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2009年6月19日 (金)

Chemistry

AAAさんからの私からの質問に対する回答とコメント(青字)

早速のご返事ありがとうございます。
AAAです。

僕の質問に対して、
セレブさんのことがとても分かりやすく
書いてあって感動しました。

僕が「無職」という選択肢を選び続けている理由は
いくつかあります。

まず、
①合理的でない日本社会に吐き気を感じるから。
本社会は不必要な残業、不必要な習慣、不必要な人間関係などとにかく合理的でないという印象が強いんです。
とにかく睡眠時間や休暇を削ってまで、仕事を最優先しなければならないんだというドがつくMな考えがいやでいやでしょうがないんです。
僕は視野はそんなに広くありませんが、世界の先進国どこを見渡してもこんなMな国はないと思います。

もちろん、新卒でリクルートスーツ着てさーみんな一斉に就職みたいな雰囲気もレールに乗ってシステムに組み込まれるみたいで、ものすごくかっこ悪いと思ったので、就職活動もやりませんでした。
(こういう考え方で実家で無職をやっているので、当然、頭の古い田舎者の家族や親戚には影でゴミ扱いされています。)

次に、
②人との会話が弾まないという点です。
以前のコメントにも書きましたが、
僕は友達も彼女もいません。
おまけに敬語を使ってしまう癖があるので、
フレンドリーな人付き合いができないんです。
なので、会話が弾まず、沈黙することばかりなので、ごはんとかもいつも一人です。
なので、
このような状況で仮にどこか就職したとしても、
うまくやっていける自信がありません。

最後に
③とりあえず、しばらく生活していくだけの資本と
環境があるという点です。

以上のような点が、
僕が無職を選びつづけている理由です。

将来に関しては、
当然、今の蓄えもいつかは底をつく日がきますので、一度きりの人生、閉鎖的な日本を抜け出して、かっこよくてお洒落な外国に住んで、何らかの形で収入を得る状態を造ろうと考えています。
けれどもそれは就職ではなくて、何か別の手段を探すことに考えが向いています。(稚拙かもしれませんが。)

とりあえず、ニューヨークの知人からビジネスの話をひとついただいたので、今は渡米に向けて事を進めています(家族や親戚の圧に耐えながらw)

とにかく結論として、
「セレブさんのような人になりたい!」んです。
セレブさんは、高い収入、コミュニケーション能力、バーにクラブに外資系と、
とにかく僕が理想としている生活のような気がします。
おまけにこのどんよりとした日本でそれを実現しているところにとても魅力を感じます。

セレブさんは日本人のどういうところがよくないと
考えますか?

以上、長々とすいませんでした。

①はそうですねぇ、日本は他国に比べると合理的な社会ではないかもしれませんね。でもそういう中で、もまれてぐちゃぐちゃになったり、不合理に憤りを感じながらも、「自分のポリシーを追求したい」と思ってるのが今の私かもしれません。反抗精神みたいなものが常にあります。

人生において仕事が#1プライオリティじゃなくてもいいと思います。でも私は仕事に自己実現みたいなものを投影していますね。私には「なりたい自分」の像があって、その像に占める仕事の割合って結構大きいんです。でもそれと同じ位、人と繋がっていたいという欲求があって、だから私にとって一人ではなくて、「誰かと一緒に出来る仕事」を持つことはとても重要だと思ってます。

職種は何でもいいと思うんです。自分が納得できさえすれば。

フリーターがダメとは思いません。フリーターという仕事を納得して選択しているのであれば、誰に文句を言われることもないと思います。でも今、AAAさんがフリーターであることで、その結果、一人になっていて虚しさを感じているのであれば、それは変えた方がいいと思います。自分が本当にハッピーになれることを追求して欲しいと思います。虚しさを感じることは自らして欲しくないです。

②についてはちょっと一家言あります。

会話というのは、自分一人で成り立つものではないですよね。「相手」があっての会話だと思うんです。だから会話が弾む・弾まないはAAAさんだけの話じゃない。相手とのケミストリーだと思います。私なんかはサービス精神旺盛な方なので、会話が盛り上がらないとケミストリーを無理矢理創出するタイプですけど(笑)、そういう人は結構世の中にいると思います。

多くの人とケミストリーを創出できるか、それとも少人数としかケミストリーを創出できないのか、それは個人差があることだとは思いますが、絶対に、Soul mate までいうと大袈裟かもしれませんが、フィットがある人はこの世の中に存在していると思います。だから会話を持つ前からあきらめてはダメです。

