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2007年4月28日 (土)

投資銀行を(少し)知るための本

前に投資銀行員の生活を知るのにいい本ってありますか、というご質問を頂いたのですが、出てました、あのバイブルが。しかも文庫本にて。

サルになれなかった僕たち―なぜ外資系金融機関は高給取りなのか Book サルになれなかった僕たち―なぜ外資系金融機関は高給取りなのか

著者:ジョン・ロルフ,ピーター・トゥルーブ
販売元:主婦の友社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「投資銀行残酷物語」っていうタイトルでハードカバーでは出てたんですが、文庫本化されたらしい。原題は"Monkey Business"だったと思うのでこんなタイトルになったんでしょうが、もう少し分かり易くてもよかったのにな。とりあえず貼っておきます。

投資銀行員の「愛」の定義

恋人はバンカーさんからコメント頂きました(下記青字抜粋)。有難うございます。

その彼も、「明日電話する」といっておきながら1週間ほったらかしにしたりします。 そのくせ初めてあった日のこと(当時は友達以前だったので、具体的な日を覚えている必要はなかった)を何気なく覚えていて、ちょうど1年後の同じ日にデートに誘いたかったのか、私が忙しいから1日ずらしてくれ、といったらシュンとしてしまって、案外可愛いところがあったりします。でも、1年前の初めてあった日を覚えてるくらいなら、どうして「明日電話する」の約束を忘れたりするの!と私はつい責めたくなります(特にバンカーって、情報処理能力優れてて頭もいいはずなんだから、なんでそんな簡単なことできないの!って心の中で叫んだりしてます。) でもきっと、彼もセレブさんと同じようなnatureがあるんですね。私は彼のことが一層愛おしくなってしまいました。

ところでセレブさんにお伺いしたいのですが、セレブさんに似たnatureを持つ私の彼のような人は、本当に人を愛したりするんですか? 
セレブさんや彼のような人が誰かを本当に心から愛する(愛し続ける)としたら、いったいどんなnatureに惹かれるのですか。 是非教えてください。
彼は私に何気なく「将来の二人の間にできる子供達のこと」なども話してくるのですが、電話の約束が果たされないときにはいつもちょっと不安気味になってしまうんです。本当に信用し身を委ねていいのかなって・・・。  

難しい質問ですね、「本当に人を愛したりするんですか?」 私も付き合ってる彼がいますが、その彼への思いが愛なのかは分かりません。(たぶん愛だとは思います。)でもそれが何なのか一生分からないんじゃないかとさえ思ったりします。だから答えは「分からない」ですかね。いくら考えても答えが見つからないものが世の中に存在すると思いますが、これは私の中ではその類です。結局、愛ってのは自分が自分で定義付けるものであって、人に答えを求めるものではない。だから、あなたの彼と私の愛の定義も異なると思います。ただ限られた情報での判断ですが、彼はあなたの事を彼なりに愛しているんだと思いますよ。それがあなたの(求める)愛と同一かどうかは別の話だと思います。

仮に私が今の彼を愛している、もしくは過去の彼を愛していたとして、一体彼らのどんなnatureに惹かれる、もしくは惹かれたのかを分析すると、私の場合はいつも「頭の良さ」です。これは間違っても「学歴」や「偏差値」ではありません。でも、またここで難しいのは頭の良さの「定義」ですよね。私の場合は、「瞬時の判断力」や「機転」、「洞察力」なんかがポイントになります。(ちなみに偏差値テストでは判定不可能ですが、IQテストはこういった物が測れます) 自分よりもそういった点で優れている人に私の場合は惹かれます。

電話の件は、彼が私みたいな人間だと仮定した場合の話ですが、「用事がなくても電話する」っていうのが嫌いなんじゃないかと。私もそうです。精神的余力があったり、時間的な余力があれば、暇つぶしで電話でもするかもしれません。電話の約束も覚えているかもしれません。でも用事もないのに電話しても「仕方ない」って思ってる気がします。義務感で電話をする人も世の中に多くいる様ですが、単純に、電話したい時に電話すればいいんじゃないかと。私は常々そう思ってます。

昔、友人に(友人の彼も超激務、でも投資銀行ではない)「私、彼になんで1週間も連絡しないの。別に電話じゃなくてもいいんだから、なんでメールくらい毎日打てないの、と言ってけんかになったの」と言われて、私は「...」でした。

私が彼女に言ったのは「いかに彼の仕事が激務で大変か」、そして「そんなに話したいならなぜ自分から電話しないのか」です。話したいなら約束に関係なく、自分から電話して話せばいい。もし彼からの連絡が来ないことがたまに週末会った時のけんかの種になるのなら、けんかに発展する前に手を打てばいい。それ以上に 「なんでそもそも「待つ」必要があるのか?」とも言いました。「彼の激務を案じて」でしょうか? それならば週末に文句も言わなければいい、それが相手に対する本当の意味での思いやりです。投資銀行的合理化論風に言うとこんな感じになります。

気持ちも分かりますよ「約束したのに」って。でも約束という名の義務感だけでは関係は続かないと思います。彼はあなたと出会った日のことを激務の中でも覚えている。それで十分じゃないですか? 彼は本当に重要なことが何かをよく分かっている。あとはそういう彼の事を信じられるかどうかで、それはあなた自身の問題だと思います。あまり結論を急ぎ過ぎず、暖かく彼を見守りながら、今後本当に重要なことを彼が忘れた時に、彼との関係をどうすべきか考えてみても遅くはないと思います。理解出来ない事多いとは思いますが(私のブログ読んでるとそうじゃないですか?)、頑張って下さい。また何かあったらコメント下さい。誠実にお答えします。

2007年4月27日 (金)

仕事による弊害

最近、少し真剣に仕事をしたら、完全に生活から「遊び」がなくなり、気が付けば浮いた話が完全に消えてました。

激闘の末、明日の金曜日を迎える訳ですが、今週は本当に遊びなしでした。時間的にというよりは寧ろ精神的に。

こういう仕事を長くしてる人にありがちだと思いますが、一気に本気モードで仕事を始めると全く他のことが気にならない時があります。メールや電話がかかってきても全く忘れてしまうんです、返事することを。それ位没頭することが私自身あるので、正直、こういう仕事の「男」と付き合う女性って大変だなって思います。理解出来ないと思うんですよ、こういうnatureを。だから男を疑いたくなる。

そうでなくても、ボトルで殴られた外資男の華麗なる女性遍歴とか不倫とかが明るみにでて、「やっぱり外資金融の男って遊んでるんだ」ってイメージを植えつけてしまった。あの事件のせいで、私の同僚男性達(特に既婚組)は大変な目にあっている様です。

本当に仕事で2時とか3時ってあるんです。なのに、妻が暗い部屋で正座して待ってて「あなた何してたの?」って言われたとか、週末ご飯を食べてて「先週水曜3時に帰ってきたでしょ。ねえまさかあなたあの人みたいに不倫なんてしてないわよね?」って本気とも冗談とも取れない本気(マジ)の追求にあったりとか、結構大変らしい。

そんな訳で(なんか外資金融男弁護団体みたいになったけど...)普通の状況からは推測出来ない変な生活を送っている私ですが、仕事を離れれば特に週末は完全にハジけます。実は先週はセレブパーティ前日に、帰宅途中の23時に例のWHから電話がかかってきてクラブへ。年齢を考えた行動が必要なのは分かってますが、忙しければ忙しい程に飲みたい、遊びたいという願望が募る。六本木へ。彼には2ヶ月位連絡もしてなくて勿論会ってもなかった訳ですが、なんか会うと本当の友人っぽくて楽しいです。まあ相手はどう思ってるのかは知りませんが、たまに会って "You look amazing." とか言われると嬉しいです、素直に。でもなんか友情かもね、これ... 'あの'感覚が湧かなくなった...

