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2009年12月30日 (水)

今年も有難うございました

いやはや、今年の営業も本日で終了。

デート、忘年会という名の飲み会を連日こなし、なんかとても内臓が痛い... 最初は楽しかったんですけど、途中からだんだん疲れてきました。途中飲まないって手もあるかなって思い始めたんですが、周りに悪いと思い、結局飲んでしまいました。やっぱり連日はよくないです。とても反省... さて、

今年も有難うございました。来年の目標は新年にでも考えようと思います。

皆さん、良いお年をお迎えください。

2009年12月23日 (水)

クリスマスイヴイヴ

寒いですねぇ。やたらと街がクリスマスしててうざいすね。でもこういうこと書くとシニカルなアラサーが強調されるかな... でもホント、道路が異常に込み合ってて前に進めなくて困りました。さて、よりすけさんからのコメント(青字)。

う‥、それはうらやましい。。。モテ期というやつですね。

相手の男性がたはもしかしてアラサーシンドロームですか?。30になり、若い女の子にセクシーに迫るのもちょっと気が引けるなぁと思う年頃。よく知った身近な女性を口説くというパターンですね。

ぜひ、クリスマスの結果、教えてください。
たまには恋愛ネタで盛り上がろうじゃありませんか。

モテ期なのかなぁ? でもモテ期ってもっと派手でいい気がするから、あんまりこれをモテ期としたくないです。アラサー女にもセクシーに迫ってください。じゃないと簡単には落ちませんでぇ。

クリスマスの結果はまた週末にでもご報告いたします。でもよりすけさんも報告してくださいね。

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あやこさんへ

私は自分が好きではないのに付き合ったことってないです。追いかけるのが好きなので、追っかけられるのってなんか苦手なんですよねぇ。でもあやこさんが、そのsweetなお相手を少しでもいいなって思うのであれば付き合ってみてもいいかもしれませんね。そこから何かが芽生えるっていうか、相手の良い所が少しずつ見えて本当に好きになるかもしれないし。

でも全くポテンシャルがない相手だったり、たまたま今相手がいないからなんとなく時間潰しで付き合う、とかは反対です。相手にも悪いし、自分も後味が悪くなりそう。気持ちのいいお付き合いが出来るといいですね。またその後、教えてください。

皆さんにとって良いクリスマスになりますように。

2009年12月20日 (日)

クリスマス・シンドローム

よりすけさんからのコメント(青字)

やっぱ仕事の話のがおもしろいですね。

ひとつ気になったのが、たとえばセレブのような、しっかり自立した女性に対して、男の人はどうやって口説いていけばいいんですかね。

まず対等に議論できる力があって、プラス外見(ルックス・スタイル・ファッション)だとか包容力だとか、忍耐力、ユーモア、そういうのが求められるんですよね。きっと。

ハードルたかっ。

仕事の話はなんかめんどくさいですよー。常に仕事してるのに、またネットに乗っても仕事、になると疲れるのでブログは出来れば切り離したいですねぇ。

さて、自立した女をどうやって口説けばいいのか... これは難しいですね。私が自立してる女かどうかは別としても、自立してる女だと仮定して... あんまり同じ年とか年下の(日本人)男性から口説かれたことがないし、口説かれないですね。だからよく分からないです。そういう意味で、答えるのはハードルたかっ。

思い返せば、口説かれたことって、日本人に限定して言えば、最低でも4歳以上年上の男性とかしかないです。平均は7歳以上上な気がする。同年齢位の♂に

「なんで同年齢位の人に口説かれないんだろう?」

って愚痴ったら、

「近寄りがたいよ... よっぽど自信のある男しか寄ってこないでしょ。(そういう男しか)受け付けないオーラが出てる。」

と言われた。結局その話は私に問題があるってことで終わってしまった。

でも、あまり同年齢の人から口説かれた事がないから口説かれれば意外に簡単になびきそうな気がする、とも言われた。

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外見は関係ないと思いますよ。ある程度年になるとそういうものへのこだわりが失せませんか? これは男女関係なくそういう傾向が見えますよ。ルックスとか、ファッションとか、どうでもいいです。対等な議論が出来なくてもいい。自分の意見を持ってる人だったら嬉しい、位のレベル。忍耐力はなくていい。でも相手が忍耐ないとついてこれない危険はある。出来ればユーモアはあって欲しい。でも寡黙な男も何気に好き。

