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2009年5月11日 (月)

それぞれの生き方

結構長くビーチで時間があったのでかなりの数の本を読みました。

「女として」という観点で読みながら何となく共感できたのはこれでした。

純情ババァになりました。 (講談社文庫) Book 純情ババァになりました。 (講談社文庫)

著者:加賀 まりこ
販売元:講談社
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「シングルマザー」なんて言葉がない時代にシングルマザーになる決意をして、それなのに生んですぐに娘を亡くして。女優に疲れてパリに留学(遊学)してみたり、かなり年下の男性と付き合ってみたり。結婚した相手には同棲してる女がいたり、愛人がいたり。自由奔放だけど軸はぶれてない人生が本音で書かれていると思います。夏木マリに似てるなって思いました。(夏木マリが加賀まりこに似てるのかな?)

前に私がブログで触れたことも書かれてました。相手に求めすぎないこと、「求めすぎない幸せ」を探すことの重要さ。最近、私生活でそういうのを感じてます。

まだ読み終えてないけど、お薦めされたこれも面白いです。

トップ・レフト ウォール街の鷲を撃て (角川文庫) Book トップ・レフト ウォール街の鷲を撃て (角川文庫)

著者:黒木 亮
販売元:角川書店
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仕事ではスマート、私生活では不器用な男が描かれてますけど、こういう男、周りにすごくたくさんいます。特に女を金に換算して判断する男、いますね。思わず、何人か頭の中でリストを作ってました。(笑)

仕事内容に関する記述は、事実に忠実に書かれていると思います。学生でシ・ローン関連の仕事に就きたいなら読んでいた方が実際の仕事のイメージ湧きますね。随分細かく書かれている部分もあるので、ちょっと小説の域を超えて、実務書チックな匂いもしますが、そこはどこまで詳しく知りたいかによってとばし読みするのもありかと思います。まだ最後までいってないので、結末の「あっ」と、はまだ不明なんですけど、ちょっと楽しみです。

読む順番を間違ったのはこれでした。

 ザ・ノトーリアス・BIGビギー・スモールズ物語 ザ・ノトーリアス・BIGビギー・スモールズ物語
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する

ビギーを読んでから、↓を読むべきだったのに

 JAYーZ ロッカフェラ王朝を築いたヒップホップの帝王 JAYーZ ロッカフェラ王朝を築いたヒップホップの帝王
販売元:セブンアンドワイ
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逆で読んでしまったので、ある意味、自分の中でネタばれしてしまった。読まれる場合はビギーから読んでください。両方這い上がり系ですけど、ビギーがEast coast ラップの世界を開拓し、その開拓者であるビギーが暗殺されたことでJayにキングの座が転がり込んできた。東海岸のラップの歴史が見れます。ビギー vs. 2PAC、Jay-Z vs. NAS、世の中にはいつもビーフがあって、そのビーフがストーリーを熱くしている。競争相手があっての勝負って感じがします。

レッドゾーンはまだ途中です。結末は言わないで... 最初の滑り出しは上々なんですけど。タイトルに「レッド」ってついてるだけあって中国からスタートです。

レッドゾーン(上) Book レッドゾーン(上)

著者:真山 仁
販売元:講談社
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レッドゾーン(下) Book レッドゾーン(下)

著者:真山 仁
販売元:講談社
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あと「なぜ流行は作られるのか」っていう話を上手く書いた本なんかも読んだんですが、これはまた今度ご紹介します。面白い。マーケティングって深いな、と考えさせられました。

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コメント

正しいのは今西なんですけど、何故か悪い男(龍花丈)は魅力があるんですよね。
物分かりが良すぎる男は、可愛いげが無いからなのかなぁ。

byTOPLEFT

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