あとセレブ会で出会った方には連絡せず... なぜか? 今ここで書くまで忘れてた。そして連絡先をなくした。相手には連絡先を渡してない... 縁が切れたな。まあ縁があればどっかからまた湧いてくるでしょう。

前に書いた「ずっと好きだった」と私に言った子。長期海外出張中でございます。案件がクローズしないらしい。ちなみに彼も同業者。ご愁傷様です。

こういう何の感情も、出来事も起きない瞬間って年間で何回か発生するんですよね。全てのエネルギーを仕事に奪われるっていうか。女としてはかなりヤバイですが、これも仕方ないと思ってあきらめてます。ちなみに、案件ゲットに際しては最近凝りまくりのシャンパンをあけ、そして来週はバケです。海外逃亡。やっと、少し人間らしい感覚を取り戻せるチャンスが到来。すごく楽しみです。

2007年4月25日 (水)

Never give up

前に本ブログにて書きましたが、案件を逃して(と思って)3月~4月にかけてすごく腐ってました。自分で笑える位にかなり腐ってて、正直このビジネスを続けることの意味とか、私の価値とか、そういうことを考えて、辞めるべきなんじゃないかとか、別の少し楽な業務に携わるべきなんじゃないかとか、かなり自分で自分を責めてました。でも今思えば、責めるというより逃げたいという気持ちが強かったのかもしれません。

自分を責める(/逃げを考える)中で、こうやって自分が自分を責めて得られるものって何があるんだろう、とある時思って、責める暇があるなら、「なんで最後の最後までピッチし続けないんだ」と思ったんです。だから、ブログで精神的に滅入ってるだの、腐ってるだの、色々愚痴を書きつつも、自分の中で「クライアントから本当に私に対して、私の会社に対して、ダメだとはっきり言われるまで、私はピッチし続けるんだ」とある時決めたんです。

内心ダメだと思ってても、でもはっきりとクライアントに目を見て「(君じゃ)ダメなんだ」と言われるまでうち続けると決めたからには、女に二言はないと、自分を駆り立て、毎日電話をし、プレゼンをうち、ある意味長いそして暗いトンネルを少しずつ走ったり、歩きしながら、明るいか暗いか分からないゴールを目指してきました。

そしたら、きたんですよ、案件が。(証券会社ってあの時決まってなかったのか、私の必死さに同情したのか、今でもわかりません、正直。)

目頭が熱くなる瞬間... お客さんに「お願いします」って言われた時、凄く嬉しかった。なんか自分で自分を認めたい気持ちになった。本当、今回ばかりは、おっさんの力だのポリティックスだのなしに、本当に自分で取った案件だから、そしてそう自分で言える案件だから、凄く辛い長いトンネルだったけど、暗闇の中を進んできて良かったと思った。そして本当に感じたんです。

「あきらめたらそこでゲームは終わりなんだ」って。

それに気付く人って少ないんです。気付いてても、勝つか勝たないか分からないゲームに自分の身を置くことが嫌なんだと思います。でも、本当に欲しいものがあるなら、それが仕事であれ、私生活のことであれ、あきらめるべきじゃない。「あきらめる」という行為は、自分が自分に対して「終わり」を告げる行為であって、あきらめるとその先は何もない。将来はないんです。だから、簡単にあきらめてはいけないと強く思うのです。

でも本当、凄く安心した。そして人から認められることの喜びを久々に感じた。こういう感覚を味わう為に、私はこんな因果な商売を続けているんだろうなって思いました。

2007年4月23日 (月)

「マメ」という美学

同僚Mに「○○(私)さんの恋愛ネタなんか読んでもなにも楽しくないですよ。もっとタメになる話書いて下さい」と言われた。確かに、私の恋愛ネタは全て自己満足のためにある。日記みたいなモンで、あの時どういう感情だったかというのをcaptureする為に書いてる。よって今日は少し男性にタメになる話でも書こうと思ふ。

以前、「もてる」というのは「ストライクゾーン」と密接な関係がある話をしたが、「もてる」のに必要なのは「ストライクゾーンを広げる」ことだけでは(勿論)ない。「マメさ」というのも重要ポイントである。

事実、もてる男には「マメ」なヤツが多い。でも勘違いしないで欲しいのは、「マメ男」と「ストーカー男」は全く違うという事。マメは好かれるが、粘着質は嫌われる。(そして一歩間違えれば逮捕される可能性あり)

「マメ」の定義は様々だが、女の本当に少しの変化に気付いたり(例: 髪(そもそもロング)を3-4cm切って普通の男なら気付かなそうな(でも女なら絶対に気付く)変化に気付く、etc.)、嫌味にならないさりげない心遣い(例: タバコの煙が流れてくる方向にいる女の子に「場所変わるよ」と説明なしに言う、etc.)がその代表例と言えよう。

細かい事への「気付き」が上質な「マメ」の定義ともいえる。「マメ」に徹することで、女性側に「この人って私のこと見てくれてるんだ」とか「考えてくれてるんだ」といった、ある種の親近感を湧かせる(注: 誰しもその感情が湧く訳ではない)。「親近感」はあらゆる関係の第一歩(これ基本)。

「マメ」を語る場合に、よく「マメに電話をかける」という行為が上げられるが、実は電話はトリッキーになりがち。誤作動でA子にたまたま電話がかかっただけでも、電話前はあなたを普通よりちょっと快く思ってない程度だったのに、突如として「しつこい男」呼ばわりされてしまったりする。(実例としてこういうケース多し) 電話には人の時間に割って入る力がある為(音がなる場合は特に)、こういった「嫌な感情」を相手に植え付けがち。その点、簡潔で要点の伝わるメールならOK。相手の時間に割って入らず、相手に返事をする余裕(/時間)を与えてるのがポイント。但しメールでも注意すべきは、相手からの返事がないのに痺れを切らして1時間に2回以上打つこと。これもストーカーもどき扱いされる可能性あり。

上質な「マメ」の美学を制するものは女を制す(可能性が高い)。明日も頑張りましょう。

2007年4月22日 (日)

MBAに関して

前にご質問頂いていた外資証券におけるMBAに関してですが、保有の状況は世代によってもかなり異なります。

40歳超はMBA保有者と非保有者が半々位です。40超で日系証券・邦銀を経て外資証券入りした人の大半は、証券・銀行の海外派遣制度を利用しMBAを取得。MBA在学中に外資企業への憧れが芽生え、日本帰国後に外資転職ってケースが多かった様です。40超の世代だと、あまり派遣元の会社から「ただ食い」とか「泥棒猫」呼ばわりされず、すんなりとは言えないものの、なんとか学費等を払い戻すことなく、外資転職が出来た様です。

35~39歳レンジは「30% : 70%」(保有者: 非保有者)なイメージ。ここのレンジだと意外と新卒から外資って人も多い。ちなみにこのレンジの人で邦銀・本邦証券からの派遣で海外留学した場合、派遣元での在籍年数によって派遣元に払い戻す金額が異なった様です。つまり、留学して1年以内に退職した場合、留学費用の100%を支払うとかいうアレンジがあった様で、会社の知り合いは1年ちょっとで退職した為、留学費用の80-90%位を元の勤務先である証券会社に分割で払ってると言ってました。その人の場合は留学期間2年で、学費も日本比べらぼうに高い上に(たぶん年間500万位って言ってた気がする)、都市部だったことから生活費もハンパなかった様で、2年で2,000万円弱かかったみたい。重い借金を背負っての外資スタートになったと語ってました...

