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2008年9月28日 (日)

元外資証券オトコの言葉

会社の現後輩(元空家男、過去のブログ参照)と元後輩・現在某企業の社長と一緒にご飯を食べた。

「外資金融って激しいことになってますね。どこもガンガン切られてるでしょ。ホント起業してよかったって思いますよ」

現社長は言った。確かに人に左右されない人生ってすごいなって思う。でも人に左右されない人生を掴むためにはかなりの努力が必要で、起業した彼はすごい努力をして今の会社やステータスを作ったんだと思う。結局、今のステータスを捨てて、未来のステータスを掴むガッツがあるかどうか、自分の未来や夢を信じて今の守られた現状を捨てる覚悟があるか、彼の話を聞きながらそんなことを思った。彼はとても真面目で、うちの会社でもとても仕事ができる子だったから彼が辞める時、色んな人が、

「なんでそこまでして起業したいのかねぇ」

なんて言ってた。でもそういう声を聞きながらも、私は彼はいい選択をしたなって思ってた。自分には現状を捨てて未来を取る勇気がなくて、彼が起業した後ものうのうと暮らし続けていたことを思って、私って一体ここ数年なにやってたんだろう、と。

仕事のできない上司が自分よりボーナスが多いこと、自分の本意にそぐわない案件を上から押し付けられてエクセキューションすること、上に取り入って会社で延命しようとするしょうもない人間が自分の上にいること、彼の言葉を聞きながら、そろそろ自分も外資系証券を卒業かなと思った。

「まともな神経の人間だったら(外資証券で)長く働くことに疑問を感じるって思うんです。だって馬鹿らしいこと、いっぱいあるじゃないですか? (このまま働いてていんだろうかという)疑問を抱くのって普通の感覚だと思います」

と彼は言った。

ホント、そうかもね。

これからも頑張れ、社長。

キャベツ栽培

同僚(♂)とクラブへ。

日本にもNYの50-50みたいなクラブできないですかね? テクノとかハウスもいいですが、やっぱりRap, hip hop が充実してるクラブが欲しいです。あと、踊れる男性が増えるといいなと。スーツでちゃんと踊れる人はかっこいいと思うわ。

さて、クラブ入店後は、勿論、単独行動な訳ですが、話しかけられた人に毎回質問してたのが、

「仕事ってなにしてるんですか?」

世の中には色んな仕事があるんだなぁって、実際にお話を伺うと思いますよねぇ。ホント勉強になる。消防士、小売輸入業販売、(証券ではない)金融、そして最も驚いたのはキャベツ栽培者。

群馬でキャベツを作ってるって。「キャベツ以外のものは作らないの?」と聞いたところ、「キャベツ以外はだめなんですよ」って。なんでだろう。Product diversificationの発想はないんだろうかって思ったんだけど単一にする理由ってのがきっとあるんだろうな。

まあそれはさておき、その人の作るキャベツは全国で10本の指に入るんだそうです。そもそも論、そんなキャベツコンテストがあるのかっていう疑問はあったが、そこまで掘り下げるとよくないかと思い、あえてそこで終わりにしておいた。あと言ってたのは、うまいキャベツってのは「甘い」んだそうです。キャベツの品評で甘いのが重要だなんて初めて聞いたけど、でもそう言ってたからそうなんだろう。

最近は知らないことが多いってのを思い知らされますね。

2008年もあと残すところ3か月。今年中に自分がやりたいことが見つかるといいなと思う日々です。

2008年9月26日 (金)

作家デビュー

したい、って願望を込めて、タイトルにした(笑)。

作家っていいですよねぇ、正直やってみたい。でももの書く人の数は多いし、かつ、かなり世の中がかなり多様化してきているので、そういった多様な人々の感性に訴えかけられるようなものを書く自信がないかも。

先日、女友達の誕生会と称し、若干ミーハーめなレストランで食事したんですが、バースデーガールが彼女自身と私のファッションを眺めて一言。

「これって世間一般から受け入れられるとは到底思い難いファッションですよね」

その一言は結構的をついてるなと。一応、NYのHenri Bendelで買ったものなんだけど... と思いつつも、まあ確かに理解されないかも、と。

大衆に愛されるってのは本当に難しいと思います。でも愛されないとヒットにならないし。商業的な成功ってどういうビジネスでも重要なポイントですからね。

まあでも、世の中に何かを残せる仕事っていいですよね。作家という仕事は著書が愛されれば後世にも代々語り継がれる。自分が死んでも自分の足跡が残るということに憧れます。

最近色々あって思うんですが、金融やる人って論理的じゃないとダメだなって思います。私なんてブログからもお察しの通り、感情的な人間なんで、正直、金融業での自分の成長性を最近よく疑問視する(客観的に)。そういう意味では、完全に感性の世界に飛び込むのはいいチェンジなのかもしれません。

未だ自分探しの旅は続く...