敬語を使ってしまう癖ですが、これはあながち悪いとも言えませんよ。

あんまり書きたくないですが、書くと(笑)

前に恋い焦がれていた年下男は、年下という状況から常に私に敬語で(今もね)、それが私はとても嫌で、常に大きな壁を感じていたし、疎外感というんでしょうか、そういった物を常に感じてたんです。でもある時から「彼の敬語をどうしても崩してやりたい」と思う欲求が生まれてきて、あの手この手で頑張ってた訳です。そしたら、いつだったか、

「それ違うよ」

みたいな事をポロッと言われて、なんか凄く嬉しかったんですよね。かなりニヤっとしてた気がする(笑)。自分の子供が初めて言葉を発した、みたいなそういう親の心理がよく分かった瞬間でした。ちょっと変態っぽいかもしれませんけど... My point is... 敬語だって距離感を縮めたいと相手に思わせたり、何らかの一つのツールになり得るってこと。だから、敬語を使ってしまうことを気にせずに、とりあえず話してみるというのはあると思いますよ。

③はフツーに羨ましいです(笑)。

ご質問頂いた日本人のよくないところは、うーん、なんでしょう。型にはめがちなところですかね? もう少し枠組みからはずれたことがあってもいいと思います。私は、ある型にはまらない人生を送りたいなといつも思ってきました。勿論今もそう。でもこれは、自分の父親が反面教師になってる部分は大きいと思うんですけどね。

なんか全然アメリカ行きに際してのアドバイスに辿り着かなくてすいません。でも今日、書いていることから言えるのは、人種とか土地に関係なく、少し人とぶつかってみては? ということでしょうか。今せっかく日本にいて日本語という母国語を使える環境ですから、海外に行く前に、日本人から試してみるというのはあると思います。お友達がいないという話でしたが、よく行く小さめのバーとかレストランとか、そういう所の人、例えば従業員とか、とスタートするのはあると思います。だって彼らだって私と同じく、サービス精神旺盛であるべき人達ですよね。とりあえず、話しかけてみてはどうですか? 話してつまんなかったからって死ぬわけじゃないし。つまらなかったら二度と行かなければいい。気楽に考えてやってみましょう。

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コメント

セレブさん、こんにちわ。人づきあい。。。私も人づきあいが悪い方なので、良くして行こうと思ってます。
昨日、ちょっと落ちてたので中古DVDでも見ようと思い、「デボラウィンガーを探して」を見ました。アラサー、アラフォー、それ以上の36人の女優に色々インタビューしたもので面白かったです。
私が人づきあいがうまくない原因は、簡単で、なんかいつもやる事に追われてて忙しく、なおかつ友達も仕事以外に何かにうちこんでる人が多く忙しい為、会いにくい。。。という事です。
でも、この映画でダイアンレインが、「仕事と家庭両方がんばってたら、行き着くとこまでいっちゃってそれ以来、私はどちらも半分づつって決めてるの」って言葉や、サルマ(何だっけ)の、「仕事をする為には生活のバランスがとれて、全部うまく行ってる事が重要なの」って言葉を参考に、ベストで幸せな生活割合を見つけたいです。(サルマの、「女優にいい役がないと思うなら、もっと責任を持って、製作にまわればいいのよ」という言葉も全く同意見!で感動しました)生活や性格の改善、セレブの道も一歩から。。。
ところでAAAさん、こういうのはどうでしょう?
http://www.rarejob.com/
私もそのうちやろうと思ってます。ではでは☆

セレブさん。

ご返事ありがとうございます!

とても参考になりました。
特に人とのコミュニケーションにおける
『ケミストリー』という表現にものすごく
納得してしまいました。
やはり人とのコミュニケーションって
『化学変化』ですよね。
化学反応が盛り上がって、
楽しくなることもあれば、
失敗して爆発してしまうこともあるわけで。

セレブさんのアドバイスを参考に、
もっといろんな人とぶつかって、
フィットがある人を探していこうと思いました!

アメリカでも、セレブさんのアドバイスを教訓に、型にはまらないお洒落な大人になって、
僕の最終目標である海外に家を買う(イビサ島かモナコもしくはビバリーヒルズ)というプランに向けてYes We Canの姿勢でいこうと思いました!

