希望は出してたんですが、色々あってそれを許さない状況になったことと、どんどん年を取ってしまって自分のお客さんがついてしまったのでそれを継承してくれる人が現れないと日本から抜けられなくなってしまったんですよね... でも来年あたり、日本から脱して海外で何かビジネスをしてみたいとは思ってるので、このブログも「元外資系金融で働いてたセレブの毎日」になってるかもしれません(笑)

2007年3月20日 (火)

The regret may haunt you forever

結局、納得いく人生ってどれだけ自分のわがままを貫けたか、だと思うんですよね。

どこまで貫けるか、どこまで貫く意志があるか、どこまで貫くだけの信念があるか、それ以上に貫けるだけのLuck があるか、これで決まるんだと思ってます。

最近、古くからの友人が結婚したんですが、彼女の結婚は、私を含む友人全員が「なんで結婚したの?」っていうケース。私の中では結局「彼女ってあきらめたんだ」だと思ってた。彼女は進学も就職も彼女が思う様な所に出来なかったし、4年間好きだった人は別の女と見合いで結婚したし、その後に出会った男とは不倫で遊ばれただけで終わっちゃったし。そういう意味で、ある程度いい会社に勤めてて、ある程度いい人なら誰でもいいやって気持ちになったのかなって思ってた。そして実際そうだったみたい。

勿論プライドの高い子だからはっきりそう言った訳じゃない。でも「色んなことに疲れたかも...」って言ったのを聞いた時にそう思った。そして「○○○(=私)はいいよね、何でも出来て、何でも持ってて、皆の夢を実現してるって思うよ」って言われた時、なんか彼女があきらめたことを攻める気持ちにはならなくなった。でもそれと同時に、私は絶対にあきらめないって思った。そしてその気持ちがある限りは、きっと自分の希望に近い形を実現できるんじゃないかって思ってます。

悩める子羊さんも、彼とか仕事とか将来の家族とか色々あるとは思いますが、本当に欲しい物はあきらめないことじゃないですか? 一生、自分の過去の決断に疑問を持ち続ける感覚ってサイアクだと思いますよ。決断の内容が普通であれば普通である程に、普通だと思われるものであればある程に、誰もが実現出来そうな「普通」が実現出来ないことに苛立ちを感じるんじゃないでしょうか。

自分の決断に自信が持てるまで悩んで、決断したら過去を振り返らない。そうじゃないといつまでも今いる位置から先に進めないと思います。勿論、過去の思いとか決断を引きずって生きていくことに疑問を感じない人はいると思います。そしてそれを否定している訳ではありません。でも過去に引きずられると、今あるチャンスを見逃したり、掴み損ねたりする可能性が高いと思います。これはあくまでも一バンカー女の意見なので話半分で読み流して下さい。また何か思うところがあればコメント下さい。誠実かつ正直にお答えしたいと思います。だって皆似た様な悩みを抱えてるはずで、それに正直に答えることはbig deal じゃないって思います。

2007年3月19日 (月)

There is no perfect world

皆さん熱いコメント有難うございます。

仕事も家庭も両方手に入れられたらそれは素晴らしいことだと思うんですけど、かなり難しいでしょうね。特に今の日本のシステムでは。IBのプロフェッショナルと言わずアシスタントさんでさえ、働きたくても託児所が見つからなくて職場復帰できないって言ってるくらいですから、日本では仕事と家庭の両立は本当に厳しいと思います。

これを書いてて大昔に当時の上司と大喧嘩になったことを思い出しました。

細い背景は忘れましたが、某顧客から私がその顧客の担当になって女だったという事で馬鹿にする/侮辱するコメントを吐かれて激怒した時の事。当時の上司(男)が一言。

「完璧な世の中なんてねーんだよ」

...... 私がそう言われて黙ってる訳がない。その上司とは半年一緒に働いてて私の性格もある程度分かってたはずなのにその発言。そこから私の怒りの矛先は完全に上司へ移り、

「そういうつまんない事を平気で言う程度の低いおやじがいるから、日本ってのはちっともよくならねーんだよ」

とベランメー調で返したらそこから大喧嘩ですよ。周りの人は完全に引いてましたが、お互い(上司/私)子供なんで全く後に引かず、言い争ってたら偉い人に上司・私ともに個室に詰められた... 今では懐かしい思い出ですが。

年取った証拠かもしれませんが、今はその時の上司の言葉の意味が分かる気がします。結局パーフェクトな世界なんてない。それは正しいと思う。でも私と彼の決定的な違いは、今ある事をあるままに捉えず、諦めず、どれだけパーフェクトに近づけるかに毎日挑戦し続けているという事だと思ってます。

2007年3月18日 (日)

IB女の幸せ

悩める子羊さんからコメントを頂きました。有難うございます。

外資金融にいる者です。
私のセクションはオペレーションンで、最近仕事の単調さに嫌気がさしています。以前から投資銀行部門に興味があって、transfer希望をだしていて、もしかすると願いがかなうかもしれません。
一方で、付き合っている彼から結婚の話がでて、今年か来年には結婚する予定です。私が仕事を持つことには賛成してくれているのですが、女性がフロント(投資銀行部門)にいながら、家庭を持つって、とても難しいことだと思われますか? 私、金融の仕事がとても好きですし、できるかぎり長く仕事を続けたいと思います。一方で、一人の女性として、結婚したり、子供もほしいと思っています。 バンカーというのは、こういう私的な願いは後回しにするくらい気合がないとできない仕事だと思われますか?
セレブさんの周りで、ばりばり仕事をこなされながら結婚し、子供も育てているスーパーな方がいたら是非そのあたりのお話を聞かせて頂ければ嬉しいです。

バンカー女にとっては永遠のテーマですね、これ... 勿論、私自身を含む、ですが。そして実はこのトピックで最近、同業他社の女友達と激論になったんだよなぁ...

フロント(投資銀行部)にいて結婚すること自体は大して大変じゃないと思いますよ。但し、彼がその状況を理解してくれているなら、ですが。どれくらい彼に理解があるかじゃないでしょうか? 毎日朝3時に帰宅してもまだ週末出勤しなければならない状況を良しとするか否か、これは彼の度量次第でしょう。彼がメーカといった一般企業にお勤めならば理解の範囲を超えてる可能性もあるし、一方金融にお勤めならば良しとはしないまでも理解はしてくれるかもしれません。これは彼との相談だと思います。

ちなみに、私の彼は同業種で仕事内容は全く異なるのですが、彼の仕事もかなりハードということもあって、私の家族・友人の誰よりも彼が最も私の仕事を理解してくれてます。正直、ここまで理解してくれる人はいないと思っているし、だからこそ私がこの仕事を続けられるのだと思ってます。感謝してます...

子供についてですが、これは結婚とはまた別問題だと思います。最近は女性が産休を取る権利があるとか、育休を取る権利があるとか、やたらとそういうことを言いたがる女性が増えてますが、「子供を持っても独身時代と同じ様に働けるかどうか」を前提によく考えるべきだと思います。

実際、子供がいて働いてる方っていますよ。

Aさんの場合 --- 彼女が子供を作ったのはMBA留学中。(よって産休も育休も会社では取ってない) 会社で働いてて「子供が...」って理由で休んだことは一度もない。日頃は旦那さんと、近所に彼女が彼女自身で稼いだお金で彼女の両親を住まわせて、その両親にめんどうをみてもらってるらしい。

Bさんの場合 --- 彼女は出産の1週間前まで出社。出産して1ヶ月半で職場復帰。その後は出産前と同様に働いてる。ちなみに旦那さんも同業種、だけどBuy sideなので彼女よりは仕事が楽な様で子供の送り迎えは旦那さんがやっているとの事。

結局、どこまで自分自身を駆り立てられるかとパートナーの理解じゃないですか? 私は、AさんやBさんを本当に尊敬しているけれど、結婚して子供が出来てまで彼女達みたいに働けないって思う。仕事に対してそこまでのコミットメントはない。だから私は子供が出来たらスパッと辞めるつもりです。

これはあくまでも個人の意見ですが、「自分には子供を持つ権利がある」と主張して、産休やら育休、その後の子供にまつわる休みを取ってまでこの仕事をすべきじゃないと思ってます。私は身近にキャリアを優先する為に結婚しない選択や子供を生まない選択をした女性達を知っているから特にそう感じるのかもしれませんが、彼女達にフェアじゃないと思うんです。

つい最近友達が妊娠して、つわりがきつくて出勤出来ないと言って週3日位休んでたんですけど、その話を聞いた時、思わず「もう会社辞めたら?」って言ってしまいました。彼女が休むことで皺寄せを喰う人がいる訳で。特に外資って少ない人数で多くの仕事をこなす事を前提として給料が高い訳だから、一人休むってことの重さが日系企業とは違うと思うんです。それを分かっていて休んでいるのかと思わず言ってしまった... 