2008年9月25日 (木)

外資系金融ドラマ(案)

ハゲタカって私の中ではすごいいい出来の外資系金融ドラマでした。ハゲタカの主人公の俳優さんは地味な感じだったけどよかった。内側からのオーラを感じましたね。

外資系金融を舞台にハゲタカよりライトタッチなドラマとか作ったら流行りそうな気がする。なんとなく知らないもの見たさっていうか。

仕事激務、でもその中で恋愛あり(社内・社外)、同期との戦いあり・助け合いあり、みたいな。若干、「恋愛」部分には願望と経験が交じっていることは否めませんが(笑)、ドラマのネタ的にはいいと思うんですけど。どうでしょうか?

2008年9月23日 (火)

インターネット革命

Kさんからのコメント(青字)

初めまして。
「外資系金融で働く~」というタイトルに惹かれ、非常に興味深くブログを拝見させていただきました。実は私、某テレビ局で情報系の番組に従事している者で、現在“リーマンショック”についての企画を考えております。そこで、外資系金融業界の内情について、詳しくお話を伺いたいのですが…。
メールアドレスで私の会社はご確認いただけると思います。是非一度メール下さい。お忙しいとは思いますが宜しくお願い申し上げます。

すごいな、インターネットって、と思いながらコメント拝見させて頂きました。見知らぬ人と人とのコネクションを作ってるあたりがすごい。改めてインターネットの力を思い知りました。(遅すぎ?)

内情はかなり詳しくお話できると思います。一応下手に業界歴だけは長いんで。なんならリーマンの友人も何人かご紹介致します。(彼らが嫌がるかもしれませんが)

そういえば…

気がついたらこれが出てたらしい... 私としたことが。

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アメリカでは既にSeason 5 (or 6?) がスタートしたみたいですが、1st episodeの視聴率が先シーズンと比べるとかなり落ちたってのがゴシップ記事で上がってました。でも理由は、他局で政治がらみ(?)のニュースをやってたからだろうって書いてましたけど。

これ観ると、芸能エージェントとかすごい楽しそうだなって思います。こういう仕事毎日やってたらアドレナリンが出まくりで、毎日ハイなんだろうなぁ。でもかなり狭き門らしいです。

恋愛のバイオリズム

atrixさんからのコメントです(青字)

いつもお仕事お疲れさまです。

グレイズアナトミーとかはご覧になりました?
外科インターンの激務っぷりとかIBに似ている部分もあって面白く見れるんではないでしょうか・・・。

激務で苦しい中にも仲間や恋があるからなんとか日々を乗り越えられる。そして何より人の命を救うっていう大義名分もある・・・主人公が初めてオペを体感した後に「どんなドラッグも目じゃない・・・」っていう台詞とかアドレナリンが最近出ていない私には相当響きました。
IBもそうだと思うのですが、追いかけて追いかけて、何かを達成した後ってビュってアドレナリン出てるのが分かりませんか?もしくはボーナス額見た後とか?・・・・笑。
山に登って越える達成感ってもうドラッグですよね・・・。
止める気がないんじゃなくて、単に止められていないだけなのかも・・・。もっとのんびり時間を楽しむという生き方とかってセレブさんは考えてみたことはありますか??

