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2007年4月11日 (水)

お店の操(みさお)

「弱肉強食」、「仁義無き戦い」、「死して屍拾う者なし」、と言われる投資銀行業界で働く外資系セレブ(じゃないが本当は)でも、お店の操は守っております。

つまり、元彼、今彼、なんかあった人(についてはご想像にお任せします、フフ)でお店を使い分け、相手(お店のスタッフ、勿論一緒に行く方)に気を使わせない様、細心の注意をはらっております。

ちなみに本日訪れたお店、またもイタリアン@銀座ですが、ここは前述の元彼、今彼、なんかあった人(グフフ...)、どのカテゴリーの方もお連れしたことないんで、前広に(お連れする方を)検討可能なレストランとして私の黒皮の手帳に記載されました。

やっぱり、お店毎に思い出とか、過去の歴史とかあるんで、そこは最低限のルールとして使い分けるべきだと思ってます。こーいうとこ、なんか日本人ぽいかなと自分では自負しております。ちなみにマンゴーツリーは行ったことないんですが、私のグルメな秘書さんはお気に入りだそうです。「まあカジュアルながらも、お料理のクオリティは一定水準」とのコメントありなので、安心して訪れていただける先かと思います。

2007年4月 9日 (月)

イタリアンディナー

なんかすっごい久しぶりに9時台に家に辿りついた外資系勤務の女です。

しかもシラフ、yeah! 会社から早く出られると分かると思わず飲みたくなる私にしてはまっすぐ家に帰りましたね、今日は。まあ月曜ってのも作用してますが、それ以上にここ数週間かなりヘビーなディナーが続いたことが主因でしょう... そして冷静に考えるとここ2週間、イタリアンばっかです。最近、セルライト対策のエステに通い始めたのですが、こんなに食べてたら全くそぎ落としてる意味がないですね... さて本題に戻り、備忘録も兼ねて最近行ったイタ飯店を書いておきます。

3月2◎日 イルムリーノ(六本木ヒルズ) お値段: ¥¥¥

一緒に行った友達(複数)が「暗すぎてワインリストが見えん」だの、「味が濃い」だの文句言いまくってましたが、私はここ好きです。本格派イタリアンって感じ。外人率激高し。なんと称していいか分からない、でも日本風に言うと「お通し」だけでかなりお腹一杯になりますが(ハムとかチーズとかガンガン出てきます)、私はラビオリもラムも頂きました。デザートは是非ティラミスを。苦いコーヒーリキュール(なのかな?)と甘いクリームのハーモニーがなんともいえません。お値段は... 高い気がする。まあ毎日行くわけじゃないんで許せるが、出来ればスポンサー付で行きたし。

3月3●日 アンティカ オステリア デル ポンテ(丸ビル) お値段: 不明(maybe ¥¥¥)

なんでもイタリアで2件目に三ツ星レストランの栄誉に輝いたイタリアンの名店だそうで。味はイルムリーノほど重くありません。仔牛のローストを頂きましたが、ソースなんかはなんとなくフレンチっぽいなと。アミューズとか小さいお皿の料理が多くて(コースだった)、女性は大皿系・大味系のイルムリーノよりこっちの方が好きな気がします。デザートもとても凝ってる。小さい焼き菓子とかアイスクリームとか盛り合わせとか、少しずつ色んな味を食べたい私にはピッタリでした。36階からの眺めも素晴らしかったです。気のせいかお年を召した方が多かったです。奢ってもらったのでお値段は不明ですが、三ツ星なら結構するんじゃないかと推察。

4月○日 ヴィノリオ(銀座) お値段: ¥

All Aboutで紹介されてたのでずっと行きたかったんですが、いつも混んでて入れなかったこのお店。平日で遅かったのですんなり入れましたが満席でした。お味は普通。なんとなくレスタジっぽいかな。あっさりイタリアンです。フォーマルじゃないけどカジュアル過ぎなくてなんかデートとかにはいいかもしれません。お店もこじんまりしてるし。ウェイターさんは超いい人でした。サービス精神とかホスピタリティって大事だなって思いました。コースは5千円からあるみたいですが、アラカルトで頼みました。パスタがお薦めかな。デザートはお腹一杯で食べれなかった。

4月△日 イソラ スメラルダ(丸ビル) お値段: ¥

一般的なイタリアンで可もなく不可もなく。ピザはおいしいです。表参道のナプレに近い感じのピザが出てきます。でもナプレの方がおいしい。グリル物は食べなかったので味は不明。生ハムはあんまりフレッシュじゃなかった気がする。ハムにハリが感じられなかった。デザートはあんまり... 手を抜いてるかも。ちょっと残念です。

4月■日 コヴァトーキョー(有楽町) お値段: ¥

店自体は全くおされじゃないです。なぜかお年寄りが多くて、若い人が行く店とは思えませんでしたが、味は普通においしいです。メニューにないものでも「こんなものが食べたい」とリクエストしたら作ってくれる感じ。私の好きなホワイトアスパラの卵添えとか、カラスミのスパゲティとか、アルコールに合うお皿が多いかな。その点では◎。グリルはカツレツが一押しだそうですが、またも子羊のグリルをチョイス。ワインに合う塩味、私は好きです。店の照明が不思議な怪しさを醸してます。あの照明とカーテンさえ変えれば若々しいイメージになるのにな...