でも、そういうこと言えるのって女性だけなんですよね。男性は死んでもそんな事言えない。女性の権利の侵害だって言われて人事に駆け込まれたらクビですよね。でも、男性だって多かれ少なかれそう思ってる人はいる。自分達と同じ給料貰ってるなら同じだけのコミットメントを見せろって。そして私はその主張は正しいと思う。

子供を産むのは素晴らしい選択だと思うけれど、その選択が他人に迷惑をかけるものであってはいけないと思うし、それに全てを手にするには何らかの犠牲を伴うと思います。その犠牲が仕事かもしれないし、旦那の自由な時間かもしれないし、自分の肉体かもしれない。結局、「覚悟」がないと仕事も家庭も上手くいかないと思います。

結論: 子羊さん自身の「気合」と旦那さんのサポートがあればフロントでも大丈夫。でもどちらかでも欠けているのであればお薦めしません。

2007年3月17日 (土)

外資3年周期説

過去に皆さんから頂いたコメントを見てると、彼とか好きな人が投資銀行で働いているのでその世界を知りたくてこのブログに辿りついたっていう女性が多いみたいですね。ある人のことを「もっと知りたい」と思う気持ちって、ある種の恋の証なんでしょうね。

さて、そんな彼ら、インベストメントバンカー達、がキャリアアップ、サラリーアップの為に会社を変えることは日常茶飯事です。私の調査では、だいたい3年で転職するのが一般的の様です。私は勝手にこれを「外資3年周期説」と呼んでますが、これを続けるには、どこに次移るかをしっかり考えておかなければなりません。

通常、欧州系よりも米系の方が若い人に向いている = 米系の方が厳しい、と言われており、新卒で米系からスタートした場合、年を取る毎に楽な(と言われる)欧州系へ流れていくケースが多い。欧州系でスタートした場合は、欧州系でトップTier からどんどんTier の低い欧州系へ流れるケースが散見されます。勿論、欧州系から米系へ流れるケースも景気の良い最近はありますが、その場合、過去に米系を経験したことのある人がほとんどです。

だから転職先選びはとても重要。まかり間違って目先の欲だけでいきなりTier の低い会社に移ってしまうと、次は一体どこに行ったらいいんだ、という状況に陥ってしまいます。今の様な証券バブルのタイミングならどこへでも簡単に移れますが、今年後半からは景気が悪くなるというのが市場コンセンサス。環境が厳しければ厳しい程、Tier の低い会社から高いところへ移るのがきつくなります。

先週、1年ほど前に米系Tier 3(注: 私が勝手にランク付け)へ移った後輩からメールがきた。彼の転職理由は「新しいことにチャレンジしたい」だったけど、私的にはお金でしょ、って思ってた。でもその彼は今、かなりまいっているらしい。

「あまりにも周りのレベルが低すぎてお話にならないんです。前の職場(=私の今の職場)では有り得ない出来事が山の様に起きる。例えば、営業日が5日しかないのに、5日のうち平気で4日間午前中来ないおばさんとかいるんです」

「毎日7時に帰る人がいて...」

延々と続く愚痴。大変なんだね... 私だって今の会社に不満を感じてない訳じゃないし、お給料的に魅力的な誘いがあればそっちに心が流れそうになる... でも、こういうTier の低い、しかし給料は高い証券会社の話を聞くと、やっぱり今のまま頑張ろうと思う。Tier が低い証券では「モラル」や「ルール」って言葉は存在せず、無法地域状態なんだそうな... とりあえず、どこの会社に行っても不満はあるんだから少し耐えてみたら?、と励ましのメールを送った。

それにしても最近、目先の欲だけで物事を決めてしまう人が多い。これは世の中の風潮なのでしょうか? 次の1年でいくらか給料が増えてもその次の年までギャランティがある訳ではないから、短視眼的に物事を見るべきじゃないと思ってるんですけど、こういう考え方は古いのか? 

「今を生きる」っていう発想、私も分からないわけじゃない。だけど「人生80年」とか言われてるし、女性なんて60歳前に死ぬ確率って今や8%って話だし、それに「石の上に3年」って諺もある。So my point is... "もう少し長期的視点で物事を見たほうがいいと思う"

とりあえず、私の部下がこれを読んでくれてるといいんだけどね...

"YO"

にちなんで、久々に音楽な話を。

先々週(だっけ?)の凹んだ時から考えることが多く、凹み時期を脱したと言葉ではいいながらもちょっと腐り続けていたんですが、これを久々に聞いたらなんか気持ちが楽になったので紹介します。

The Infamous Music The Infamous

アーティスト:Mobb Deep
販売元:Loud
発売日:1998/02/02
Amazon.co.jpで詳細を確認する

かなりジャケ写がきついので(笑)、抵抗があるとは思うんですけど、Lyricsが"超"素晴らしい。

案件落としただの、お客さんに嫌味言われただの、上司がだめだの、普通に嫌なことは色々あるんだけど、久々にこれを聞いたら色んな不満や不安が全部飛びました。

歌詞がスーパーディープです。彼らはクイーンズのプロジェクト出身。日本語で言う「生活保護区」で育った人達。ほんと私には想像もつかないんだけど、ドラッグのディーラーとかジャンキーとか普通に路上ですれ違って、(銃で)打たれたりとか下手すると意味もなく殺されたりする環境らしい... そんな中で育ったから歌詞の中で"Do I deserve to live?" とか言ってるんですよね。「自分は本当に生きる価値がある人間なのかすら疑問に思う」って。想像を絶します。自分に生きる価値があるかなんて普通に日本で生活してたら思わないと思うんですよ。

確かに日本もいじめとかいう問題があって、その結果自殺しちゃう子もいて、それはそれでとても深刻な問題だと思うんです。でも、彼ら(=Mobb Deep)みたいに普通に道を歩いていて、自分の意志とは違うところで命を絶たれる環境に日本は置かれてない。そういう事を思うと「なんて私って(日本って)恵まれてるんだろう」って感じたんです。自分の存在とか悩みとかがとても小さなものに思えて、本当、私って甘ったれてるなって思った。ラップ聴いてそんなこと考える人もどうかと疑問を呈される方いらっしゃると思うんですが(笑)、でも本当にそう思った。自分の悩みがいかに小さいかに気付いた。

嫌なことがあると思い出すのってそういう厳しい環境から這い上がってきた人の言葉だったり、歌だったりするんですけど、そういう意味でこの作品は秀逸です。高校(だったかなぁ?)の時、初めて聞いて意味が全く分からなかった。でも今はこの作品の素晴らしさが分かる様になった。それって人間として少しは成長したのかなって思いました。

2007年3月16日 (金)

成功体験に基く女の口説き方(外資証券マン編)