さて、口説かれない女な私がなぜこのトピックを選んだか?

最近、なぜか年下 x 2名、年上 x 1名から口説かれた(みたいな感じになった)からなのです。

しかもうち2名は結構長い間仕事してきた人達で、「一体なぜいまさら?」感が拭えない。用心深い私は、「もしや2人でどっちになびくか競争してるのか?」と思ったりもしたが、冷静に考えてみると2人の間にコネクションはない。その路線は消えた。

もしかして、「クリスマス・シンドローム」なんじゃないかと思ってるんだけど、男性にもそんなものが存在するのでしょうか? この症状はクリスマス前に誰かゲットしておきたいってヤツです。もし男性のご意見あれば是非頂きたく。

でもホントに、年下とか同年齢から口説かれたことがないから意外に簡単になびきそうで自分でも怖いです。

2009年12月15日 (火)

大人のルール

インフルエンザ患者が多発し、忘年会が中止になったので早く帰れました。良かった。それにしても寒いですね。私も風邪ひきそうでちょっと怖いです。

Trevisoさんからのコメント(青字)

他業種から某外資フロントに移った20代♂です。

外資証券フロントの人間と、他の業種の方の違いで最も顕著なのは自立心の有無だと思います。要は、会社に寄りかからずに生きるという心意気です。野村や大和など日系証券にも優秀な方はたくさんいらっしゃいます。ですが大企業ゆえの弊害に悩みつつも移籍しないのは「リスクを取らず、安定した人生を選ぶ」という気持ちの現れだと推察します(それはそれで一つの立派な見識だと思います)。

自分がいた他業種の会社には、それこそ会社に寄生する人間が山のようにいました。現在の職場では各チームごとに損益が計算されていて、「収益低迷の原因」と看做されれば即解雇です。

このエントリとコメントについて同僚と話しましたが、自身の勤務先がブランドとして認識されているかどうか考えること自体アホらしいですし、学生さんからみた外銀の人気など考える価値もないと僕らは思います(学生さんは高値掴みが上手ですしね)。

われわれが欲しいのは厳しい環境に耐えて自分自身でノウハウを積み重ねて行ける人材であり、実際業界で生き残れた人材はそういう人ばかりです。
自分もこの業界に入って4年経ち、収益への貢献を求められる立場にいますが、これまで系統だった研修は一切受けていません。仕事に必要な勉強の類は転職前から独力で調べて実行していました。今はネットでいくらでも情報があふれていて、ここでよく出る質問も調べればすぐにわかることがほとんどだと思います。

ですからセレブさんの「あなたはどれだけの努力をしたんですか?」という言葉については本当その通りだと思います。まずはGoogle使い倒して情報を集めてみろよと(笑)。それだけでも相当な知識を得られるはずですし、「外銀に入るために何をすれば良いか」もわかってくると思います(自分はほとんどそれだけで情報を集めて転職を果たしました、4年前の環境で)。

逆にそれでも分からなければ、外銀はやめた方がよいと思います。入って後悔する人が多いのもこの業界の昔からの現実です。

(余談ですが、私もヒラリーマンの家庭に育ち、地元の公立校を出ました。同じ様な人も多いです。境遇のせいにするのは自由ですが、それでは何の解決にもならないし、物事も前進しないのではないでしょうか)・

長文失礼しました。

こじゆーりくにさんのコメント(青字)