30歳~34歳は「15%: 85%」位でしょうか。まあこのレンジだとかなり新卒外資が定着してます。

29歳以下になるとMBAホルダーが0%に近いと思われます。「外資」が日本に馴染んだ世代といえるでしょう。

私は持ってないんですが、正直、同じ業界、つまり外資系証券に勤務し続ける限りにおいては、MBAの有無って全く関係ありません。体系的に金融を学んでいるっていう点では評価できるのですが、じゃあMBAで実務を学んだかというとそうではない。日常の仕事は「実務が出来てナンボ」という評価基準である為、正直、MBAを持っていることが何か大きくプラスに作用するとは思えません。そして実際作用してません。

まあ過去に、40超のHBS、Wharton出身者なんかが「あいつChicago卒かよ...」と馬鹿にした口調で話してるのを耳にしたこともありますが、私みたいな世代の人間からすると、「HBS出てるくせに、プレゼンも作れない」とか、「Wharton行ってもプレゼンもまともに出来る様にならねーのか」と、ある種皮肉を含んだ表現で利用されることが多いかもしれません。若ければ若い程、皮肉的な表現でMBAホルダーを形容している確率が高いと言えます。

唯一、MBAを取得することの魅力は「他業種への転職」を考える場合だと思います。金融はもういいやって思った時、転職の為、そしてリフレッシュの為にMBAに行くのはいい選択だと思います。勿論、お金はかかりますが、こんな体のいい言い訳はありません。いきなり会社辞めて2年もニートやってると、単なる「堕落者」呼ばわりになって、次の就職がかなり厳しくなりますが、2年MBAの実質ニートなら景気さえ良ければある程度希望する仕事は見つかるはずです。(無論、MBAランキングいい所じゃないと行っても意味がないと思いますが)

そんな訳で、MBAってのは「休憩の場」、「転職活動の場」、「社交の場」ではあるものの、実際の仕事や出世には日本では関係がないと言えます。学歴信仰の強いアメリカなどでは異なることが予想されますが、日本の外資証券に身を埋める限りにおいては、MBAを保有してないことが悪く作用することは全くありません。逆に、保有してない方が余計な借金もなく、揶揄も受けず、気楽かもしれないとさえ思います。

2007年4月19日 (木)

We all want to be wanted, but some are more desperate than the other

最近激務の為、体重が減った気がするセレブ筆者です。今日は解放されたけど、明日はどうなることやら...

最近忙しい中で思うことは、「何のために働いてるんだろう?」ってことでしょうか。勿論、「お金」というのは誰にとっても大きな理由だと思いますが、でもそれだけじゃない何かが私の中にはあります。

私は(少なくとも最近は)「誰かに認められたい」という気持ちや「自分が他の誰かよりも勝っている」という気持ちを味わいたいからな気がしてます。

何十もの証券会社が一つの案件を取るために、ハエの様に一つの会社に群がってきて、でも選ばれるのはたった一社。もしかしたら、一社というよりは一人なのかもしれません。「会社対会社」の繋がりとかリレーションシップとよく言いますが、ミクロな部分では「個人対個人」。「人に信用され、案件を任される」という感覚は私にとってとてもpowerful なもので、ある種それは、自分自身の存在意義を見出す術なのかもしれません。

人間ってのは誰しも他人から「必要とされたい」、「求められたい」、「認められたい」と思っていると思います。そうやって毎日どこかで自分の存在意義を探している。でも個々人によっての違いというのは、その存在意義を求める気持ちの強さで、ある人は他の人よりもその気持ちが強いことだと思うんです。そして私は、その気持ちが普通の人よりも強いんだと思います。だから激務でstressful で気持ちの磨り減る仕事だけど、他人から自分の存在意義を認めて欲しくて、こんな因果な商売に手を染めている気がします。

2007年4月16日 (月)

露出の季節

もこさんからのコメントです。

セレブ様、こういう人どう思いますか?

会社にですよ。これからクラブにでも行くのかみたいな、ミニスカートはいてきて(トップも胸の谷間みえみえ)、

コーヒールームで近寄ってきた男性が(ただコーヒー取りに来ただけかもしれないのに)軽く(社交辞令的に)会話しても、それを自分のセクシーさにそそのかされていると勘違いして邪険に扱い、そっけないそぶりでその場をそそくさ立ち去る女。

日米のハーフで西海岸出身だから、そういう露出狂的なのが当たり前なのかもしれませんが、同僚の女性(日本人だけど海外がながい帰国子女)でさえ、ちょっとTPOなさすぎ、と影で文句いってるとか。。。

別にどうでもいいことなんですが、、。

自分で種を撒いておいて、その結果を受け止められない、かつ、どこかはき違えている変な人です。

うちの会社でもいますよ、こういう勘違いオンナ。

今時、ガン黒。20代ならまだしも30代で、日焼けで顔は皺だらけのシミだらけ。でもナチュラルが好きだからファンデーションはなし。だけどブルーのシャドウとピンクのリップは譲れないアイテム。髪は茶髪を通り越して金髪。勿論、露出度は満天。デニムの超短パンに厚底、谷間強調のトップ。お気に入りブランドはアルバローザで、バックはかご...

あんた派遣社員かなんか知らないけど、会社に何しに来たのって思いませんか?(弊社にはドレスコードあり) そんな格好わざわざするなら証券会社じゃなくてキャバクラ行けよ、って見るたびに思います。

先日、たまたま同じエレベーターに乗り合わせたんで、上から下まで舐めまわす様に視線を送ってやりました。勿論、相手は「なにこのオンナ?」って表情だったけど、視線を受けて当たり前の格好してるくせに、「なに? そんな格好してて私から賛辞でも受けたいの?」と思いましたね。同じ話を同僚(女性)にしたところ、彼女も勿論そのオンナのことは知ってて、わざと上から下までじーっと見つめ、エレベーターの降り際に彼女の方をわざわざ振り返ってやったと言ってました。皆気持ちは一緒です。

ハーフとか帰国子女かぶれはかなりたち悪いです。「あたし、日本の常識わかんないしー」トークで何でも許されると思ってる。彼女達の心積もりは「セクシー」。でも普通の人から見ると単なる「あばずれ」です。勿論、ハーフとか帰国子女の人、皆がそうだとは言いません。非常に常識をわきまえた方もたくさんいます。でも、勘違いオンナの数で言えば圧倒的に帰国子女とかハーフの方が一般(=ドメ)日本女性と比べて多いです、私の周りは。

これからの季節、このテの勘違いオンナが繁殖しますよね。昨年の夏、キャミソールで現れた帰国子女(彼女はプロフェッショナルでアシスタントではありません)は、年配女性に部屋に連れ込まれ、「あんた何しに会社に来てんの?」と説教を食らわされていました。当たり前ですよね? でも彼女は「何が悪いの?」って感じで気にもとめてませんでしたね。また今年も同じ格好で現れるのかしら...