非難集中の外資系証券男(達)についてですが、傲慢系が他業界よりも多い可能性は否定できません。

「男の価値」 = 「金」と考えている人が多い。資金量が多ければ多い程に男としてのバリューが上がる。男としてのバリューが上がると何がいいのか? 女が寄って来る(と思ってる)。

「金(の量)」 = 「女の数/質」 *但し、外資「男」にのみ適用可

という公式が成り立つかと。ま、あと、資金量が増えてる状況というのは、仕事で成功したというケースが多い(はずな)ので、上の等式の枠外に「自信」というファクターが加わります。それがまた事を厄介にするんですけどね... (ここでは説明を割愛)

でも、こういう風に彼らが思い上がるに至った経緯って、過去の「成功体験」からきてると思うんです。ここでの成功体験ってのは「別にかっこよくもない(でもお金があって外資証券勤務の)オレが(凄い)可愛い子を落としちゃった」という体験。

人間って基本的には、過去の成功体験に基いて次の成功例を作ろうとする傾向があるので、過去にそういう余計な成功体験を作るきっかけとなった女性達が悪いと言えなくもない、本当は。

バーでたまたま知り合いになって外資系証券の名刺を渡されて、「えー、Gマンで働いてるんだー」と、目をキラキラさせながら言っちゃうOLさんをヒルズのH・Lで目撃したことがありますが、あれがまさに外資男を勘違いさせる理由でしょう。そしてその後、都内某所にてなんかいい事があっちゃったりすると「生きてて良かった。また同じ手口で明日も頑張ろう」って思うんじゃないでしょうか?

前にも書きましたが、勿論、外資証券勤務男が全員悪い男って訳ではありません。凄く真面目な人もたくさんいるし。でも、ゲーム感覚で女の子をひっかけてみたり、自分のステータスをひけらかして女の子をゲットしようとする人も結構いるから、そこは見極めが肝心かと。

でもそんな彼らは、ある意味小心者なんだと思います。だってお金を持ってなかったら、女の子に声すらかけられない。素の自分だけでは勝負できないから、お金やステータスの力を借りて女の子をゲットしようとしてる。ちょっと男として悲しいし、情けない気がしますね、そういうの。私は、素の自分で誰とでも戦える強い男が六本木の街にも現れることを祈ってます。

2007年3月14日 (水)

投資銀行の仕事を(少し)解剖

異常なまでの花粉量により思考能力が完全に低下している証券勤務の女です... 誰か鼻の穴をふさぐ(でもふさいでいるのは外から見えない。そして息は出来る)装置を開発してくれないかと真剣に願ってます。

もえこさんから質問(以下抜粋)とコメント頂きました。いつも有難うございます。

セレブさんの業界を知るにはどうゆう本を読めばわかりますか?

これは随分難しい質問ですね。証券会社って言っても色んな職種があって、M&A(企業合併、買収)、株・債券・為替・コモディティ等のトレーディング/セールス、キャピタル・マーケッツ(株・債券引受)、デリバティブ・マーケティング、プリンシパル・インベストメント等に加えて、全ての業務のサポート部隊(ミドルオフィス、バックオフィス)やテクノロジーサポート、人事、総務、社内便配達等、かなり幅広い仕事の集合体なので、どの分野について知りたいかを特定しないと難しいかもしれませんね。日本では投資銀行ってマイナーな業務なんであんまり本がないんですが、海外だとかなりメジャーな業種なんで腐る程本が出てます。以下は海外でSuper bestseller です。

Monkey Business: Swinging Through the Wall Street Jungle Book Monkey Business: Swinging Through the Wall Street Jungle

著者:John Rolfe,Peter Troob
販売元:Warner Books Inc
Amazon.co.jpで詳細を確認する

上は、投資銀行部のM&Aで働くアソシエイト(だったはず)をネタにした本。かなりメジャーなんでもう既にご存知かもしれません。ちなみに私はメジャー過ぎて人から話を聞きかじり過ぎた為、読んだことないんです...

下が上のおサルの本の日本語訳版だそうです。
ウォールストリート投資銀行残酷日記―サルになれなかった僕たち

あと軽めタッチのM&Aで言えばこのDVDかな。

ワーキング・ガール DVD ワーキング・ガール

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2007/01/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

あー、あと意外かもしれないけど、↓のDVDのリチャード・ギアのお仕事はM&A... うーんDivenstiture というか、今某局で土曜日にやってるドラマみたいな感じ(あれもおもしろいですよ。金融を知る上ではいいと思う)。証券会社ではなくてファンドになりますかね。でも仕事的にはM&A要素ありです。

プリティ・ウーマン 特別版 DVD プリティ・ウーマン 特別版

販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2006/04/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する

そしてこれも同じく。Thomas Crown 様所有のファンドです。レネ・ルッソが有り得ないくらい素敵。私、DVDが擦り切れるくらい見てます。

トーマス・クラウン・アフェアー [MGMライオン・キャンペーン] DVD トーマス・クラウン・アフェアー [MGMライオン・キャンペーン]

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2007/01/19
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トレーディング物で言えばこれじゃないでしょうか?

私がベアリングズ銀行をつぶした

彼はトレーダでした。トレーディングで損して粉飾し続けて(元々バックオフィスの人だったんで帳簿の帳尻を合わせるのは上手かったらしい)、挙句の果てにはベアリングス銀行を潰してしまいます。学生の時読んで衝撃を受けました。

あとこれは投資銀行ではないけど、「金融」というエッセンスを知る上ではおもしろいかなと思います。読み始めたばかりで感想はまだだけど、日本絡みのヘッジファンド物なので楽しめるかも。六本木とか新宿とか出てきます。

Ugly Americans: The True Story Of The Ivy League Cowboys Who Raided The Asian Markets For Millions Book Ugly Americans: The True Story Of The Ivy League Cowboys Who Raided The Asian Markets For Millions

著者:Ben Mezrich
販売元:Perennial
Amazon.co.jpで詳細を確認する

あと、名作のこれは、本ではなくてDVDです。

ウォール街<特別編> DVD ウォール街<特別編>

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2007/01/26
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それと、藤沢さんのブログを読んでみました。外資系の方はみんな藤沢さんみたいな感じなんですか?モデルの男の子達はかな~り謙虚な人が多いです。しかも割りともてなかったりします。笑 お金はあるのに・・

(爆笑)「藤沢さんみたいな感じ」ってどんな感じですか?(笑) でもあとに「かなーり謙虚」って書いてあるってことは、「彼みたいな謙虚じゃない人」ってことですか?(笑) 

私の勝手な「藤沢さんみたいな感じ」に基いて書くと... 

「英雄色を好む」という諺がある様に、会社で偉い人(が英雄かどうかは不明だが)であればある程にセックスへの執着が強い人は多い(気がする)。あと、皆、死ぬほどこき使われているので「自分の種を残さねば」って無意識に感じているから「藤沢さんみたいな感じ」になっちゃうのかな?(笑) もしくはゲームが大好きで「女の子を落とす」事をゲームとして捉えている。(無論、その女性が美人とかスタイルがいいとポイントが高い訳で、そういうポイントの高い女の子を落とすゲームが好き) そういうのが「藤沢さんみたいな感じ」なのかな?(笑) まあ、そういう人もいますよ、相当数。でも一方で、安定したお付き合いしてる人も多いし、真面目な結婚してる人も多いし、これは本当、人それぞれです。だから皆が「藤沢さんみたいな感じ」ではないです。ご安心下さい(笑)。 

私は女優には興味がないのでこのままモデルを続けます。そしていつか辞めたいです。私は今、海外のモデルを中心に活動しています。日本の活動はもうしないと思います。やはりモデルから女優、俳優に進んで欲しいのが事務所の本音ですが・・