車という物質に値段を払うんじゃんくて、車の中で誰かと過ごす時間にお金を払うみたいな・・・。

愛の話があったのでついつい話がづれちゃいましたが久々にコメントしてみました。

セレブさんの言葉に学ぶことが多いのでお暇な時にご意見聞かせて頂けると有難いです☆

グレイズアナトミーは聞いたことあります。でも観たことはなくて。ちょっと観てみますね。今の気分は、何度も書くけど、Gossip Girl。おしゃれ系なんで心弾みますよ、ぜひ。ファッションに加えて、ラブストーリーもかなり◎。最初にラブシーンを観た時はアドレナリンがでた(笑)。

最近は残念ながらアドレナリンが出ることがないです。こういうマーケット環境だと、トレーダーなんかは毎日出まくってると思うけど。ボラが物凄く高いので、心臓が強ければいくらでも勝負に出て勝つチャンスを狙える気がする。まあ、最近はバランスシートコストなんかもかなり上がっててそんなにポジションをはれないんだとは思うけど、でもこういう市場で勝負できる人はすごいって思います。私はサイドラインから観戦だけ。

私も絶対取れないと思ってた案件が取れた時や、絶対こんなのクローズできないだろっていう案件をクローズした瞬間とか、かなりタフなお客さんを説得した後とか、勿論ボーナスの数字を見た時とか(笑)、アドレナリンが結構でてたなって思いますが、最近は全く出ない。でもそれって凄く悲しい人生な気がするんです。アドレナリンが出る瞬間ってやっぱり生きてる感覚を味わえる、というか、またそういう瞬間がないと生きてる意味がないというか。そう感じてるから、最近はアドレナリンの出ることを求めていて、今の仕事に疑問を感じているのかも。少なくとも昔はアドレナリンを感じてたから。

恋愛でも仕事同様、アドレナリンを求めてますね、今は誰か素敵な人に出会った時の感情の高ぶりを感じたいです。一瞬、先週そういう瞬間があったんだけど(笑)、でもその時は「私ってただ単に寂しいから無理矢理この人にときめきを感じようとしてるんじゃない?」って自問自答して、大人しく帰宅しました。その人とはその時会っただけでそのまま。でもそのままで良かったって思います。過去一年でアドレナリンが出た恋愛っていうと、前に書いた年下男なんです。だからなんか引っかかったままなのかなぁ。

私の中では「恋」はアドレナリンが出るもので、「愛」はアルファー波が出るもの、みたいな定義があるかもしれません。「愛」は私にとっては穏やかな時の流れです。これまでかなり長い間、穏やかな時を過ごしていたから、今はアドレナリンが出る恋がしたい。そういう恋愛のバイオリズムって誰にでもあると思ってて、今はそういうモードです。

結局、色んなことに疲れた、って思ったり言ったりしてても、心の底では未だになんらかの激しさとかドラマを求めている気がします。まだ穏やかになるには早いって頭のどこかで思っている自分に最近気付きました。

2008年9月21日 (日)

今月の運勢

昔からあまり占いや運勢を信じるタイプではないのですが、ここ1年、恐ろしく当たる「今月の運勢」があります。

SPUR(シュプール)というファッション誌があるのですが、この雑誌の巻末の方にある「フルーツ・フォーチュン」は恐ろしいほどに当たっている。勿論、12のパターン分けしかされていないので、人類全員がここの12タイプの運勢に導かれている、というのはおかしいですが、私の場合には怖いくらいに当たってます。ある時、当たるということに気付いて、過去の運勢なんかもチェックしましたが、当たってました。

暇だったらコンビニなんかでちょっと見てみてください。

最近の映画・音楽

なんか最近ブルーなことばっかでかなりさえない。

ブルーなことが多いと色んなことへの興味が薄れて、自分一人で考えがちになったりしてしまうのでよくないですよね。

もし、お勧め映画、音楽等あればぜひ教えてください。

ゴシップガールの本はあんまり、ってリエコさんのコメントがありましたが、逆にこれはいいってのがあれば教えてもらえれば。ラグナビーチは私もあんまし。でも、"Hills"は好きです。ミーハーものだけど、ご興味あればぜひ。

2008年9月18日 (木)

愛の話

昔付き合ってた男とご飯に行った。

そして感じたこと。皆、人生にあきてるというか、もてあましているのかな、と。

ただ一つ、そんなつまらない人生に輝きを与えているのは愛かなと。奴が楽しそうに話した内容っていったら、彼女とか元カノの話だったしね。それは私も同じく。不思議な年下男について語ったら、「それは今ここでそいつの話をしてるあたりで、もう好きなんじゃないの?」だって。ま、そうよね。

あー、恋愛したい。

これからどうなるのかなぁ.......