男性陣がどう思ってるかは知りません。でも私は「そういう格好したいんだったら一般企業に勤めなきゃいいんだよ」って思います。そういう格好が好まれる職場ってあるんだから。そういう意味で、彼女達はTPOをわきまえた職場選びをすべきだと思います。もしくはTPOをわきまえた服選びをするか。はっきり言って同じ会社に働いている人達が迷惑しますよね。だって同じエレベーターやらエントランスに一緒に入っていくわけですから。同類と思われたら困る。ま、本人に一回直接言ってダメならマネジメントに言ってクビにしてもらうしか方法はありませんよね。それが手っ取り早いと思います。そんなのにエネルギー使うのが無駄だって思います。でもやっぱりむかついっちゃうんだけどね...

"open-ended"な関係

この間の金曜日、某外資トレーダーと食事に行った。

彼(=本文では全て某外資トレーダー)は私より年下で、外人、彼女ナシ。でも真剣に恋愛したくて毎日真剣な恋愛対象を探すべく旅をしているんだそうな... 和食が食べたいってことで都内某所の日本料理店へ。ちなみに私のステータスについては既に伝えてあって、でも彼曰く「君は僕のタイプ」なんだと...

彼と前話した時に、彼の高校時代の同級生、女でしかもプロムクイーン(=高校毎のミスコン(みたいなの)でトップの子を言う)から3年ぶりに電話があり「日本に行くから一緒に温泉に行かない?」って言われたんだよね、って言ってたのを思い出し、「そーいえばあれってどうしたの?」と聞いてみた。

「ああ、一緒に行ったよ」との返事。まあ可愛い子から誘われて行かなかったら男がすたるわな、と思いつつ、「で、その後どうしたの?」と聞いたところ、「まあ住んでる国も違うし、付き合うって訳にもいかないし...」、そりゃあそうだよね、「なにじゃあ泊まり行ってそれで終わりって感じ?」と言ったところ、「いや、でも今度一緒に南米に旅行に行く予定」 ...つまり? 「まあ"open ended"な関係ってヤツで...」 なるほど。 

なんか始まって、なんか切れてる感じがしなくもないけど、でもはっきり終わりがあったわけじゃない。束縛もなく、干渉もなく、でも一緒にいたい時はお互い時間が合いさえすれば一緒にいようか、という、これを"open-ended"(開いたまま閉じた感じ?)な関係という。勿論、この関係では他の人とも"open-ended"な関係が成り立つ。

かく言う私も過去には、「なにその訳分かんない関係は?」と女友達から言われる、open-end な関係があった。でもこれって外人としか成立しない関係で、日本人同士で成立したことって一度もない。それはなぜか?

例えば、アメリカ人とかって日本人の言う「付き合う」(=1on1な関係)に至るまでは別に誰と何回デートしてもOKで、いわば1on1の「お試し」を行うことが一般的とされている訳ですが、日本人の場合、その「お試し」段階を(それが1on1の場合には)既に「付き合う」と定義してますよね? (もしくは「していた」。注:世代によって考え方が違う可能性あり...) つまり、アメリカ人と日本人では「付き合う」の定義が異なる、もしくはずれが生じている訳です。よって、日本人同士にはopen-endedな関係が存在しない(もしくは「しなかった」。注: 世代によって異なる可能性あり...)

3時間位飲んで食べてた訳ですが、その間、彼の口から"open-ended"な関係が3件くらい出てきて、「何気にもてるのか、こいつ?」とちょっと思った。でもそれと同時にもう一つの疑念が湧いた。

"You can't be serious with anybody, huh?"

真剣になるのが怖い症候群に侵されているのかなと。勿論、本人は否定してましたが、でもちょっとそういう気がした。真剣になって後に玉砕するのが怖い男はこの手のopen-ended 型に手を伸ばしがちな気がする。手を伸ばして「自分もやれば出来るじゃん」と自分の価値を再認識するんだけど、そこからは先には進めないタイプ。進んでフラレちゃったりするとプライドがぼろぼろになるから。まあ、ある意味バランス重視派。

分析するだけ分析して、私は疲れたんで家へ。彼は六本木の町へ消えていきましたが、果たして彼は真剣な恋愛の対象を見つけたんでしょうか? まあ一つはっきりと言えることは、彼と私は全く恋愛って意味でクロスしないって事と、それをお互いしっかりと確認できた(はずだ)から意外といい友達になれるかもなってことでしょうか。まあいい会合だったと思います。

2007年4月14日 (土)

deja vu

夢については諸説あるが、最近見た夢は異常にリアルで目覚めた後もその内容の詳細を覚えていた。

その夢を見た次の日、現実でそれが本当に起こっているかいないのかを確かめたいと思い、ネットで検索。そしたら本当に「それ」が起きていて、人はこれを'deja vu'と呼ぶのだと痛感した。

9年前のある日、海外留学が理由で別れた男性がいた。その彼の事は好きだった(と思う)けど、若かったこともあって結婚しようという気持ちなんて全く湧かず、でもはっきりとした別れをお互い言い出せずにただ離れた、それが結果だったと思う。ただ時より、今どこにいて何をしているのか、簡単な近況報告のはがきが世界各国から送られてきて、それを見るのが嬉しかった記憶がある。

そして7年前のある日。突然携帯に電話がかかってきた。最初は誰か分からなくて、でも名前を聞いてすぐに思い出した。仕事の話など当たり障りのない会話の後で、「一緒にプーケットに行かない?」と言われ、返事に詰まった後、「今仕事忙しくてそれどころじゃないんだよね」と、"彼"という単語を持ち出さずに旅行を断り、それっきりになった。彼も頭のいい人だったから"彼"の存在に気付いたんだと思う。

それから7年が経過して、今まで一度も彼が主役の夢なんて見たこともなかったし、チョイ役でも私の夢の中に出てきたことは直近7年間なかったのに、おとといの夢で突然現れた。その彼は、私の夢の前後関係と全く関係のないシチュエーションでいきなり割り込んできた。家族でご飯を食べていたら、某有名企業のエグゼクティブになった彼がいきなり我が家の食卓に登場。会社についてのプレゼンをして帰って行った... 一体どんな夢なんだ... と目覚めた時思ったけど、あまりにもリアルな夢で次の日、私は彼をグーグルせずにはいられなかった。

そして見つけた彼の名前。そう、彼は本当に某有名企業のエグゼクティブになっていて、日本だけでなく世界のプレスに対してある商品のプレゼンテーションを行っている記事がネットで掲載されていた。夢の中では9年前よりも太った彼がいたが、ネットで見る彼も夢の彼と同様に太っていて、これは一体何を意味しているんだろうとその日一日中考えずにはいられなかった。

自分の深層に眠っていた彼の記憶が蘇ったのか。はたまた、彼の思いが夢の形で私の夢に入ってきたのか。それとも単なる偶然か。「夢は人の願望を示す」とも言われるが、それが本当ならば、私は彼に対して未だに気持ちが残っているのか? 考えてもきりのない可能性が頭をかすめたが、私はこれが何らかの意味を持っている気がしてならない。