実情は、100%セレブさんのご指摘の通りです。よく内情を説明してると思います。

自分自身も、国内証券を新卒で入社し、その後、外資系証券フロント営業を3社渡って、いま現役で外資系証券歴が、計15年になりますが(現在40歳)、自分自身が帰国子女でもなく、東京のど下町出身で、両親祖父母も自分が小さい頃に他界しているので、決して恵まれた環境で育ったわけではありません。高校・大学も親戚の援助と奨学金で行きました。

もちろん、社内には帰国子女&両親が裕福な環境で育った日本人は、そりゃ多いですよ。

でも入社したら、そんな両親が裕福だろうが、帰国子女だろうが、学歴とかそんなもの一切関係ありません。そもそも、自分達のラインのガイジン上司は、自分たちの家庭環境が過去どうだったとか、こうだとか、一切興味ありません (殆どのガイジン上司は、日本の大学のことに関しては全くの無知です)。

「いま自分が持っている全ての能力、潜在的能力、その人がいま築いている家庭、人間性」だけに、彼らは興味を持っています。

本人が本気で「その気」になれば、外資系証券の東京支店は、本当に誰もが入ってこれる場所です。そのかわり、入ってきたら、現実は日本の会社のように甘くはないですが・・・。

お二人のコメントに同意。

色んな方のコメント読みました。コメント欄が盛り上がってるのはとても嬉しいです。意見が一辺倒に触れないのも良い。色んなコメントがあって、色んな考え方があって、色んな人が「興味深い」と思える場所になったらいいなと思っていたので、純粋に嬉しいです。

弁当王子さん、べんとーおーじさんからのコメントで、外資系証券が「ブランド」というコメントがありましたが、別にそんなことないんじゃないですか? 単なる「ラベル」に何らかの意味を付けてそれを無理矢理「ブランド」にしてみただけっていうか。その意味がいいか悪いかで、「ブランド」になったり、「スティグマ」になったり、そんなもんだと私は捉えてます。私にとってはどうでもいい事です。ブランドってのは所詮、自己満足みたいな所がありますからね。私は他人が自分に押し付けてくるブランドについてはあまり気にしてません。

べんとーおーじさんのコメント(青字)で

本来「まともな」世界で生きているべきだった東大生を「怪しい世界」に引き入れてしまったのだけれども、そんな可哀相な東大生は長期的にどうするつもりなんでしょうか。怪しげなベンチャーかコメンテーターにでも納まるつもりなのでしょうか。セレブさん、どう思います?

というのがありましたが、これもかなりどうでもいい話ですね。

外資証券に来てる人間は人のせいにしてはダメだし、そもそもしないんじゃない? 「自分で選んで自分でこの業界に入ってきた」、「自分の道は自分で決める」、これがルールです。「怪しい世界」に引き入れられた、なんて言ってる、もしくは思ってる様な人は早く外資証券から足を洗った方がいい。自分の意思で入って自分の意思で何かを成すと思ってる人間じゃないと成功しないでしょうし、今後、不幸で不安でしょうからね。自分で選んできた人間はどんな環境に置かれても自分の道を切り開けると思いますよ。私のコメントなんて不必要だと思います。

2009年12月13日 (日)

自分の物語

考えるまでも無いよ、重要だよ、そりゃさんからのコメント(青字)