隣の客さんからのコメント(青字)。

衝撃でした。まさか破綻するなんて。米政府が救済しないとは。AIGは救済するのに?なぜ?と。
今回これだけ混乱する前にどこかで食い止めることはできなかったんでしょうかね。複雑に商品化しすぎて、優良なのかマズイのかどうかすら見分けが付かないとか…そんなんで取引することができただなんて。誠実じゃない。

でも、金融に興味をもつキッカケになりました。IBの人の仕事、リーマンの業務内容、証券化とは?など。セレブさんにもご教示願いたいものです。

まあリーマンは前から噂されてたからなぁ。韓国の銀行の話もあったけど、業界関係者の間ではかなり懐疑的だったし。

AIG救済はある意味、規定路線だと思います。個人がダイレクトにやられますからね。保険契約者である個人を保護するためにはやはり国が介入しなくては。でもリーマンの破たんは個人への「ダイレクトな」影響がない。結局、金融システムにおいて、個人にとって、そして国にとって「必要な存在か否か」が分れ目だったのではないでしょうか?

複雑な商品だからこそ、抜ける(儲けられる)というのがミソだったと思います。デリバ商品なんてその最たる例。どうやってバリュー出すんだっていう。組成した時のプライスを検証するのってそのタイミングにプライスをはじかないと分からないし。結局、作った人しか本当のバリューは分からないようになってる。(ある程度のバリューはわかると思うけど)

分かってるつもりでやってたものが分からなくなり、out of control になってしまったってところは否めないですよね。結局、本当の価値が見えなくなったからこんな混乱を招いたのだと思います。未だに本当の価値なんてわからないですよね。AAA trancheなんて言われてたものは、格付機関がつけた格付で。でもその格付基準がそもそも正しかったのか、なんて根源的なところまで懐疑的になり始めた。まあ、「わからないものに手を出すな」っていう、根本が抜け落ちてしまった気がします。

まだ混乱は続きますね。

リーマンの友達は持ってた自社株が全部ふっとんだ為、何千万というお金を失ってしまった。

ああ、どうなる、今後?

2008年9月16日 (火)

ひとつの時代の終わり

ちょっとだけ金融の話。

噂では少し前からリーマンは潰れると業界関係者の間では言われてましたが、まさかホントにそうなるとは... って感じです。なんかひとつの時代の終わりを感じます。

メリルだってホント名門証券会社です。勤めている人のクオリティも高いし、海外でも国内でもとてもバランスのとれた証券会社だと思います。でもそんな会社もなくなってしまう。なんか感慨にふけるところ、あります。

ヘッドハンターは大忙しらしいです。でもマーケット悪いからそんなに仕事なさそうだけど。数少ないポジションを狙ってみんなが群がるという競争率の高い闘いが既に繰り広げられてるらしい。

まだ今後も波乱がありそうなんで、油断大敵な市場環境です。

"WANTED"

リーマンやらメリルやらで外資系証券大混乱中ですが、ちょっとその話題から離れて...

先行上映の"Wanted"を観に行ってきました。

映画『WANTED』アンジェリーナ・ジョリー

アンジェリーナ・ジョリーはマジでかっこいい。かなりあり得ないシーンの連発ですが、そのあり得なさがいい。でももう少し太った方が健康的でいいと思う。ちょっと病気っぽく痩せてしまってます、残念。

内容は書くと面白くないので割愛。でも、映画の評判は素晴らしくいいです。夏にアメリカに行った時に公開されてましたが、その時点でアンジーの作品の中では一番興行的に成功してる映画になってました。彼女は演技ものっていうよりはアクション向きなルックスだと思うなぁ。でも勿論演技もいいです。これは演技って側面ですごく好きな映画でした。

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精神病の子達の話ですが、観ててなんか理解できるとこ、あります。人に受けいれられるとか受け入れられないとか、理解されるとかされないとか、そういう部分で苦しむこと、どの年齢でもある。その曖昧な感覚を上手く撮っていると思います。微妙なことを感じたい時にぜひ。

2008年9月15日 (月)

外資系投資銀行勤務女の憂鬱④

リーマンが飛んでしまいましたね... メリルもBOAに吸い込まれた... かなり外資金融の先行きは混迷してきましたね... どうなるんだろう、これから

外資系投資銀行勤務女の憂鬱③

たくさんのコメント有難うございます。

「ホントに自分の好きなことが何か」、「ホントに自分がやりたいことが何か」なんて、じっくり考えたこともないから、いきなり自分(の仕事)と向き合うとなるとどうしていいのか分からなくなりますね。でもこういうプロセスって人生の中では重要なんだと思ってます。正直、今まで逃げ続けてきたことかも、自分と向き合うってこと。