他にも行ったのですが、あまり印象のないお店は割愛させて頂きました。前も書いたんですが、イタリアン大好きなんですよね。そういえば、コメントでレコメン頂いた西麻布のイタリアンにはまだ行ってません。是非、次回行ってみようと思います。他にもレコメンあれば下さい。待ってます。

2007年3月 3日 (土)

証券セレブ的ZAGAT - イタリアン編

証券マンさんからリクエストにお応えして、証券セレブ的ZAGATを書いて見ることにしました。とりあえず今日はイタリアン編にしてみます。ちなみに"#"はランキングではありません。結構色んな所にいってるはずなのに同じ所にばかり戻っちゃうんですよね。帰省本能かしら...

#1: イル グラッポロ ダ ミウラ(白金台) 予算: 1万円
今東京で一番好きなイタリアンかも。肉物がおいしい。ビーフとかラムにハムが巻いてあったりして、saltyな物と赤ワインの組み合わせが好きな私にはぴったり。是非トライしてみて下さい

#2: リストランテ ダ ニーノ(乃木坂) 予算: 1万円
西麻布のリストランテ レ サリーネ ダニーノにいたニーノのお店。こじんまりしてるお店なので予約がないと入れないと思う。20席もなかったかなぁ。でも料理は本当においしい。私の勝手なイメージでは南イタリアの料理って感じ。一番のお薦めは「アランチーニ」。外人さんも多いお店です。

#3: プリモバーチョ(西麻布) 予算: 2万円
ここではその日にavailableな素材を見せてくれて、自分が好きな様に料理してくれます。なんでも好きな物を好きな様に食べれるお店ってないからいい感じ。オリジナリティ高し。頼んでから出てくるまでも楽しみ。デートにグッド。

#4: グット ドール クラッティーニ(丸の内) 予算: 7-8千円
ここはパスタがお薦め。ウニのパスタ、超おいしい。アンチョビとキャベツのパスタもおいしい。前は西麻布にあって便利だったのに丸の内に引っ越ししちゃって... ちょっと残念なんですけどね。でも前のお店(in 西麻布)も別のお名前でイタリアンレストランらしい。でも行った事なくて、もし行った事ある人いたらどんな感じか教えてください。

#5: レスタジ(六本木、@六本木ヒルズ) 予算: 1万円
ここはライトが明るくて雰囲気もいい感じ。ブースっぽい席もあってカジュアルな感じにもなるから好きです。料理自体はライトなイタリアン。北イタリア料理らしい。お薦めはピザとパスタかな。でも何を頼んでもはずれなしなのがこのレストランのいい所かな。ワインのセレクションも結構幅広い。サドレルよりも私はお薦め。

#6: アンティビーノ(渋谷) 予算: 7-8千円
ここは遅くまでやってる所がポイント高い。たぶん朝2時くらいまでやってる。そして個室もあり。ここは野菜がおいしい。アスパラガスの卵かけ(表現がダメ?)とかオリーブのプレートがお薦めです。ブレッドもグッド。

#7: イル ムリーノ(六本木 @六本木ヒルズ) 予算: 3-4万円
New York ZAGAT #1のイタリアンレストラン。お味はかなーりヘビー。王道なイタリアンって感じ。1つ1つのポーションがとても大きいので食べ切れません。でもDoggy bag にしてくれます。前菜でサラダとかチーズとかどんどん出てきますが、全部食べてたら自分が頼んだお皿までたどり着けません。気をつけましょう。ワインは激高い。一番安くても1.5万円位だったと思う。お高めな感じのデートにはぴったり。薄暗くてムーディーな感じ。

イタリアンだとこんな感じなのかな。西麻布・六本木はイタリアン多いからよく行きます。今年はもっとこじんまりしたレストランを探したい。おいしいイタリアンレストランあったら是非レコメン下さい。

2006年12月17日 (日)

イタリアンフェチ

何が食べたい? と聞かれると大半の場合、私の答えはこれ

「イタリアン」

生まれが生まれなもんで、薄い味の食べ物が嫌い。とにかく濃い味の食べ物を好む。そして肉が大好き。牛肉、子羊(ラム)が特に好き。お酒は強いというわけではないが、赤ワインとシャンパンが好き。総合すると必然的にイタリアンに行き着く。毎週1回はどこかのイタリアンでご飯食べてます。そんな私が何度もリピートしてるのがここ。