超、かっこいい。私もあと10cm位、背が高かったらモデルとかやってみたかったなぁ。ランウェイとか。華やかな世界に強い憧れを抱く私... ほんと、投資銀行の仕事なんて超地味な作業しかないんで、生まれ変わったら華やかなお仕事がしたいです。モデルから女優の人って多いですよね。でもモデルだけで食べてる人も海外では多いから(ケイト・モス、ヘレナ・クリステンセン(もう半引退して今は違うけど)とか)、モデルだけってのも芯が通っててかっこいいと私は思いますよ。

本題ですが、モデル男子はある意味かわいそうかも。カッコいいから絶対に女がいると思われ誰も近寄ってこない仕組みになっています。しかも辺に遊べないので・・

かっこ良すぎると変な邪推が働きますよね。ゲイじゃないか、とか。あと、かっこよすぎるんで私みたいなのが下手に声かけられない、とか。それ以上に、かっこいいからどうせ遊びまくりでしょ、とか。モデルじゃないけど凄いかっこいい男友達がいて、彼も苦悩してましたよ。美形だからって磁石みたいに女が寄って来るかっていうとそうでもないって。逆に本当に好きだった子に「好きだ」って言ったら「からかわないでよね」って怒られたって... かなり凹んでましたけど。

人間ってのは常にない物ねだりで、ある物への感謝ってのはなかなか出来ない生き物なんでしょうね。でも、あと10cmあったら良かったのになぁ... anyway... もえこさん、またコメント下さい。楽しみにしてます。

2007年3月13日 (火)

MI6

花粉症被害により、生産性が著しく落ちているセレブ筆者です。

唐突ですが、皆さんは"MI6"ってご存知ですか? 私は幼少期から、カンフー物、刑事(デカ)物、スパイ物が大好きで、それらにまつわる映画・ドラマ、雑誌等には出来る限り目を通している訳ですが、今日は生産性、集中力が低下しているのをいい事にネットをサーフし、"MI6"のウェブを見つけました。

ご存知の方も多いと思うのですが、"MI6"というのはイギリス情報局秘密情報部で、アメリカでいうCIA、所謂、イギリスのスパイ活動部隊です。ジェームス・ボンドの所属してる部隊です。アメリカ版なら Mission Impossible って感じでしょうか。なんで私がこのサイトを探していたか? 理由はひとつ。就職条件の確認です... (自分でもどれ位妄想入ってるかは理解しているつもりです)

1年前以上前だったと思いますが、"MI6"が諜報部員をなんと「新聞」で公募していたんです。堅苦しそうな英国、それに輪をかけて堅苦しそうな諜報部隊が、新聞で諜報部員を公募ってどんななのって思ったんですが、でもイメージに合ってない大胆な求人が妙に心に残ってたんですよね。なんで思わず(生産性も集中力も落ちた午後に)チェック。

でも、見事に就職条件から外れてましたね、私。「両親の片方が英国人の英国籍で有ること」が大前提らしい。ベタベタの日本人の両親から生まれたので明らかに無理です。敢え無く夢破れた訳ですが、このMI6のサイト、超おもろいです。

(著作権でどうこう、って言われる(はずがないけど)とイヤなのでサイトは張りませんが、"MI6"で検索するとすぐ出ます)

特に "Myths and Realities about SIS Careers" は苦笑物。このセクションはQ&A仕立てなんですが、例えば.. (私の完全意訳)

"Q: 諜報部員はやっぱし独身で充実のプライベートライフは持てないんですよね?"

"A: 勿論、何人かの諜報部員は独身ですが、多くは既婚もしくは長く付き合ってる相手がいます。会社としては社員に"ワーク・ライフバランス"の取れた人生を推奨していますし、家にまで仕事を持ち込む状況を作らない様に(努力)します"

かなりナイスなご回答(笑)。他にも色んな質問がある。「Q: やっぱりこの仕事だと友達に嘘つかないとダメよね?」とか。なんか投資銀行を受けに来た学生の素朴だけど本質的な質問(例: 「毎日、朝4時まで仕事するんですよね?」)に、模範解答をつけたって感じ(例: 「やっぱりそれ位の覚悟を持って入社してくれる人を採用したいです」)。

あの"MI6"でも優秀な学生を採用するために頑張ってるんだなと思うと、微笑ましい気分になりました。お時間ある時に皆さんも是非覗いて見て下さい。

2007年3月11日 (日)

強い精神力はスポーツ人間に宿る

よっしーさんからコメント頂きました。1回、凄い長編を書いたのに、アクセス障害で文章が飛んじゃって... 凄いブルーだけどもう1回書きます。あー.... ちなみによっしーさんの文章が青太字です。

私も機関投資家向けセールスをしているのでその気持ちよくわかります。
どこかでバッティングしているかも(笑)

実は、私は所謂、株とか債券のセールス(=outsider)ではなくて、インサイダーのセールス(みたいな感じ)なのでバッティングしてないかなって思います。でも、セールスからのリクエストで一緒にマーティングに行ってるので間接的にはバッティングしてるのかなぁ... でもほんとお手柔らかにお願いします。最近辛いことが多くて弱ってるんでこれ以上の困難は私受け止められません...

そういうときはゲーム感覚でやればいいと割り切ってます。

そう、昔はゲーム感覚で出来たはずなのに、最近は真剣に捉えて過ぎているんでしょうか。負ける理由ってたくさんありますよね。「会社と会社のリレーションがない」とか「プライスが悪い」とか、それって自分が全面的に悪い訳じゃない。でも先週は「私の提案内容が悪いんだ」とか「私がお客さんの真意を掴めなかった」とか、自分に否がある事を前提に、考えても仕方ない事や答えの出ない事に思いを巡らせてしまいました。

でもゲームには勝ちたいですよね。

考えても仕方ないことを考える理由って「勝ちたい」からだと思うんです。今回は負けたけどでも次は絶対に勝ちたい。だから答えの出ない答えを求めたり、今回は何がダメだったのかを考える。考えることは次への移行プロセスだって思ってます。

勝ち星増やすには、試合数増やすか勝率上げるかです。

これって永遠のテーマですよね。勝つために「カバーするお客さんの数を増やす」という意見の人もいれば、「今ある限定的な顧客ベースを深堀する」という意見の人もいる。どちらも真だけど、どちらも完全な真ではない。私も勝ち星を増やす為にどちらにするのか最近よく考えてます。

詰まるところはお客さんの心を読めて詰めをしっかりできるかがとても重要だと思います。

先週は辛かったって書きましたが、全てが悪かった訳ではありませんでした。同業の方も読んでらっしゃるので詳細は敢えて割愛しますが(笑)、別のお客さんから「相談したいことがある」というお話を頂いて。それが将来的に大きな仕事になるかどうかなんて分からないし、他にもいってる話かもしれない。もしかしたら単なる当て馬的な話の可能性もある。でも、人から相談される感覚って悪いものじゃないですね。まだ自分を頼りにしてくれる人がいるんだって思いが辛い中でも気持ちを強くしてくれました。

そういう意味で、先週は某顧客に裏切られて、金曜は別の某顧客とWHに救われたって感じだったのかなぁ。

テニスをやってて似ているところがあるので最近強く感じるようになりました。

スポーツって勝ち・負けを追及するという点で似てますよね。私も学生時代はかなり真剣にやってたんで、こんなに負けず嫌いになったのも(笑)、スポーツのお陰かなって思います。最近は仕事で競争環境に置かれているので、私生活では人と競争するスポーツをしない様にしているのですが、たまにやると火がつきますね。

昔、採用の時に某MDが「スポーツをハードにやってた学生を採りたい」って言って、なに言ってんだこの人、って思ったことあったんですけど、でもそれって強ちおかしな発言じゃないですね。