書いてて思い出したけど、昔の上司が言ってた自分の仕事と向き合う方法:

「紙に自分の今の仕事で好きなことと嫌いなことを書き出して、その好き・嫌いなことを比較する。かなり古典的な方法だけど、そうすることで見えてくるものがある」

とりあえず私もやってみようかなって思ってます。

2008年9月13日 (土)

外資系投資銀行勤務女の憂鬱②

自分にとっての良い決断をしたいって思いますよね、みんな。でも決断する時点でそれが本当にいい決断なのかどうなのかって分からない。どうしたら今私が下そうとしている決断が正しいのか、分かる方法があったら教えてほしいです。

私は寂しがり屋かもしれないけど、だからってやっぱり「結婚」と安易に繋がるのはどうかなって思ってます。一時的に満たされることはあるかもしれないけど、ロングタームではどうなのかなって。彼にも悪いし。しかも彼とは別れたからね、既に。

人生ってホント難しい。

昨今の金融情勢不安で、楽しい案件にはお目にかからないし。転職しようと思っても「これだ」って職業なんてそうそう出てこない。先行きは暗い。

アメリカ人の友達に

「日本人って仕事をつまらないもの、生きるための糧として捉えてるよね。でもそれだと本当にお金のためだけにやってて、そこから喜びを得られない。アメリカ人はそんな仕事の選び方はしないんだよ。多くの人が自分の好きなことを仕事にしようって思ってやってる」

って言われた。たぶんそうなんだと思う。私もここ数年はホントお金のためだけ。お金を稼ぐためにやってるだけでそこから得られる喜びなんて考えたこともなかった。でも今は自分がやりたい、やって楽しいと思える仕事しかやりたくないっていう心境になってる。いくら不安だから、寂しがり屋だからといって、やっぱり自分の信念を変えて意にそぐわないことをやるのは私には難しいかも。

まあスローなマーケットだからじっくり考えてみたいって思ってます。

2008年9月12日 (金)

外資系投資銀行勤務女の憂鬱

外資金融最前線は現在最低です。これまでにないくらい最低。だからあんまり書きたくないってのはある。

ご存じかとは思いますが、リーマ○は韓国の銀行との交渉が決裂したらしく、アセットセールというかアセットのファイアーセールに追われ、またメリ○もかなり厳しい状態にあるらしく、いつどこに買われてもおかしくないらしい。かなり厳しいです。マジ、外資系投資銀行は今お勧めできません。

でもそんな厳しい中、私(わたくし)は会社を作ろうかと。

どういう仕事内容がいいのかは不明。なんで、定款にはとりあえず「コンサル」って書こうかな、と。今の仕事はもういい加減あきたな。いくら職がなくても、収入が減っても、とりあえず、違う職種を求めたいって気持ち。

今の仕事じゃない仕事なら金融であってもやってみたいかも。完全にアウトサイダー(vs インサイダービジネス)のセールスとか、トレーダー(年齢的にできない?)とか、同じ金融でもちょっと毛色が違うものならいいかなぁ。少なくとも少しの間はあきないでやれるでしょう。

やっぱ好奇心を刺激される仕事じゃないとダメよね。新しいことへのチャレンジを、ほんと求めてます。同じことばっかりやってお金稼いでもよくない。だって脳死したままだし。脳死の状態って生きてる意味がない気がする。いくら稼げてもやっぱり好奇心を満たされる職業をやりたいです。なんかいいビジネスアイデアあったら「ぜひぜひぜひ」、ご教示ください。ご意見お待ちしております。

2008年9月 9日 (火)

Gossip Girl 2

ここ毎日ディスク一枚ずつ見てます、ゴシップガール。

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1話ずつおもしろくなるんだけど。超ハマってます。

ちょっとだけ内容を書くと....