お金は重要ですよ。お金を生み出すのも苦労しますからね。セレブさんのように、一流企業に入社する等一度レールに乗ってしまった人は、お金を生み出すサイクルが固まっているので、あまり実感は無いのかもしれませんが。
対価は株主が決める、という話、建前上は最もですが実際は経営陣だと思いますよ。内部の人間で決めていることなので、絶対的な対価にはならないでしょうね。外部との比較は出来ないわけです。どの会社に入り、どんな給料をもらうかは、会社を選ぶ時点で考える必要がありますよね。
お金に興味があるというよりは、お金を沢山得るだけの人ってどれだけ賢くてどれだけ考え方がしっかりしていて、どれだけ人間性が優れているのかとか、そういうところが見たいんじゃないんですか?少なくとも、僕はそこが気になってます。世の中には生まれた環境でそんなチャンスをモノに出来ない人も沢山いますからね。不平等が当たり前ですから。行動力をいくら起こしても、あなた様のような水準には届かない人は沢山いますからね。簡単に、「お金が欲しい人はお金を得るための行動を起こせばいい」というのは、ある人にとっては「あなたは楽にそれを手に入れることが出来る運だから、そう一言でいえるのよ」といわれてしまいそうですね。行動を起こしても起こしても追いつかない知人を知っているので、僕には双方の見方が分かります。セレブさんにはそういう知人もいらっしゃらないでしょうし、実際にそういう人の立場を理解するのは難しいかもしれませんが、自分のある境遇が当たり前で自分が難なく出来ることが他人にも当てはまるとは思わないほうがいいですよ。
それだけお金を稼げる環境にあるならば。自分のためだけにブランド品をそろえたりと贅沢をするのではなく(セレブさんは自分本位な人にはあまり見えませんが)、ご両親にプレゼントをするとか、他人に感謝の気持ちを分け与える人であってほしいとは思います。(個人的な妄想と願望・・・ですが)

全然話がそれましたねw
僕は論理的な人間ではないので、勘弁してください。
good luck your love.

うーん... 頂いたコメントは理解できるのですが、少し書いておきたいことがあったので抜き書きさせてください。

世の中には生まれた環境でそんなチャンスをモノに出来ない人も沢山いますからね。不平等が当たり前ですから。行動力をいくら起こしても、あなた様のような水準には届かない人は沢山いますからね。簡単に、「お金が欲しい人はお金を得るための行動を起こせばいい」というのは、ある人にとっては「あなたは楽にそれを手に入れることが出来る運だから、そう一言でいえるのよ」といわれてしまいそうですね。行動を起こしても起こしても追いつかない知人を知っているので、僕には双方の見方が分かります。セレブさんにはそういう知人もいらっしゃらないでしょうし、実際にそういう人の立場を理解するのは難しいかもしれませんが、自分のある境遇が当たり前で自分が難なく出来ることが他人にも当てはまるとは思わないほうがいいですよ。

私の場合は、「今の環境を楽に手に入れた」とか、「気が付いたら今の境遇にいた」とは言えないですね。運が良かったとは思うけど、運を掴む努力はしてきたと思います。

前にも書いたけど、私は帰国子女ではありません。普通のサラリーマン家庭に育った人間で、親が教育熱心だった訳でもなく、惜しみなくお金を与えてくれたという境遇にあった訳でもありません。だから、今の生活が普通だという感覚はありません。

行動を起こしても追いつかない知人は私の周りにもいたし、今でもいます。でもそういう人達を見ていて私が思うのは、常に何らかの努力が足りないということと、行動が遅い、もしくは気付くのか遅い、ということです。

私と同じ中学校、高校に行き、同程度の大学に行き、外資系金融業界に勤めたいと言ってた女友達がいます。ちなみに彼女は外資系で働くために大学時代に海外留学までしてます。私はしていません。していないというよりは親の反対にあって出来ませんでした。でも彼女は外資系証券からはオファーが出なかった。私には出た。私と彼女と何が違うか? 私が言えるのは彼女の努力が足りなかったということだけです。正確に書くと、外資系証券に入社するための努力が足りなかった、ということだと思います。

外資系証券がどんな所で、何が求められていて、そこに入るにはどうすればいいか、何をすればいいか、大学時代に最低限何を知っておかなければならないのか、実際に入社したらどういう人間と競争することになるのか、そういう事全てを知った上で面接に挑んでいたかというと、彼女はそうじゃなかったと思います。