アドバイス本当にありがとうございました。
元気が出てきました。

セレブさん優しいですねぇ。。。不合理だから人生面白いんだと思うけどね。それに海外が日本より合理的なんつーのは一面的な見方じゃないかな。僕は海外で3年暮らして今は外資系の日本オフィス(金融じゃないです)で働いてるけど、アメリカの会社なんて日本の会社より露骨に不合理なことばっかよ。でもだから面白いんだって!強烈なキャラの人間も多いし。それに日本は日本人にとってはとーってもぬるい社会と思います。その日本で実家暮らしながら「こんな合理的な僕を回りの馬鹿は理解できない」なーんて言ってる状態なら、海外行って自分をしっかりプレゼンテーションして理解されるチャンスって低いんでない?色んな意味でadvantageがある日本で立ち上がれない男が海外で立ち上がれんのか?と素直に疑問に思う。でも絶対に不可能ではない。Minorityに対しては海外の方が許容度が広いから、やれる可能性もある。海外でも日本でも、まずは立ち上がってみることですね。頑張ってください。

友達が一人もいないのは少し問題があるな。

自分の事しか考えていない人はみじめな人生送るぞ。

セレブさんこんばんは。更新いつも楽しみにしています。
セレブさん・・・、本当にお優しいですね。AAAさんの件ですが。器が小さいからか、私だったらもっと厳しく現実をみろと言ってしまうと思います。
セレブさんは根っから寛容な方なのですか?それとも努力で身につけられたものなのでしょうか。

さて、AAAさんのコメントを拝見して思ったことは、日本社会を嫌悪する理由について、一度突き詰めて考えられたらよいのではないかということです。日本社会に嫌気がさしつつも、自分なりにやりがいや楽しみを見つけて働いている人が多い中、AAAさんがそのように思うに至ったのはなぜでしょう。
30代前半さんの仰るとおり海外でも不合理なことはたくさんあるでしょうし、同じことを繰り返さないためにも、問題の根っこを見る必要があるかと思いました。

セレブさんおはようございます。いつもお仕事大変そうなのに更新お疲れ様です。いつも楽しみにしています。

それにしてもセレブさんは優しいですねぇ。僕もこーさんと同じく、もっと現実を直視したほうがいい、というかそれが現実なんだって思わず言ってしまします。

そりゃ友達いなかったらクラブなんて行こうってことにならないし(もちろん一人でいって一人で飲んで踊ることも出来ますが…)、もっと言えば友達がいてもクラブっていうところに興味がある、それに価値を見いだせるような友達でないと、クラブに行こうってことにはならないと思います。

ところで、話しは変わりますが、セレブさんは学歴社会ってどう思いますか?

というのも僕の会社は、関東圏でいうと、東大、一橋、慶応、早稲田卒、関西圏でいうと、京大、阪大、神戸大卒がほぼ8~9割を占めるのですが、最近はバラエティに富んだ大学から採用しますってことで、様々な大学から人を採るようになっています。

僕は学歴社会肯定派なので、上述した会社の流れに違和感があります。会社は、恐らく、外向けのアピールに加えて、バックグラウンドが様々なバラエティに富んだ人間を集めましょうっていうことなんでしょうが、例えば同じ慶応卒って言っても、それまでの生き方やこれからのビジョン、考え方など十人十色だと思うんです。決して同一人種ではないと。

ぼくは格差社会についても肯定派なんですが、ひとつは、もちろん内部進学っていう輩もいて一概には言えませんが、現役にしろ浪人したにせよ、高校を卒業するまでに培った学力を試した結果として、相応の数の受験生と競争して、そこで勝てないような人間は、単純に後天的な能力という意味で、それまでだってことだと思わざるをえません。

あと、類は友を呼ぶっていうのが正しい表現かはわかりませんが、やはりそれ相応の大学の卒業生っていうのは、一緒に話しててもベースとなる人生のベクトルはある程度一緒なんだって感じます。

別に上記した大学が全てでそれ以外人間に非ずなんて言うつもりはないし、そんな権利もないですが、一概に学歴社会はよくない、従って様々な大学から採用しようってな短絡的な考えには、ちょっと疑問符がつきます。

petitセレブ さん

関東圏でいうと、東大、一橋、慶応、早稲田卒、関西圏でいうと、京大、阪大、神戸大卒

それ相応の大学って言う割には、レベルがバラバラではないですか?東大のみ、あるいは、東大と京大とかならまだしも。

例えば、阪大とか神戸大とかって、それ相応なのかしら??

そもそも、ここに挙がるような大学でもって、学歴云々ていうのもどうかなと思っていますし、学歴とは言ったって、まさにpetitセレブさんがおっしゃるように、十人十色ですから、人物本位という採用がよいのではないでしょうかね。

どうして、ここに挙がるような大学が相応なのか分かりませんが、高々、大学に入る際の能力でしかないので、大学入学後、あるいは、大学とは別のステージで活躍されている方もいるのではないでしょうかね。

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