マンハッタンの高校生。でも超リッチな高校生達の話で、基本は恋愛モノです。が、かなりお金持ちなんで、人生が普通の子達よりはちょっと複雑です。まあ、spoiledなんですね、みんな。カクテル飲んだり、ドラッグやったり。親も酒飲んだり、ドラッグやったり、離婚したり、再婚したり。恋愛関係にもお金が絡んだり。子供レベルでも親レベルでも人生複雑です。そこがドラマを面白くしてるって思うけど。

観ると恋愛したくなります。

本読んだことある人、感想教えてください。DVDより本の方が面白いものってありますよね? Sex and the City は本より明らかにDVDの方が面白かったけど、ゴシップガールの場合はどうなんだろう、って興味あります。

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っていうか、ホントに恋したい。

2008年9月 8日 (月)

Gossip Girl

最近、すごくハマってるのはこれ。

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舞台はマンハッタン。マンハッタンの超リッチな高校生が繰り広げる恋愛ストーリー、と言ったらいいですかね。私はマンハッタンの高校生じゃなかったけど、見てると昔の感覚が蘇る感じ。ドキッとすること多いです。

ストーリーに加えてファッションもかなり◎。

スタイリストはSATCも手がけてた人で、ボヘミアン系あり、オードリーヘップバーン系の正統派スタイルあり、で絶対あきない。

なんか、本も、しかも日本語版も出てますねぇ。知らなかった。

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Yeah, I want everything too...

結構本はでてるみたい。

最近、暗い話ばっかだけど、これ見たら結構気分あがりました。ちょっと気分あげたいときにはお勧め。ぜひご覧あれ。

2008年9月 7日 (日)

他人の幸せは蜜の味

Kikiさんのコメント(青字)

周りが助けてくれるのは、セレブさんが周りの人
たちを大切になさっているからだとおもいます。
大人になったら、人は二つの手を持っていて、
一つは自分が困ったときに助けてもらうための手。
もう一つは、誰かが困ったときに差し出す、他の人を助けるための手。
私も、大切な人たちが困っているときに、きちんと
向き合って助けることが出来る人でいたいです。

いや、ホントそう。私も人から助けられるだけじゃなくて、人を助ける手を持ってたいです。今は他人を助けるってほど強くはないけど、でも誰かがもし私に困って手をあずけてきたらその手を握ってあげることくらいはしたいなって思います。

自分が誰かに助けられたら、今度は自分が誰かを助けて。そうしてるうちに自然と皆が幸せになれる環境が出来たらいいなってホント思うんですよね。「誰かの不幸は誰かの幸せ」とか「他人の不幸は蜜の味」みたいなくだりってよく聞くけど、それだと皆がハッピーじゃないから、なんとなく自分もハッピーになれない気がするし。

ホントは大昔にこういう発想を持ってないといけなかった気がするけど、最近になってこういうこと考えられるようになった。それっていい意味で年をとってると思いたいです。

2008年9月 3日 (水)

支えられるということ

最悪な毎日の中で感じることは

私はみんなに支えられて生きているということ。

自分一人では生きられない、なんて当たり前のように言われてて頭では分かっていることかもしれないけれど、でも今は改めて自分は一人で生きているんじゃないんだって感じる。

辛い時、悲しい時、深い悩みの中にいる時、いつも誰かがそばにいてくれて、私の話を聞いてくれて、正面からそして影から支えてくれている。そんな時、私の生き方はこれで良かったんだって思う。

みんな、本当にありがとう。

私も自分が受けた優しさをちゃんと他の誰かに返せる様に、一生懸命生きていきたいと思う。ホントにありがとう。

2008年9月 1日 (月)

最悪の「厄年」

前に同じ年の友達が、一般的に言われる女性の本厄年(33歳)でない時に

「厄年でもないのに今年はホント最悪な一年だった」

と言ってたのを最近思い出した。

まだ秋にすらなってないのに、私にとってはホント今年が人生で最悪な年。周りもどんどん変わっていくし、私も色んな決断を迫られるし、一挙に色んなことが変化して、なんか自分だけがその変化についていってなくて、置いていかれてる感じ。こんな時に、なにも決断せずに逃げ続けたらどうなるんだろう、ってたまに思ったりする。

でも思い返せば、私の女友達もあの最悪の「厄年」があって、次の年には腐れ縁も切れ新しい出会いもあった。私もこの最悪な時を越えれば、来年にはなにか新しい出会いや夢があるのかな、なんてぼんやり希望を抱いたりする。

早くそんな時が訪れないだろうか、私にも。

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