ある人が、夢で見た事が現実に起きると正夢だと言いたがるが、実際は現実に起きたことを夢で見たと記憶違いさせているだけで、多くの人が言うデジャヴなんてものは本当は存在しないと言った。それは本当なんだろうか。私は夢の持つ力について少し考えてみたいと思っている。

2007年4月12日 (木)

本能にくるビジネス

ビジネスは数あれど、人間の本能に関わるビジネスが最強ですね。

70歳のおばあちゃんがいくら年金貰ってるからといっても、話すだけに7千円払う理由は何か? 「寂しい」という孤独感から逃れたいからお金払って人に話を聞いてもらっている訳ですよね。

40歳超のおっさんが六本木のクラブ(踊らない方)で一晩、しかも2時間で20万円使う理由は何か? 「やりたい」という性的欲求を満たしたいから、20代の女の子くどくのにそんだけの金を払って毎週トライしてる訳ですよ。(そして未だ落とせず)

本能物といえばやはり性的欲求関連ビジネスでしょうね。でもかなりアンダーグラウンドな商売っぽいんで、流石にそういうので儲けたいとは思わないですが。これを書いてて昔の話を思い出しました。ハリウッドでマダムフライスというコールガールの元締めをやってた人が逮捕されたあの事件。彼女は自分のお客様手帳を持っていて、それが言ってみれば「黒皮の手帳」だった訳ですが、あの手帳の情報が流れた時、私は確信しましたね。「やっぱ、これ系のビジネスって儲かるんだな」と。有名俳優の名前がずらり。その隣にはそれぞれの趣向が詳細に亘って記載されてて、何回利用したかも書いてあったらしい。フライスさんがハリウッドに豪邸建ててた所を見ると、相当皆さん使ってたんでしょうね。Tax freeってのも相当大きい。やっぱ究極的にはこれ系なんでしょうね。

まあここまでいかなくても、前段のお年寄り話し相手サービスは素晴らしいと思います。お年寄りだって話し相手がいてくれたら嬉しいだろうし、話す方だってお年寄りが喜んでくれてお金儲け出来るならそれがいいだろうし。Win-win な感じしますよね。うちの母なんかは完全専業主婦なんで、たまにそういう仕事をパート的な感覚とかでやればいいのにって思います。いいお小遣い稼ぎになるはず。

他は美容系でしょうか。最近太もものセルライトケアに凝っている私ですが、今日某有名サロンのチラシがポストに入ってました。「シミ取り若返り光治療」っていくらすると思います? 1回63,000円だって... 本当に? って思いましたけど、でもその次のページにあったセルライトコースが「15回で27万円」って書いてあったのを見て、かなり魅かれました。こういうのは女性の「美しくなりたい」という本能に訴えてますよね。3ヶ月で太ももが5.5cm減るらしい。うーん。でも医療免許がないとこういう業務は出来ないから参入障壁が高いですね。まあ裏を返せば、独占市場を築くチャンスもありかと。

あと賭博系はくると思います。「勝ちたい」人間の本能にキテます。個人的には東京も税収上げるために賭博解禁地区の設立をすべきだと思ってます。日本だけじゃなく、アジア地域からもどんどん人が寄って来て、商業施設の設立やそこからの収益で都自体が潤うことが期待できるし。勿論、治安の問題とか考えるべきポイントはあると思いますが、コントロールする方法はあると思います。先月号のブルームバーグ(雑誌版)にマカオの記事がありましたが、ラスベガスよりも大きなギャンブル市場にのし上がったと書いてありました。それ分かる気がします。東京都ももう少しスマートに稼いで減税して欲しいって思います。

まあ、都のこと考える前に自分のこと考えないといけないので、今年中にはビジネスプランを立てたいと思ってます。これからもご意見お待ちしてます。あ、ちなみに明日はデートに誘われました。ははは。でも店は君が選んでって言われて、「それって一体どういうデートなんだ」と困惑中です。またその話は後日...

2007年4月11日 (水)

ギリシャの海運王オナシスより

日々会社社長を夢見るセレブです。先日頂いた新ビジネス情報ですが(青字、抜粋)

日中は昼キャバという業態で働いていておじいちゃんがよくくる

偶数月の15日が激混み

年金支給日だから

ただお話するだけでけっこうなお金をもらえる

何か新事業立ち上げたいと思っている方

高齢化社会にあったあげあげビジネスかもしれませんよ(笑)

「年金支給日」ってキーワードがおもろい。でも偶数月しか稼げないってのはきついかなぁ... まあおじいちゃんに「夢」を提供している仕事という点で評価はかなり高いです。いくつになっても夢は重要ですよ。

今後の社会の流れにあったビジネスって肝ですね。コメント頂いたのはまさに「高齢化」に関わるビジネスですが、最近の私のキーワードは「少子化」ですかね。

子供が少なくなって年寄りが増える分、子供にお金が集まり易い環境が作られるかと。「祖父母x 2 + 両親」から教育関連資金が子供に大量に流れ込んでくる構図が容易に想像できますね。そういう意味では、コメント頂いた「高齢者」と「子供」をターゲットとするビジネスモデルは "in" なビジネスですね。

「子供」をターゲットとしたビジネスで最近強く思うのは、保育園とか託児所ですね。私は結婚すらしてない独身女なんで子供なんて完全別世界ですが、年齢的に友人が子持ちだったりするので話を聞いていると「職場復帰したくても託児所に空きがなくて戻れない」と嘆いている人が異常に多いです。「3ヶ月待ちなんて当たり前」とか、どうしても出産後すぐに職場復帰したい友人は、生まれる前から託児所や保育所を探して、仮予約(って言うのか?)してました。まだ生まれてもないのに生まれる前から預ける場所が決まっているというのは私的には異常事態ですが、最近はそれが常識らしいです。

でも託児所とか保育所経営って免許が必要で、しかもそういった免許にはグレードがあるみたいですね。結構ハードルは高いのかな... まあ、将来日本を背負って立つ子供達を育てるという観点で、衛生面とか安全面でパーフェクトな環境であるべきだと思うので、そういう意味では免許制であることは重要だと思いますけど、あまり厳しくすると女性の労働人口を減らす結果にもなってしまうので、バランスが必要ですよね。私も外資系に勤める女性をターゲットにした託児所経営とかに踏み出してみようかな...

