無料ブログはココログ

« 普通の生き方 | トップページ | フェルディナントヤマグチ的生活 »

2008年10月19日 (日)

冬の時代到来

もえこさんからのコメント(青字)

私がこのブログに足を運んだのは、外資系の彼氏ができたのがきっかけですが、、、
今日、その時の彼氏の同僚からメールがきました。(私が結婚して子供がいるのを知ってるのに。。しかもその彼氏とは別れてから全く連絡してません)

同僚のメール

元気?新婚生活はどうですか?
だれか、タレント、グラビアさんかアナウンサーで知り合い紹介してもらえませんか?
知り合いいますか?

私のメール
何で?

彼のメール
そういう人たちと縁がなく、なんか元気もらうと思って。知ってのとおりうちの業界暗くてね。

こんなメールが来たんですが・・・・
この男って私の元彼氏の同僚ですよ・・・

なんかどう返していいかわからなくなってここの書き込みしました。
どう返せばいいですかね?
私が元モデルをやってるのは知ってるからこういうメールを送ってきたとは思うんですが・・・

なんかむかつきました。

もえこさんのむかつきはお察しします。ただ、正直この手の男は外資系証券では結構いると思います。私の周りにも40歳を超えても「やっぱ、結婚するならレースクイーンだよね」とか言ってるオヤジがいます。「レースクイーン」って肩書きがついてるなら、なんでもいいのかお前は... +いい歳してそういうことを言うなよ、と聞くたびに感じてますが、そういう男性は少なからず存在しています。

返信についてですが、この男性が書いている通り、「うちの業界は暗い」です。でも今だけ暗い訳ではなくて、ここから相当期間暗いというか停滞、低迷すると思います。先般、どなたかが書き込みをされていましたが、レバレッジを効かせて儲けてきた業種なので、そのレバレッジが効かせられない状況が規制上作られてしまった今、当たり前のことながら年俸だってボーナスだって激減することが見込まれています。それを踏まえた上で、「むかつき」を解消するための返信としては

「まああなたの業界って暗いって言うか、もう死に体な業界じゃない? だからタレントとかグラビア、アナウンサーって外資系証券マンとの合コンはもうあり得ないのよね」

くらい書いてもいいんじゃないかと。上げ下げのトーンはお任せ致します。もしくは大人な対応をするのであれば、「もうそういう業種から足を洗ったから知り合いいないよね」とか。でもそれだともえこさんのむかつきは解消されないでしょうから、上記の様な返信になるかと思います。

それにしても、証券業に限らず世の中(経済)はしっかり暗い方向に向かっていますよね。

今週、同僚女子と西麻布のイタリアンに行ったのですが、店にお客さんが私達以外いないという驚異の状況に遭遇しました。確かに、平日・若干遅めの時間ではありましたが、半年前同じ様なシチュエーションだった時は少なくとも4、5組お客さんが入っていたと思います。彼女と二人で思わず、

「やっぱ不景気到来じゃない? どうなるんだろうね、これから...」

なんてしんみりしてしまいました。

« 普通の生き方 | トップページ | フェルディナントヤマグチ的生活 »

コメント

その返信凄い!
さすがにその返信は返せないけどすっきりしました…
今度またきたらその返信使わせてもらうかもしれないですが。そんなに冬の時代なんですね…

すばらしく華麗な返信ですね。

しかし、相手に何かを求めるのってその人が自己完結できないからなんでしょうね。
人間お互い補完が必要だから、悪いことではないのでしょうけれど、
華やかな肩書きを第一条件に相手を探すのって、自分では手に入れられないものを求めるからで、結局自分に自信がないのかな、と感じてしまいます。

芸能人同士、アナウンサー同士の結婚に嫌味は感じないですけれど、証券マンとタレントって・・・ねぇ・・・って思ってしまいます。

男子って自己認識が下手ですよね。

おっしゃるとおり、とても不景気です。
今までの業績は皆さんの不眠不休の努力の結晶であって、レバレッジだけに依存していたわけじゃない・・・。
といいたいところですが結局profitの大半はイージーマネーによるレバレッジに依存していたわけですよね。
てことは今後は皆様の預金をお預かりする立場になる以上、前のようなリスクテークはもうできない。
よって、雇用も年収も大幅にダウンせざるを得ない。
はあ・・・。

男性の立場として、一つだけ反論させていただくと、
広告業界も不景気+構造的な雑誌、テレビ離れでアップアップです。
憧れの職業なので、いくら待遇が悪くなってもやりたがる人はいるわけで、慢性的にモデルやタレントも供給過剰となると思われます。

僕がその返信をいただいたら
「死に体なのはお互い様ですよね。。明日が見えない同士、悩みを語り合う合コンはどうですか?」
と返信しちゃいます。(笑)

plus3の返信面白いですね。

けっこう的を射ているので、相手を相当怒らせそうですが(笑)


けど、金融業界はそもそも波が大きいものじゃないでしょうか?
また復活するということはもうないのですかね?

すみません、クワトロさんの返信でした・・・

haさん、ありがとうございます。
我々の業界は焼畑農業と同じで、何か儲けのタネを考え出して作物を苅りつくしたら移動を繰り返してきました。

けど今回は環境に優しくない(笑)焼畑農業は廃業しろ、とのお達しが来たようなものです。
セレブさんはどうお考えかわからないですが、20~30代の社員(じゃなくて行員か笑)が何千万も何億も貰う時代は少なくとも向こう10年はないと思います。永久にこないかも知れませんが。
副業の飲食店を経営しつつ自分の店でモデルやタレントとの合コン(笑)をするフェルディナントヤマグチ的ライフを送る外資系金融社員文化はいったん終了でしょうね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/164086/24602750

この記事へのトラックバック一覧です: 冬の時代到来:

» マイケルジャクソン [マイケルジャクソン]
マイケルジャクソンとはどんな人物か [続きを読む]

« 普通の生き方 | トップページ | フェルディナントヤマグチ的生活 »

最近のトラックバック

2016年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31