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例えば、アラサーで、今メーカーにいて、今後外資系金融に転職したいと言った場合、ある程度求められるスキルセットを知った上で、自分が業界適合者か否か、そして適合者だと判断した場合、転職の為の戦略を立てることは出来ると思います。でも、アラサーにはアラサーなりのスキルセットが必要で(最低限の学歴とか職歴とか)、それがない場合は結構難しい。スキルセット、ともいえるけど、自分のストーリーがないと厳しい。

そういう意味では、最低限クリアしておくべきポイントである学歴ということについては、早い段階で意識しておくべきだと思います。(もしこれを高校生とか大学生が読んでいるなら...ですけど) 事象が何であれ、早くに気付いておくというのはとても重要なことだと思います。

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私の同僚や後輩の中には、地方から大学で東京に出てきて、奨学金を貰ったりバイトをしながら親には全く頼らずに大学を卒業して外資系証券に入社した人もいます。外資系証券にいる人の親が皆、一流企業の役員や外交官な訳ではありません。私は、努力して入ってきた彼らを見ていると、何もせずに彼らがいる場所を羨んでいるだけの人達に「あなたはどれだけの努力をしたんですか?」と聞いてみたくなります。

私がこれを書いているのは、考えるまでも無いよ、重要だよ、そりゃさんを批判したいからではありません。

今、自分が置かれている境遇を変えることが出来ないと思っている人がこれを読んでいたら、そう考えて欲しくないから書いてます。

変えることは出来ます。でも変える気持ちがないと変えられません。待っていれば誰かが自分の欲しいものを与えてくれる、そういうことだってあると思います。でも多くの場合はそうではない。だから変えたい気持ちがあるのなら、早い段階で行動を起こして、自分で自分の境遇を変えるということが重要だと思います。

自分の物語はある程度、自分で作れるんじゃないですかね? 私はそう思いたいし、他の人にもそう思って欲しいです。

2009年12月 9日 (水)

仕事も恋愛もとりあえずは現役続行(予定)

肝臓の裏辺りが痛いので出来れば休みたいのですが、その前に一言。

よりすけさん....

私、仕事は引退モード若干入ってますけど、恋愛はまだ現役です。つまり、頂いたコメントとは逆の心意気で臨んでますので、そこだけご理解ください。

AAAさん

恋愛ネタには真剣に返しますので、待っていてください。でも簡単な答えとしては、余程、天然女じゃない限りは、AAAさんに大なり小なり気があると思います。天然さんだと単なる不満を聞いて欲しいの、な可能性もあると思うけど、でもそれ以外の女子は気がないとあまりそういうことを打ち明けないと思うな。

その昔、後輩の♂に

「ある程度年取っていい男だったり女だったりすると、彼、彼女がいるのは当たり前なんです。だから基本、誰かから奪うって覚悟でいかないとダメなんですよ。上品に別れるのを「待つ」とか言ってると、ホント行き遅れますよ。」

って言われたことがあって、今更だけどホントそうだと思います。だからとりあえず、いってみましょう。

2009年12月 6日 (日)

お金ってそんなに重要なのか?

結構頂いているコメントに「仕事に対する対価」というのがあるのですが、対価って自分が決めてる訳じゃないからそれが高いのか低いのかは分からないですね。

対価の水準については基本、株主が決めてます。某投資銀行が株主向けに今年支払う「対価」の水準について同意を得ようとミーティングを開催した様ですが、それに象徴されていると思いますね。

稼ぎたいなら、①自分で稼げる仕組みを自分で作り出すか、②稼げる所に行くか、の二つだと思います。どこで稼げるかはある程度皆さんご存知でしょうから、そのインダストリーに入って頑張ればいい。稼ぎに重きを置かないのであれば、自分の興味が赴く方向に進めばいい。結局、自分の焦点をどこに合わせるかだと思いますよ。