昨日のBloomberg ログイン画面で、ギリシャの海運王オナシスの「ビジネスとは人が見つけられないチャンスを見つけることにある」(たぶんそんな感じ...)という格言が出てましたが、まさにそうでしょうね。いかに他人が気付いてないことに自分が先に気付けるかだと思うので、そういう意味では「年金支給日」的着眼点って重要だなって思いました。また何かあれば教えてください。

お店の操(みさお)

「弱肉強食」、「仁義無き戦い」、「死して屍拾う者なし」、と言われる投資銀行業界で働く外資系セレブ(じゃないが本当は)でも、お店の操は守っております。

つまり、元彼、今彼、なんかあった人(についてはご想像にお任せします、フフ)でお店を使い分け、相手(お店のスタッフ、勿論一緒に行く方)に気を使わせない様、細心の注意をはらっております。

ちなみに本日訪れたお店、またもイタリアン@銀座ですが、ここは前述の元彼、今彼、なんかあった人(グフフ...)、どのカテゴリーの方もお連れしたことないんで、前広に(お連れする方を)検討可能なレストランとして私の黒皮の手帳に記載されました。

やっぱり、お店毎に思い出とか、過去の歴史とかあるんで、そこは最低限のルールとして使い分けるべきだと思ってます。こーいうとこ、なんか日本人ぽいかなと自分では自負しております。ちなみにマンゴーツリーは行ったことないんですが、私のグルメな秘書さんはお気に入りだそうです。「まあカジュアルながらも、お料理のクオリティは一定水準」とのコメントありなので、安心して訪れていただける先かと思います。

2007年4月 9日 (月)

イタリアンディナー

なんかすっごい久しぶりに9時台に家に辿りついた外資系勤務の女です。

しかもシラフ、yeah! 会社から早く出られると分かると思わず飲みたくなる私にしてはまっすぐ家に帰りましたね、今日は。まあ月曜ってのも作用してますが、それ以上にここ数週間かなりヘビーなディナーが続いたことが主因でしょう... そして冷静に考えるとここ2週間、イタリアンばっかです。最近、セルライト対策のエステに通い始めたのですが、こんなに食べてたら全くそぎ落としてる意味がないですね... さて本題に戻り、備忘録も兼ねて最近行ったイタ飯店を書いておきます。

3月2◎日 イルムリーノ(六本木ヒルズ) お値段: ¥¥¥

一緒に行った友達(複数)が「暗すぎてワインリストが見えん」だの、「味が濃い」だの文句言いまくってましたが、私はここ好きです。本格派イタリアンって感じ。外人率激高し。なんと称していいか分からない、でも日本風に言うと「お通し」だけでかなりお腹一杯になりますが(ハムとかチーズとかガンガン出てきます)、私はラビオリもラムも頂きました。デザートは是非ティラミスを。苦いコーヒーリキュール(なのかな?)と甘いクリームのハーモニーがなんともいえません。お値段は... 高い気がする。まあ毎日行くわけじゃないんで許せるが、出来ればスポンサー付で行きたし。

3月3●日 アンティカ オステリア デル ポンテ(丸ビル) お値段: 不明(maybe ¥¥¥)

なんでもイタリアで2件目に三ツ星レストランの栄誉に輝いたイタリアンの名店だそうで。味はイルムリーノほど重くありません。仔牛のローストを頂きましたが、ソースなんかはなんとなくフレンチっぽいなと。アミューズとか小さいお皿の料理が多くて(コースだった)、女性は大皿系・大味系のイルムリーノよりこっちの方が好きな気がします。デザートもとても凝ってる。小さい焼き菓子とかアイスクリームとか盛り合わせとか、少しずつ色んな味を食べたい私にはピッタリでした。36階からの眺めも素晴らしかったです。気のせいかお年を召した方が多かったです。奢ってもらったのでお値段は不明ですが、三ツ星なら結構するんじゃないかと推察。

4月○日 ヴィノリオ(銀座) お値段: ¥

All Aboutで紹介されてたのでずっと行きたかったんですが、いつも混んでて入れなかったこのお店。平日で遅かったのですんなり入れましたが満席でした。お味は普通。なんとなくレスタジっぽいかな。あっさりイタリアンです。フォーマルじゃないけどカジュアル過ぎなくてなんかデートとかにはいいかもしれません。お店もこじんまりしてるし。ウェイターさんは超いい人でした。サービス精神とかホスピタリティって大事だなって思いました。コースは5千円からあるみたいですが、アラカルトで頼みました。パスタがお薦めかな。デザートはお腹一杯で食べれなかった。

4月△日 イソラ スメラルダ(丸ビル) お値段: ¥

一般的なイタリアンで可もなく不可もなく。ピザはおいしいです。表参道のナプレに近い感じのピザが出てきます。でもナプレの方がおいしい。グリル物は食べなかったので味は不明。生ハムはあんまりフレッシュじゃなかった気がする。ハムにハリが感じられなかった。デザートはあんまり... 手を抜いてるかも。ちょっと残念です。

4月■日 コヴァトーキョー(有楽町) お値段: ¥

店自体は全くおされじゃないです。なぜかお年寄りが多くて、若い人が行く店とは思えませんでしたが、味は普通においしいです。メニューにないものでも「こんなものが食べたい」とリクエストしたら作ってくれる感じ。私の好きなホワイトアスパラの卵添えとか、カラスミのスパゲティとか、アルコールに合うお皿が多いかな。その点では◎。グリルはカツレツが一押しだそうですが、またも子羊のグリルをチョイス。ワインに合う塩味、私は好きです。店の照明が不思議な怪しさを醸してます。あの照明とカーテンさえ変えれば若々しいイメージになるのにな...

他にも行ったのですが、あまり印象のないお店は割愛させて頂きました。前も書いたんですが、イタリアン大好きなんですよね。そういえば、コメントでレコメン頂いた西麻布のイタリアンにはまだ行ってません。是非、次回行ってみようと思います。他にもレコメンあれば下さい。待ってます。

2007年4月 8日 (日)

エジソンは偉い人

前回の「需給のミスマッチについて(男と女編)」について会社同僚(後輩・男)にチャットで説明した後のチャットが以下...