精神力ってこの仕事で凄く重要。負けてもまたやり直す気持ちや1度拒否されてもまた同じクライアントに挑戦することって、強い精神力がないと出来ない。そういう意味で長くスポーツをやってたことって無駄じゃなかったなって思うことあります。いつまでも腐ってられませんよね。確かに自分の行動を見つめ直すという点で、たまに苦慮したり悩んだりって重要なプロセスなんだけど、自分がこうやって"rejection"について悩んで、そのネガティブな気持ちを紛らわせるために六本木で飲んで踊って騒いでる時に "success"を勝ち取った1%の人はまた次の案件を追いかけている。私の悩みのプロセスはもう金曜日で終わり。だからまた明日から頑張らないといけませんね。

PS携帯メール見られないよう気をつけます(笑)

私は「携帯の発達が浮気や不倫を増殖させた」と信じて止まない訳ですが、マジで気をつけて下さい(笑)。もう肌身離さず「ゆりかごから墓場まで」状態にするか、携帯の使い方も分からないくらい Low-tech な子を見つけるより他、事故を防ぐ方法ってないと思ってます。私個人としては、携帯なんか見たってなんのいい事もないって思ってるんですけどね。知らなくてもいい真実なら、それは知らなくても良いものとして闇に葬っておいた方が幸せだと思ってます。だから私は彼の携帯を見たことはないし、そういう事で悩まされたことってないんです。

ということで、どこかのクライアントでバッティングして何らかの形で本ブログ筆者 = 「私」と気付いたら、「私」に仕事下さい(笑)。お願いします。そして、他にもコメントをくださった、リエコさん、藤沢さん、有難うございます。色んな人に支えられて私って生きてるんだなぁ、と最近深く思います。

Business is 99% rejection

私が最近仕事で経験している辛さは「相手に断られる」ことにあります。

世の中には何十も証券会社があって、1つの企業に何十人もの担当者が張り付いている。大企業であればある程に張り付く人間の数も多く、その分競争も熾烈になる。でもそんな厳しい中で案件を取れるのはたった1人だけ。その選ばれし者以外は全て拒否、もしくは否定されているとも取れる訳です。

正直、私も全てで「選ばれる」程の自信はないし、選ばれる訳がない事もよく分かってます。でもどうしても「選ばれたい」と思っていたもので「選ばれない」とかなり落ちます。正直、先週はかなり精神的にきつかった。どうしても欲しかった案件が取れなくて、色んな事を悶々と考えました。そしていつも行き着く結論は「自分」。自分があの時こうすべきだったのにそうしなかったから取れなかったんだと、自分を責める、責める、責める... 

金曜日に先週の事やそれ以外の事が重なってぐったりしてたのですが、WHと約束をしてたのでとりあえず飲みに六本木へ... かなり気分が晴れた。最近、私は彼から友達以上の感覚を得てないのですが、それでも彼の私に対する視線や態度は気持ちを強くしてくれます。WHが常々"Everybody wants to be desired." とか "Don't you think it's great to know that you are desired?" と言いますが、それは強ち間違っていない。他人から求められる感覚は決して悪いものではない。そういう「正」の感覚が拒否という負の感覚を打ち消してくれていると思います。

ある人が"Business is 99% rejection" と言いましたが、それは正しい。残念ながら多くの場合、1%ではなく99%の拒否という悔しい思いを味わう。でもそんな負を超える正の感覚があればいくらでもまたチャレンジできる。来週からも「とりあえず頑張ってみるか」という気持ちが湧いてくる。そう考えると、ほんと世の中ってのは上手く出来てるんだなと思います。

2007年3月10日 (土)

サマンサタバサ社長(笑)

もえこさんから温かい返信を頂きました。以下がコメント抜粋です。全部読みたい方はコメント欄をご参照下さい。

彼との出会いなんですが、私の大学の同級生が外資系証券会社に転職したときに、
”先輩にモデル合コンをしたいからやって欲しい。”との要望があったので合コンを開き、そこで出会いました。
私たちの業界の子たちは外資系証券マンと聞いても”????”の子がほとんどです。モデル業界は出会いがまったくといっていいほどなく、会ったとしても、テレビ局員、電通、博報堂、スタイリストさん、ヒルズ族系といった同じような業界の人しかいません。私は、違う業界の方とお付き合いしたいと前から思っていたので、大学の同級生の誘いは悪くは思っていませんでした。でもモデル合コンと名をうっての飲み会だったので、少し嫌だな・・・とは思っていたのですが・・そこで彼と会ったのですが、彼はかっこいい訳ではないのですが物腰がよく、頭が良い方だなぁと思いよくご飯を食べに行くようになりました。
そして真面目で、やさしい彼に惹かれていきました。でも彼はどう見ても社会人デビューな感じでちょっとダサいなぁとは思います。笑 そういうようなことを彼に言ったから”俺結構もてるんだぜ。”発言につながったのかもしれません。そして彼の友達も社会人デビュー系の人でした。友達の方がもっと自信家でもうずっともてる発言の連発で私もムッとしたので”私だってもてるけど!”と友達に言い放ってやりました。私は彼の友達が本当に大嫌いです。ずっと上から目線で私も何でなんだろう?と疑問でいっぱいでした。そして友達が”外資系証券マンだからやつといるんだろ?”みたいな事を言われました。私は外資系証券マンと聞いても全くわからなかったのでネットで検索してセレブ様のブログにたどり着いたのです。セレブ様のブログを読んで、なるほどこうゆうことかぁ。と納得の連続で本当に勉強になりました!
モデルの世界もモデルだから寄ってくる男はたくさんいます。たとえば、ヒルズ族と言われる人たちとかモデル業界の子と合コンするのが好きですね。私はそういうお金をひけらかす下品な男は嫌いなので、(サマンサタバサの社長とか。笑)そういう類の男とはかかわりませんが。。
なので、彼の友達の発言は許せません!
私は彼がお金を持ってるとかそういうのは関係ないので。。
私の業界も自信がないとやっていけない所です。でも自分がもてるとは思っていても言わないです。もてるといっても、どうでもいい人にもてても、もてるんだぁ私!とは思いませんが・・

結論は”社会人デビューしてお金を持ち始めたらちやほやされるようになって、勘違い”みたいな感じでしょうか?

文章が長くなってしまいましたが、昨日の出来事を書いちゃいます。
彼が私の家に遊びにきました。
そして彼は携帯を私の家に忘れていきました。普段私は携帯を見ないのですが、本当にもてるか知りたくて、ちらっと見てみました。そうしたらメールに女性からの告白メールが入っていました。それと違う日もいろいろな女性と食事にいっていたりしていました。”あれ?この日私には仕事って言ってなかったっけ?”とちょっとムッとしましたが。笑
彼が慌てて携帯を取りに私の家に戻ってきました。私は普通に携帯を渡しました。
そして彼が去っていったあと、”携帯見っちゃった。いろいろな人とご飯にいっているんだね~。”とメールを入れました。
彼はすぐに電話してきて、慌てていましたね。笑 でも本当にもてるんだぁと関心したのは事実です。
そして、セレブ様の返答。最高です♪
いてもたってもいれなくて彼に返答を見せました。はじめに書いたとおり完敗でしたね。笑
仕事の大変さや、勘違い系とか、お金があると思われているからもてるとか。。
相手の女性の地位に関しても認めました。
私がモデルだから?という話もそれだけでは付き合わないと言っていましたが。
私も彼の職業ではないところが本当に好きだっていうのも彼はわかっていました。
元々本当に知らなかったので・・
それは彼も知っていてOLさんが特に知っているらしく彼に色々教えてもらいました。

これからは彼の仕事を理解して付き合っていこうと思います。
これからもブログを楽しみにしているのと、いつかお会いしてみたいです。
それを彼に言ったら会わなくていいよ!と言われましたが・・笑

それとまとまりのない文章を長々と書いてしまってすいません。。
そしてセレブ様本当にファンです!