仕事というよりは、お金の話に興味がある人が多いのかなぁ、なんてコメントを見ながら思いました。アラサー女の恋愛話に興味がないのは良く分かりました(笑)... 簡単に稼ぎたいのであれば、トレーディングすればいいのにって思いますけどね。為替なんかはいいと思います。最近は特にボラが高いからチャンスは多いと思いますよ。

2009年12月 5日 (土)

インベストメントバンキング業界向上計画

お礼と蛇足さんからのコメント(青字)

外資IBDの収入の話題、インパクトがあったようで相当盛り上がっていますね。その収入に見合う価値があるかどうか議論があるようですが、外資IBD側は「価値あり」、それ以外は「価値なし」となって平行線でしょうね。特に高学歴で他業界の方にとっては、外資IBDの給与は高すぎで面白くないという気持ちはよくわかります。

ただ、ここで見逃されているポイントは、外資IBDの仕事の内容が凄いのではなく、外資IBDの仕事に「就く事」自体が実力だということです。それなりの学歴・学力がある人は沢山いるので、その中でいかなる人脈・戦略・行動力を駆使して外資IBDにつけるかが腕の見せ所というわけです。私としても外資IBDの仕事内容自体はたいした事無い(その証拠にクビになった元外資IBDは全然職に就けていない)と思うのですが、外資IBDの職に就けたことは凄いことだと思います。

そういうわけで、総合的な実力があると自信をお持ちの高学歴他業界の方は、明日にでもヘッドハンター周りをして勝負をしましょう。

結構色んなコメントを頂いて面白いなと思いながら読んでいました。

仕事ネタの方が恋愛ネタよりいいよ、って書いてた方がいましたが、私は恋愛ネタの方が好きです(笑)。だけど、最近書くことがないんですよ... 残念なことに。なので今回も仕事ネタで継続です。

「一体(仕事で)何をやってるんですか?」って聞かれることは多いのですが、上手く説明出来ないですね。それは色んな理由が絡むからなんですけど... でも、データを見たり、資料を作ったりという作業や、客交渉やプレゼンテーションとか、一般に事業会社でセールスされている方の作業とあまり変わらないと思います。ただ、扱っている商品が金融商品で、手に取れない、目に見えない物なので、それをいかに上手く説明して理解してもらうかというのが違う点かと思います。

私がこういう業界にいて思うのは、仕事が丁寧で早い人が多いということでしょうか。日系証券の方や他業界の方と仕事をすることもあるので、そこは私でも言えるポイントだと思います。一枚の資料を作るにしても、ある程度長く外資系証券にいる人が作るか、それ以外の方が作るかによって随分違います。

ある時、会社経営している友達に頼まれて資料を作ったことがあるのですが、その会社の方々に驚かれたことがあります。「メッセージの伝え方が上手い」と言われました。短時間で作ったので私としてはあまり出来が良いものではなかったですけど、メッセージを伝える為の要素が上手く集約されている、と言われました。それはグラフィックな面でもあり、選ぶデータや図表、使う言葉でもあると思いますけど、そういうことを日常無意識に考えながら動いているかもしれません。何を言うべきか、どう言うべきか、とか、何を強調すべきか、とか。日常でも言葉や対応を選んでいるところはあると思います。

でもそういうことを考える様になったのもこの業界に入って先輩達を見ていたからだと思うので、環境で今の自分が形成されたと思います。人間って置かれた環境で随分変わると思います。意識とか、目標とか、自分一人ではなかなか形成し難い。何らかのロールモデルみたいなものがあって、それを大なり小なり意識しながら自分を形成している部分ってあると思います。

お金のポイントが凄くフォーカスされる業種ではあるんですが、私はこの業種にいる人達の意識の高さとか、効率の良さとか、そういうクオリティには惹かれてますね。

総合的実力がある方には是非チャレンジして頂いて、業界のレベル向上に一役買ってもらえると嬉しいです。

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