後輩        参考になります
後輩        でもさ
わたし       お褒めのお言葉、有難うございます
後輩        広がんないよね
わたし       そこなんだよ
後輩        ストライクゾーン
後輩        加えてさ
わたし       それが問題
わたし       考えて見なさい
後輩        ストライクゾーンに来たボールでもさ
後輩        剛速球だったりすると打てないんだよ
わたし       向こうから寄って来るような女が嫌いな君はさ、なにも打てないじゃん
後輩        まあ、そもそも打力が弱い
後輩        っていうか
後輩        バットをもってないのかも
わたし       それは... 
わたし       バットがないのは
わたし       もう前提から崩れ落ちちゃうよな
後輩        玉無しならぬ
後輩        さおなし
わたし       。。。
わたし       声出して笑っちゃったじゃん。ばか
後輩        いやあ
後輩        わらうところじゃないでしょう
後輩        深刻
わたし       「さおや」に行って
わたし       さおを買ってきなさい
後輩        たーけやー
後輩        さおだけぇー
後輩        久々に(ある地名)いこうかな
わたし       うーん
わたし       磨いておいたほうがいいかもしれん
わたし       いつ何時事が起きるか分からない
後輩        まあねえ
わたし       転ばぬ先の杖
後輩        杖と竿をかけてる?
わたし       フフ
後輩        やるな
後輩        おぬし
わたし       うちら
わたし       このチャット、ネットで公開したら大うけだろうな
わたし       ドッカンドッカンですよ(笑)
後輩        そうかね?でも(ある地名)とかはわからんぜ
後輩        一般には
わたし       まな。解説が必要
後輩        そこは○○(わたし)様の筆力で。
わたし       (ある地名) = ソープ
後輩        ちげーよ
後輩        大体社内チャットで
後輩        直球を投げるのはやめてください
わたし       ああ、ごめん
わたし       婉曲表現にするわ
わたし       これから
後輩        よろしく。竿でも十分危ないんだから
わたし       誰にいつなん時見られるか分からない危険性あるしな。まじうける
わたし       声出して笑ってしまった
後輩        竿?
わたし       イエス
後輩        はぁ。まーちょっとストライクゾーンを広げることと、高反発の金属バット購入でなんとかがんばります
わたし       頑張れ
後輩        おい
わたし       自分をコントロールできないと他人はコントロールできない
後輩        はい
わたし       自分を制してなんぼ。
わたし       まずは足固めからだ
後輩        思い込みってこと?
後輩        おれはあいつがすきなんだみたいな?
わたし       オープンマインドになれって意味
後輩        あーなるほどね
わたし       「向こうから来る女が嫌」
わたし       とかいう固定概念を捨てる
後輩        嫌ってわけではないんすよ
わたし       じゃあなんなんだ
後輩        まあそうですね
後輩        なんか怖くなる
後輩        しかも
わたし       恐怖ってのは自分が生み出す感情
わたし       自分をコントロールできれば恐怖という感情は生まれない
後輩        来てるかどうかは、勝手な思い込み(おれの)
わたし       思い込みってのは重要
わたし       自分に自信を与えるじゃん
後輩        向こうにとってはぜんぜん行ってないのに、かってに俺がひいてる
後輩        みたいになるのかねえ
後輩        よーわからん
わたし       その可能性あり
後輩        だな
わたし       人間ってのは小さな可能性からスタートするじゃん
わたし       案件だってそう
わたし       「このお客さんってこの商品に興味あるかも?」
わたし       という「かも」からスタートする案件ばっかですよ
後輩        おおおおおおおおおおおおお
後輩        すごいね
後輩        説得力抜群
わたし       その「かも」的なひらめきが重要なんだよ
後輩        それは感じてるね、つねに
後輩        たしかにさ
後輩        「できない」って思ってるやつはさ
後輩        ぜったいできないよね
わたし       そう
後輩        案件も恋愛も
わたし       会話すらスタートしないじゃん、「できない」って思うと
わたし       でも可能性を探ることで案件を組成できる
わたし       この能力は重要なんだよ
わたし       「だめもと」とか言う言葉があるが
わたし       あれも時には重要な要素なんだよね
後輩        そうすよね
後輩        なんか細木数子だな。あなた
わたし       そお?
後輩        ずばりいうわよ。みたいな
わたし       あそこまで強いオピニオンはない
後輩        あなた視聴率とれるわ
わたK        「あなたこのままなら死にます」
わたし       とか言うじゃん、彼女は。私はそこまではいわない
後輩        たしかにあのおばさんより現実味かつ説得力ありだな
わたし       だって会社員だもん
後輩        フリーのTVディレクターを紹介するよ
わたし       毎日あくせく働いてるわけよ
わたし       日々の仕事から学ぶこと多し
わたし       人生において無駄なことは一つもないのよ
後輩        おおおお
後輩        Bloombergに朝来ると
後輩        偉人のコメントが出てるけど
わたし       あるある
後輩        そんな気分
わたし       あれ読んでる毎朝
わたし       たまに意味が分からないのもあるがとりあえず読む
後輩        昨日か今日のエジソンの見た?
後輩        1000回も失敗したんじゃない。1000通りの出来ない方法を発見したんだ
後輩        だってさ
後輩        ちょっとなきそうになった。
わたし       それ見損ねた
わたし       ポジティブシンキングのハシリみたいな格言
わたし       その格言に感謝
後輩        ありがとおー♪(bySMAP)
わたし       凄いポジティブシンカーだったんだな、エジソンは
後輩        よし
後輩        おれもきょうからポジティブシンカー
後輩        ポジシンってよんで
わたし       私もあなたがそうなれる事を祈っているよ
後輩        ありがとう。応援して下さい
わたし     いつも応援してる

アホな会話だが、考えさせられる部分もありますよねぇ... エジソンってやっぱり偉い人だったんだな、とかさ。まあ、こうやってたまにアホなチャットをすることで生き馬の目を貫く投資銀行業界を生き抜いているんです、私達... 

2007年4月 5日 (木)

需給のミスマッチ(男と女編)

私の最近の関心事項に関するコメントがめろんさんから寄せられました。(以下抜粋)

好かれたくない人に好かれ、自分が興味のある人には好いてもらえないっていう

これっていったいなぜなのでしょう。

よく「もてる」って言いますよね? あの「もてる」の定義について皆さんは考えた事がありますか? 私は勝手に「異性から頻繁に言い寄られる」ことを「もてる」と定義しているのですが、あの「もてる」というのと本件は大きな繋がりがある様に感じています。

「自分の興味のある人」の母集団が大きければ大きい程にヒットする可能性が高い、つまり「もて度が上がる(もてる)」。逆に「自分の興味のある人」の母集団が小さければ小さい程にヒットの可能性は(通常)低い、つまり「もて度が下がる(もてない)」。つまり理論上は、自分のストライクゾーンを広くすることによって(通常は)ヒット数を増やすことが出来るはずで、もて度を自分でコントロール出来る訳です。

私の男友達で「もて度」が高い奴がいますが、彼はストライクゾーンが広いことで有名です。確かにルックスもいいし、性格もいいんで、そもそも彼には高い「もて」ポテンシャルが備わっています。しかし、そのもて度を尋常じゃないレベルに引き上げているのは、彼のストライクゾーンの広さとしか言いようがありません。彼はどんな球が来ても打てる男なんです。

そういう意味では「好かれたくない人」「自分が興味がない人」の範囲を狭める努力ってのは重要かもしれません。興味ない人に好かれた場合、とりあえず「好かれたくない人」に分類するのではなく、よく観察して、自分のストライクゾーンに取り入れられるか否かを検討。もしかすると、底知れぬポテンシャルを備えた人材かもしれません。この見極め/努力によって「自分が気に入る人に好かれる」レシオが上がる可能性があります。

逆に「自分が興味ある人」に振り向いてもらうのは結構難しいかもしれません。前述の「好かれたくない人」を格上げするのは「自分自身」の意志なんで可能かもしれませんが、この場合は、「相手の」ストライクゾーンに自分が入れるか否かであって、自分が出来ることは限定的な気がします。まあ、相手にストライクゾーンを広げてもらうか、そもそも彼のストライクゾーンに自分が入ってしまっているか(これならラッキーですね)以外、手段がないのかもしれません。

自慢ではないですが、私は自分が興味がある人から気に入ってもらえなかったことってあまりありません。でもこれは、①私自身がストライクゾーンの広そうな男性を無意識的に選んでいる、②自分がタイプな男のタイプが私みたいな女である(事を無意識的に感じている)、③そもそも私自身のストライクゾーンが広く(私、とてもオープンマインドなんですよ...)、向こうがお気に入りシグナルを発してくると無意識のうちに私が察知する、の3つに起因していると思います。

よって、私は「好かれたくな人に好かれる」ことはあっても、「自分が興味のある人に好きになってもらえない」というのはあまりないんです。まあ、よく言えば「身の程を知っている」、悪く言えば「妥協してる」ってことなんですかね? そういうつもりはないんですけど、冷静に分析したらそうなっちゃった...