デスクランチしつつ会社で読んだんですよ、もえこさんのコメントを。爆笑(笑)。特に金をひけらかす男でサマンサタバサ社長って部分。実名じゃないけど特定できるじゃん、人物をって。(笑) ナイスです。

極論はもえこさんがお書きになった通り、「社会人になってお金を持って自信がついて遊び始めちゃった」ってことかと。ある程度の外見でお金があれば本人の意思とは関係なく女の子は吸い付いてきますから、彼が色んな女の子とご飯してても遊びに行ってても、それはそれとして見過ごしてあげましょう。まあ有名税みたいなものかと。リラックスして構えてあげた方が彼も携帯を見られた後の反応の様に、素直に慌てたり、悪かったなって思ってくれるはず。あんまり追求すると逆に(自分に否があるのに)「うざいな」って反応になっちゃうんで自由を与えてあげましょう。(この業界にいる男は特に「自由」へのこだわりが強いと思います)

最後に「彼の仕事を理解して付き合っていこう」って書いてあったので安心しました。確かに彼のいる業界の人々って派手な生活を好む傾向にあるので、理解に苦しむことは多いと思います。(合コンも肩書き合コンが多い。モデル合コンとか局アナ合コンとかさ) でも、私の感想を見せて「完敗」と認めてくれたのであれば、彼にはまだ素直な気持ちが残ってるのだと思います。絶対に認めない男とかいますからね。そういう人はもう救い様がないのですが、もえこさんの彼は大丈夫だと思います。

まさか本物のモデルさんからコメントを頂くと思ってなかったので驚きましたが、とても嬉しかったです。モデル業界も本を読んだりテレビで見る限りは相当大変な業界みたいですが、またお仕事の合間にでも読んでいただけたら幸いです。そしていつかお会いできる日を楽しみにしております。

2007年3月 8日 (木)

結構モテると勘違いしがちな外資男達

もえこさんからコメント頂きました。本当に有難うございます。これは私が好きな類のお話です。

毎日楽しく読ませていただいています。私はモデルをしています。私の業界もある意味弱肉強食の世界ですが、セレブ様の業界はもっとすごそうですね。私は最近、外資系の方と出会い付き合おうか迷っています。外資系証券マンと聞いてもどんな仕事をしているのか検討がつかなかったのでセレブさんのブログを読んで勉強させていただきました。それでもまだわからないですが。。彼を見ていて思ったのが、彼はすごい自信家であること、そして自分が結構もてると思っていること。彼に聞いてもいないのに、俺って結構もてるんだよね。と、自慢してきます。笑 私的にはどうでもいい話なのでいつも流していますが・・彼らの職業はそんなにもてるのでしょうか?でもそれは職業がもてているわけで、彼自身がもてているわけじゃないよ!と言ってやりたいのですがまだ言っていません。私も、モデルというだけで近寄ってくる男性がいます。外資系の人も私がモデルだから一緒にいるのかな?と疑ってきています。外資系の彼は人柄が好きでよく会っていますが、彼のもてる発言がいやでしょうがありません。彼いわく、そのくらいの自信がないとこの業界でやっていけない。と言っていましたが・・先日、彼の友達に会いました。同じ業界の方でした。友達も”俺らもてる。”と言っていました。 セレブ様どう思われますか? まとまりのない文章でごめんなさい。

外資金融男社会は時として勘違い人間の宝庫です。勿論、私の元同僚Mの様にとても謙虚で自分を過小評価し過ぎている人間もいますが、全外資金融男のうちの半数は勘違いヤロウと言っても過言ではありません。

「俺って結構もてるんだよね」ですか? 彼はよっぽど自分に自信がないんですね。もえこさんがモデルさんで綺麗なので、自分にはもったいない、釣り合わないと思って内心びびってる。だからそんなつまんない事を言ってるのではないでしょうか? 虚栄です。弱さの裏返しと言ってもいいでしょう。

そして彼が「結構もてる」理由は、彼自身でも仕事でもない。彼の持ってる(と思われる)お金のお陰でしょう。「外資系証券で働いてる」 = 「お金持ち」という前提が間違いなんです、本当は。人によって収入が随分異なるんで、全員がお金持ちな訳がない。でもお金に寄って来る女は世の中とっても多い。そしてそれを知ってる男はもっと多い。ワインで殴られたM証券の関連会社の人だって合コンで「俺、年収1億2千万円」って発言してたらしいじゃないですか? アソでそんな貰える訳がない。でもその狂言を信じて寄って来る女がいる事を知ってるからそういう事をいう訳ですよね? みっともないの極みです。お金がないと自分に価値がないって言ってる様なもんです。そういう奴らには「素の自分で勝負しろ」と言いたい。

でもその「外資男お金持ち説」を前提とすると、彼は女の子からちやほやされる確率は高いんでしょうね。金なしの彼でどこまで勝負できるかみたいですよね。今度、彼にフリーターを装わせてどれ位女の子をゲットできるかゲームしてみたらいいじゃないですか? それでゲットできたら彼自身の価値を再評価しましょう。

私の同僚の話ですが、おばちゃんみたい(噂好き)でとてもケチな男がいるんですけど、私が彼の事を嫌いなのを知ってか、日頃は全く話しかけてこない。でもある日の朝、目を輝かせながら寄って来て、「昨日、合コンでさ」って語り始めたんです。気もない私は適当な「へー」を連発しましたが、驚いたのは「車の話になってさ、俺がベンツの○型に乗ってるって言ったら、女の目の色が変わってさー」と言いながら恍惚の表情を浮かべた時ですね。もう奴はまさに"All eyes on me"状態ですよ。可愛い子達から羨望の視線を投げかけられてイッちゃったって感じでした。その後は「もうドライブ行きたいとか、食事に連れてって欲しいとか言われちゃってさー...」話で。あんた単なるアッシー、メッシー要員だろっていう。でも本人は自分はもててるって感覚に酔ってましたね。完全なる妄想状態ですよ。

もえこさんが「モデルだから一緒にいる」 うーん。これはその可能性、あります。なんか厳しい書き方だけど、そうかもしれません。この業界の「俺もてるんだよね」男達は自分の肩書きへのこだわりがある以上に、一緒にいる女性の肩書きも異常に気にします。よって一般的にバリューが高いと思われる職業の女性「(スチュワー)デス」「モデル/タレント」「アナウンサー」と付き合ってる、もしくは付き合いたい願望が強い。彼らは自分のバリューを上げる為に、自分に付随するアイテムを揃えることへのこだわりが半端ない。それはスーツであり、時計であり、車であり、女であり... 私の近くに「まさに」って男がいます。上から下までブランドで固めて、車は1千万円くらいの派手なのに乗ってて、一時期フジの局アナと付き合ってました。あそこまでいくと徹底してて凄いと思いますけど、見てて滑稽です。でも、もえこさんのお友達はもしかするとそういう人物に近いのかもしれません。残念ですが。

「自信がないとこの業界ではやっていけない」、それは正しいです。毎日が競合他社との戦いで、一人のお客さんに何十社の日系、外資系の証券が群がっていかにして仕事を取ろうかとしのぎを削り合う。これは特にセールス職に強い傾向かもしれません。いかにして自分から株なり債券なりを買ってもらうか。正直、株や債券なんてどの会社で買ってもあんまり変わらなかったりする訳ですよ、プレーンであればプレーンである程に。そんな時、どうやって自分から買ってもらうのか? これがquestionな訳です。方法は人それぞれあると思いますが、この時に自信というのは大きな要素だと思ってます。「自分から買うことでいかにその投資家が益を享受できるのか?」 これを相手に説得力を持って伝えなければならない。はっきり言ってbullshitなことも一杯あるんです、この仕事って。質問されて内心は「え、よくわかんない」とか。でもそのまま「よく分かんない」とか言うとバカだと思われて絶対仕事が来ない。だから自信を持って分からないことでも説明するんです。「この商品は俺が一番知ってんだよ、俺以外は全員シロウトなんだよ」ってな具合に。だから自信は必要。

でも「自信」 = 「俺もてる」ではないですから。別にその2つの関係はmutually exclusive ではない。自信がある人でも、女からもてないと分かってる人だっているし、不細工だと認識してる人だっている。外見的、表面的なことへの自信だけが自信ではない。それなのに彼は人の目に見えることでしか自信を測れないんでしょうね。少し可哀想です。

でも、もえこさんは人柄が好きで会ってるって書いてましたよね? それなら、彼にそう言ってみてはどうですか。別にもてるからとか外資系でお金があるからとか、そういうことではない部分を好きになったと伝えてみてはどうですか? そしたら彼も素直になれるかもしれない。自信をもてるかもしれない。「俺結構もてる」なんてバカなことを言わなくなるかもしれない。

自信ってのは自分を信じる事で作り出す感覚だと思ってますが、外的要因や他人から言われて「つく」ものでもあると思います。もえこさんが彼に自信を与えてみてください。それでも「俺結構もてる」ゾーンから抜け出せないのであれば、もえこさんは彼にはもったいないと思います。

2007年3月 6日 (火)

ボラ高相場

それにしても... 私が部下の恋愛問題で頭を悩まし、儲かる仕事を考えながら悶絶している間に、株価は大変なことになってました。

「中国株に端を発する世界株安」と銘打たれ freak-out した人も多かったでしょうが、個人的には、「ファンダメンタルズは依然として良好。円キャリートレードだの円高/ドル安だので資金の流れがワヤになっただけで、基本的には安定(すべき)」と思ってます。今日、少しだけ戻したしさ。でもこの混乱で私のポートはぐちゃぐちゃになり... まあ要するにヤラレてる訳ですが、明日からも頑張って割安株を探し頑張りたいと思います。

友達のトレーダーは昨日が「トレーディング人生で最も忙しい一日だった」と言ってました。私はまあ少し忙しい位だった... 色んなお仕事があるんだなと思った瞬間でした。

2007年3月 5日 (月)

儲かるお仕事 (reply to よっしーさん)

同業界の方に宣伝してくださったんですね。有難うございます。是非、同業の方からの率直なご意見、感想等、お待ちしてます。

そう、儲かるビジネスは全てよっしーさんご指摘の通りです。

「アルコール」はまさにでしょう。飲食店が儲かる理由はアルコール以外にないとさえ言われてます。イタリアンでパスタ頼まれてもなんぼのモンなんですよね。ワインやグラッパを飲んでもらって初めて利益だとレストランを経営している知人が言ってました。アメリカでも、しがない寂れたパブがいつまでも生き伸びる理由はそれに尽きます。

美容関連。まさにですね。この業界から足を洗った女性数人は共同出資でエステサロンやってます。しかも青山というお高い地域で。1回あたり2万円はくだらないですが、いい感じ。でも実際のお値段(=原価)って分からないですよね、ああいうのって。

そして「ジュエリー」。I Love ジュエリー。でもあんなのまさに価値があってない様なもんで、某C社(フランス)はセレブ御用達のジュエリーですが、実際の品質はどうなの?って感じです。(ダイアが小さすぎ。でもカットでごまかして見た目は Bling Bling です) C社のブランド名でかなりマークアップされてると思います。(まあ、ブランド物なんて全部そうなのかもしれませんが) C社に比べるとB社はいい製品だと個人的には思ってます。(日本人にはごついけど)

「ニッチ産業」はまさに。High-end シューズなんかはまさにドンピシャ。ルブタン、マノロ・ブラニク、Jimmy Choo etc. と1足10万円のお靴がガンガン売れてる理由はそれでしょう。Jimmy Choo の社長タマラさんが言ってました。「私は女性なら誰もが憧れる、でも男には絶対に理解出来ない、High-endでニッチなマーケットを狙ったのよ」って。3,000万円で買ったお靴の会社が今や300億円企業ですよ。ニッチ万歳!

カクテルは○(=アルコールの原則)。ラーメンは△ですかね。ラーメンって当たれば凄いと思うんだけど、スープとか作るのが大変そう。本物のスープを作るまでが凄い長い気がするなぁ。夜も寝ないで豚骨を煮るとかちょっと厳しいかもしれない。でも「ラーメンアンドカクテルバー」のコンセプトには賛同です。

また何かいいビジネスアイデアあったら是非コメント下さい。有難うございました。

不倫カップルの行方

マリア様(Virgin Mary みたい..)、コメント読みました。デスクで昼ご飯をほうばりつつ...

セレブ筆者様、聞いて下さい。

同僚の独身女と既婚男、いつも同じ日に有給休暇を取っているのですが、(旅行で)

今日はおどろきです。

彼女の方が新居に引っ越す日で今日は有給を申請していたのですが、なんと、みると既婚男まで休んでいるではありませんか。。。。

唖然としています。

2人の巣作りが開始したととっても
おかしくありません。

げっ、、、、。

最近、温かくなってきましたよねぇ。外に羽ばたく鳥達は完全に巣作りの季節です。そして彼らも... もう完全なる二人の世界で他人が踏み込む余地はないでしょう。マリア様、あきらめましょう。

私の近況報告をすると... 私の部下達もかなり巣作ってますよー。男は家を出てるね、もう。彼女の家に住んでるとみた。出社も出勤も一緒ですよ。学校の登下校を一緒にやってんのとは訳が違います。そして今日も「マジで勘弁してくれ...」とミーティングで2人が視線を絡ませる度に思いました。もうテーブルに頭をつっぷしたくなります。(注)嫉妬ではありません。これは嫉妬じゃなくて「嫌悪」です。

弱肉強食の投資銀行業界。明日は喰うか喰われるかの戦いを強いられているこの仁義無き世界で「恋」だの「愛」だの言ってる場合じゃないだろ、マジで。たまにミーティング中に

「お前ら、もうクビだ。明日から会社に来るな」

と(自分の会社でもないくせに)怒鳴って、カンファレンスルームに設置されたPolycom(電話機)を投げつけたくなります。("Do I need to get an anger management class?")

でもね... もうやりたい様にやらせてあげましょう。恋する二人にはマリア様もイエス様も外資系セレブ様も見えないんですよ。そう、完全なる二人の世界なんです。

でも一つ重要なことは、彼らが別れた時でしょう。近くでいつも心配してあげていたのは誰かを教えてあげましょう。そう、私達です。いつもあなた達のそばであなた達のキャリアを、人生を、そしてあなた達自身を心配しているのは私達なんです。いつ気付くかちょっと楽しみ... 私は私の部下達が1年以内に「別れる」に1,000点ですよ。

2007年3月 4日 (日)

デリバティブ女性の台頭

最近、私の常識を覆す実例集ですが、それらには共通点があると思います。(コメントで軽く書いた物の続きです)

まず「大前提」の確認ですが、これは「男が既婚。女性が未婚。よって不倫関係」の場合の実例です。

①男が5年以上結婚している+家庭/妻になんらかの不満あり

②女は実はすごく芯の強いS

③男は実は強い女が好き

④男は外資系証券、もしくは外資系企業勤務

この①~④がそろうと、

「当初: 女性(の感情)は燃え上がるが、男は体目当て」

「3ヶ月以降: 女性が冷め始めて、男性は本気に」

「4ヶ月以降: 女性は完全に冷めるが、男性が妻と別居(のち離婚)」

というパターンになっている様です。

上記の恋/関係に陥っている女性で、その恋/関係をnext step に持ち込みたい場合は、「女性側が芯の強いS」になれないとダメだと思います。でも多くの(日本)女性は「男に救われたい願望」が強い。幼少期から「素敵でお金持ちな男性捕まえて結婚するのよ」って擦り込まれている。よって「本当に芯の強いS」になりきれないんです。やたらと「依存」したり「尽くしたり」する。だから不倫関係から1 on 1 relationship に持ち込めないんじゃないかと思ってます。