ま、とりあえず、めろんさんへの一義的な回答としては、「世の中には需給のミスマッチが存在するから」。でも「需給のミスマッチを自分で埋めることは可能」です。但し、「客観的な判断に基いて行動することが肝要」かと。客観的な判断なしに獲物を追いかけても一生追いつけない可能性がありますから、そこは若干「高め」くらいを狙ってみて、どれ位のヒット率を叩き出せるかを実験してみるとよいかと。最初から高い所を狙って打てればいいですが、逆に打ちのめされてその後トライする気力を失う可能性もあるので、肩慣らし程度から始めるのがいいかもしれません。

2007年4月 4日 (水)

最近のおされ(おしゃれ)音楽動向

最近、浮いた話もなければ(仕事のせいで)、楽しい飲み会もなく(仕事のせいで)、新譜チェックも出来ない(仕事のせいで)という、ナイナイナイづくしな日々を送ってる外資女です。

完全にトレンドから(仕事のせいで)はずされている為、手元にあるものを掘り下げるという行為に走っていて、最近はこれにハマってます。

The Black Eyed Peas - Elephunk Book The Black Eyed Peas - Elephunk

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私は古いのか? いや、そもそものきっかけってのはこれなんです、実は。

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Entourage: Season Three Part 1 (3pc) (Ws Dub) DVD Entourage: Season Three Part 1 (3pc) (Ws Dub)

発売日:2007/04/03
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このドラマって前にも紹介したんですが、完全「おされ」(おしゃれ)ドラマで、ハリウッドに生きる若者達を描いたものなんですが、登場人物や設定以上に音楽がおされです。1話毎にエンディングで何か1曲流すんですけど、その1曲ってのは番組の主題歌ではなくて、そのドラマ1話、1話に合った曲をミュージシャンに関係なく流すんです。である時流れてたのが、The Black Eyed Peas の"the boogie that be"。「これ、聞いたことあるよな...」と気になって家にあるCDを引っ掻き回してやっと探しあて、そこから1週間はBEPですよ、毎日... 会社でも聞いてるんで、歌詞もほとんど覚えた。たまに鼻歌でも歌っている...

ふと今日のランチの時に、あまりにもネタが古いってことに危機感を覚えて、amazonをチェックしてたらいつの間にかこんなものが出ていました。

Music ティンバランド・プレゼンツ・ショック・ヴァリュー(期間限定特別価格)

アーティスト:ティンバランド,ネリー・ファータド,ジャスティン・ティンバーレイク,ケリ・ヒルソン,D.O.E.,ミッシー・エリオット,ドクター・ドレー,50セント,トニー・イエイヨー
販売元:ユニバーサルインターナショナル
発売日:2007/03/30
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これ売れてるのかなぁ? でもアーティストだけ見たら随分豪華なんで期待がもてるかなと思って、思わずクリックしてしまったんですが。もし既に聞かれた方いたらコメント下さい。ネットで軽く流し聞きした所では、やっぱり最近出したJustin Timberlakeの"FutureSex/LoveSounds"的な音が濃くて、やっぱりプロデューサーって自分の音と他人の音を区切ってプロデュースは出来ないんだなって思いました。まさに公私混同みたいな感じ。人によってスタイル変えてプロデュース出来たらかなりクールなんですが、伝染るんでしょうね。ちなみにFutureSex... は音もFuturisticな感じで好きですが、PVが凄い好き。おされの代表格でしょう。去年ヨーロッパにいた時に流れまくってました。最近は、スカーレットヨハンソンとのPVで話題でしたね。ま、個人的には単なる話題づくりだと思ってます。

あと何が流行っているんだろう、最近... Rapとかかなりご無沙汰なので流行り廃りが分からないですが、もし何かお薦めあったら教えてください。あ、そうそう。近々海外へ旅立つので、その時にでも海外の音楽事情は調査してきます。それまで暫しお待ちを。

2007年4月 3日 (火)

愛と恋の境界線

恋するのは簡単なんですけどね、愛するってのは相当難しいですね。

一時的に「この人いい」とか「楽しい」とかいう感情は起きるんですけど、3ヶ月以上一緒にいて「飽きない」とか、3ヶ月以上付き合ってて「夜二人で一緒にクラブに行きたい」とかいう感情はなかなか起きないんで、私の中で「3ヶ月」という期間は愛と恋の境界線になってます。

生きてて「恋」した経験は数え切れない程ありますが、「愛」した経験ってのは人生であっても2人位かと。そのうち1人は今彼ですが、もう完全に恋の段階を超え、愛、しかも家族愛の領域に入ってます。非常に落ち着くし、不安になるという感情を抱いたことがありません。無論、初めて恋した時の様な緊張感ってのはもう消えましたが...

「恋」してる時ってのは、一般的に言って不安や嫉妬という弱い感情が生まれがちになるかと。それが悪いことだとは思いませんが、恋の「初期段階」(in my term, 1ヶ月位)でそういうweak emotion が生まれるというのはあまり将来が明るくないかもしれません。あくまでも過去の経験からですが、そういう初期の感情は常に将来のネガティブ・インディケーターでした。「3ヶ月で終わりを告げる」という指標ですね。

最近は仕事が忙しくなってきた為、全く恋する(新しいターゲットに出会う)暇がないのですが、逆に自分に今あるものを見つめ直すということが出来ていい感じです。なんか農耕民族の気持ちが分かる今日この頃ですが、また温かくなってきたので狩猟民族の生活に身を投じてみようかと画策中。

愛ってのは心に落ち着きをもたらしてくれるんですけど、時にざわめきが欲しいと感じる外資女です。

2007年4月 1日 (日)

新年度スタート

最近思うんですが、外資系証券業界も異常なまでの「高齢化」が進んでます。

正直、40歳超えるとPCもロクに使えないおっさんがゴロゴロいます。最も簡単と思われるアプリケーションであるメールすらロクにうてません。

仕事の取り方は人それぞれですが、PCを使えない以上は「話術」、これまでの「リレーションシップ」等で仕事を取ってくる事になる訳ですが、そういういった方法でも仕事を取れない、異常なまでに貢献度の低いおやじが最近急増中。

存在だけでも厄介ですが、それ以上にそういうおやじ達は自分の貢献度が低いことをよく分かっているからか、人が取ってきた仕事にやたらと絡みたがる。どうでもいいコメントをしてきたり、人のミーティングに顔を出したがる(「シニアのプレゼンスが必要だろ」が最近のおき気に入りフレーズ)。迷惑もいいところです。

少しでも高齢化を解消すべく、若い子の採用に(個人的に)力を入れてる訳ですが、ここでも私とおやじ達との意見の違いが鮮明に... おやじは女に弱い(一般的にね)。特に顔が可愛かったりすると、仕事が出来るかどうかなんてのは二の次になりがち。だから平気で「私ビックになりたいんです」とか言っちゃうバカ女を採用したりするんだよね。そして後にセクハラで人事に名前を上げられたりして。完全に「飼い犬(メス)に手を噛まれる」ですよ(これ他社であったほんとの話)。爆笑モンです。

てな訳で、最近は仕事が忙しい上に、使えない上司のカラミが多くてかなりストレスが高い。ウィークデイの飲みも接待以外はなし。そしてPCの打ち過ぎで肩が痛い。ぼちぼち鍼でもうちにいかないと肩が上がらなくなるな、やばい... と嘆いているうちに気が付けば2007年度スタートですよ。既にQ1が終わってしまった。うごご... ストレスは多いけど、これから色々イベントありっぽい気がするし、少し頑張っていこうかな。

でもまじで、明日上司に一撃くらわしておかねば。「(仕事)始めが肝心」って言うし。じゃあ、皆さんも新年度頑張ってください。

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