男側は外資系に勤務していて通常強い女達に囲まれてる。彼女達を時に「うざい」と思う反面、家でじっと帰りを待ってる妻と比べると、仕事もそのつらさも分かってくれて自分と共有出来るものがある。そこに強い女性 = キャリア・ウーマン(注: 外資勤務じゃなくていい。でも強くて自立している女性じゃないとダメ)が現れるととても惹かれる(らしい、同僚談)。

一つ思う所があって、久々に "Sex and The City" Season 3 を見たんですが、まさにこれでしょう。(注: 上記の①~④は忘れてください。エッセンスだけを考えて下さい

"Married men never leave their wives"(既婚男は妻を捨てない)とSamantha(女友達)言ってますが、Guess what happened? 離婚しますよね。そう、普通は「既婚男は離婚しない」んですよ。でも、妻に不満があって、妻よりも強くて、自分とclick する女性がいれば離婚するんですよ。でもその女性は彼の妻よりも強くないとダメ。尽くしたり、依存したりする女はダメなんです。だってそういう女性は彼の妻と「同種」になるから。

セックス・アンド・ザ・シティ シーズン 3 DVD セックス・アンド・ザ・シティ シーズン 3

販売元:パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
発売日:2003/04/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ということで、日本のみならず海外でも常識と思われる「既婚男は離婚しない」は、常識ではなくなってきている様です。でもその常識を覆すには「常識の範囲に存在する女性」では無理な様です。金融の世界だけでなく、恋愛の世界でもデリバティブ女性(=常識女から派生/発展した女性)が活躍する時代になった様です。本当に複雑な世の中になってきましたね...

2007年3月 3日 (土)

証券セレブ的ZAGAT - イタリアン編

証券マンさんからリクエストにお応えして、証券セレブ的ZAGATを書いて見ることにしました。とりあえず今日はイタリアン編にしてみます。ちなみに"#"はランキングではありません。結構色んな所にいってるはずなのに同じ所にばかり戻っちゃうんですよね。帰省本能かしら...

#1: イル グラッポロ ダ ミウラ(白金台) 予算: 1万円
今東京で一番好きなイタリアンかも。肉物がおいしい。ビーフとかラムにハムが巻いてあったりして、saltyな物と赤ワインの組み合わせが好きな私にはぴったり。是非トライしてみて下さい

#2: リストランテ ダ ニーノ(乃木坂) 予算: 1万円
西麻布のリストランテ レ サリーネ ダニーノにいたニーノのお店。こじんまりしてるお店なので予約がないと入れないと思う。20席もなかったかなぁ。でも料理は本当においしい。私の勝手なイメージでは南イタリアの料理って感じ。一番のお薦めは「アランチーニ」。外人さんも多いお店です。

#3: プリモバーチョ(西麻布) 予算: 2万円
ここではその日にavailableな素材を見せてくれて、自分が好きな様に料理してくれます。なんでも好きな物を好きな様に食べれるお店ってないからいい感じ。オリジナリティ高し。頼んでから出てくるまでも楽しみ。デートにグッド。

#4: グット ドール クラッティーニ(丸の内) 予算: 7-8千円
ここはパスタがお薦め。ウニのパスタ、超おいしい。アンチョビとキャベツのパスタもおいしい。前は西麻布にあって便利だったのに丸の内に引っ越ししちゃって... ちょっと残念なんですけどね。でも前のお店(in 西麻布)も別のお名前でイタリアンレストランらしい。でも行った事なくて、もし行った事ある人いたらどんな感じか教えてください。

#5: レスタジ(六本木、@六本木ヒルズ) 予算: 1万円
ここはライトが明るくて雰囲気もいい感じ。ブースっぽい席もあってカジュアルな感じにもなるから好きです。料理自体はライトなイタリアン。北イタリア料理らしい。お薦めはピザとパスタかな。でも何を頼んでもはずれなしなのがこのレストランのいい所かな。ワインのセレクションも結構幅広い。サドレルよりも私はお薦め。

#6: アンティビーノ(渋谷) 予算: 7-8千円
ここは遅くまでやってる所がポイント高い。たぶん朝2時くらいまでやってる。そして個室もあり。ここは野菜がおいしい。アスパラガスの卵かけ(表現がダメ?)とかオリーブのプレートがお薦めです。ブレッドもグッド。

#7: イル ムリーノ(六本木 @六本木ヒルズ) 予算: 3-4万円
New York ZAGAT #1のイタリアンレストラン。お味はかなーりヘビー。王道なイタリアンって感じ。1つ1つのポーションがとても大きいので食べ切れません。でもDoggy bag にしてくれます。前菜でサラダとかチーズとかどんどん出てきますが、全部食べてたら自分が頼んだお皿までたどり着けません。気をつけましょう。ワインは激高い。一番安くても1.5万円位だったと思う。お高めな感じのデートにはぴったり。薄暗くてムーディーな感じ。

イタリアンだとこんな感じなのかな。西麻布・六本木はイタリアン多いからよく行きます。今年はもっとこじんまりしたレストランを探したい。おいしいイタリアンレストランあったら是非レコメン下さい。

感情需給の不一致について

1回疑念を抱くとそれが頭から消えないってことありませんか?

これって女性特有の「探偵本能」だと思うんです。私も職業上おっさんみたいだけど女だなと思う瞬間はこの追求したいという欲求が積み重なる時です。

前回書いた部下のLove affairですが、一回気付いたらもう山の様に気付く時ありますね。二人が視線を絡めてる瞬間を見ちゃったりすると、通常はappreciateする自分の探偵本能を疎ましく思う事さえあります。

私は社内恋愛については別にいいんじゃないって思ってる派です、実は。好きなら仕方ないんじゃないって思う。でも私が許せないのは「仕事に影響がある」という点です。週末なり、就業時間外なら別にいいです。やりたいことやって頂戴、好きなだけって思います。でも就業時間内に二人で消えてどこかに行ってるのに気付いた時、

「お前ら"休憩"かよ... 私がこんなに一生懸命働いてんのに...」

って思った。恋か何か知りませんが、会社に労働力を提供している対価としてお給料もらってる訳ですから、それなりの労働力を「会社」に提供すべきですよ。君らは違うところに労働力提供してる場合じゃないよ、本当に。

でも今回の事でも感じているのは以下の事です。最後のセンテンスはこの関係の最終的な結末についてでしょうか。これは過去の事例を基に記述してます。

「女の方が先に感情が高ぶり、男の生活や好みに合わせる様になる」

「男は女ほど燃え上がったりしないが、相手に興味がある事を示す程度の情熱は見せる。でも目的はあくまでも肉体関係」

「時が経つと女は冷静になって当初の熱が冷め始めるが、そこから男は序々に燃え始める」

つまり、「感情の需要と供給が一致しない」んですよ、女と男では。(実は図を作ったんだけどどうやって添付していいかわからない... Oh my god)

女は感情の生き物ですから、なんらかの繋がりが出来るとすぐに火がつく。ボヤってなくて炎上しちゃうんですよ、いきなり。でも男は肉体ニーズの方が強くて、感情には火がつかない。でも時間が経って、色んな意味で「共通点」(勿論sexを含む)を見出すと感情が芽生える。男が感情を持つまで、女は自分の感情を持続させなければ需給のマッチにたどり着かない訳ですが、大抵の女性が、その男との関係が「不倫」とか道徳的に正しくないものの場合、自分の過ちに気が付き、その過ちを悔い改めるため関係解消に至る。

その場合の男性は、もう十分なwarm-upを終えて完全に温まってますから、冷ますのが大変。だから女性よりも男性ストーカーの方が多いんでしょうけどね。よく事件でありますよね、昔恋人関係にあった女性を男性ストーカーが追い回すって話。あれはそういう理由だって思ってます。

それにしてもまさか自分の部下がそんな事になるなんて。まあワインボトルで殴ったりとかしないといいんですけどね。それが私は心配です。

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