六本木通りを六本木から渋谷に向かう途中を左に曲がり、代官山へ繋がる並木橋を目指す途中にある、Antivino (アンティヴィーノ)はおいしい。ワインもそこそこ種類があるし、料理もしっかり。ブレッドもオリーブもおいしい。

お勧めはアスパラガスの卵包み(勝手にネーミングしてるのでメニューと違う名前の可能性あり)。でも、よくメニューが変わっているのでいつもあるとは限りません、あしからず。パスタはなんでもおいしい。ウニのパスタが個人的にはベスト。料理もさることながら、何がいいって、夜遅くまでやってるのがいい。なんとラストオーダーが2時。すばらしい。私の仕事は夜が長いため遅くまでやってるお店じゃないとダメ。でもここなら安心。3時まで空いてます。値段も1人当たり6,000~8,000円(どれくらい飲むかによるが)くらいでいい感じ。夜遅くに少人数でご飯したい時とか、仕事が終わってみんなでワイワイとか、どっちでもいけるお店です。気取った感じではないのでジーンズでも入れる。外にも席があるので元気がある時は外で冷たい風をあびつつ、ワインをちびちびやるのも乙な感じです。

いい所を紹介した後は、最近行った費用対効果の低いイタリアンレストランを紹介したいところですが、悪口書いてる気分になるのでやめときます。でもやっぱり書くか、少しだけ。

ヒントは「表参道の隠れ家風イタリアン」... お高い。ワインが特に高い。一番安いものでも8千円だった気がする。料理も高い。コースが14,000円だった気がする。でも高いわりに料理があんまりおいしくない。というかあれはイタリアンではない。フレンチでしょう。海老のムースのなんとかという一品を頂きましたが、味が薄くて却下。またあの海老で作られたムースがイタリアンをフレンチにしてましたね、完全に。ワインに負けるお皿の連発に閉口してしまった。私のチョイスが悪かったのか、ラグーのパスタを選べばよかったのかな... 

私あまり料理はしないのですが、イタリアンは作ります。たまに。パスタとか... ゆでるだけだろ、という声が聞こえた気がするが、違う。ソースも作る。自分で。最近本を買った。某有名イタリアンレストランのおじさんが書いた本で、結構ベーシックなものが載ってて使える。そのシェフ曰く「ミートソースは立派な肉料理。だからしっかり焼いて作りましょう」 正しい発言だ。そう、ミートソースは肉料理なんですよ、しっかり赤ワイン入れて焼いて作ってます、私も。ソースでは私は「マリナラソース」が好きなんだけど、その本を見て作ると本当においしく出来ます。パスタだけじゃなくてムール貝や豚肉にかけてもおいしいし、いい感じ。

明日から接待が連発だが、1回は確実にイタリアン。しかも自分が行きたい所を選んだ。ははは。ちょっとやる気になります。もし読んでる方で、東京でおいしいお薦めイタリアンがあったら教えて下さい。じゃあ。

2006年11月18日 (土)

ボジョレヌーボー解禁

...って実は2日前いや既に3日前の話ですが、私にとっては今夜が解禁日。

高校時代の友人と今からご紹介するお店に行って騒ぎ... でも本当は騒いではいけないお店で騒いで、いつもの

「静かに召し上がられてるお客様のご迷惑になりますので...」

攻撃を受けた。いくつになっても皆変わらず声がでかい。外見は整形で変えられても声は変えられないんだねって話になりました。すいません、ほんとに。

冷静に考えるとお店紹介するのは今回が初めてか...。でも食べたり飲んだりするのは好きなので今後は継続的にやっていきたいと思います。

今日は、港区愛宕の「S(エス)」に行ってきました。ここは「安くて上手い店」と言えるでしょう。コストパフォーマンスがとても高い。料理はコースのみで3,800円均一価格です。アミューズ、前菜、温かいお皿、メイン、デザート2種、ドリンク(コーヒー、紅茶、ハーブティーから選べる)で、勿論、前菜、温かいお皿、メインがそれぞれ7種類くらいから選べるという破格のコース。しかもワインは1本全て3,990円(税込価格)! 飲みたい人、でも料理を妥協したくない、がお金はそんなにないかもって人にお薦めです。同僚M、今度Kと行ってみて。コストパフォーマンスは本当に高い。あなたの家の近所の焼肉屋より全然オシャレだし。

今日のお会計は一人当たり7,000円くらいでしたが、飲み大好きの3人が集まってこの値段はとても安い。飲まなければモット安いし。ちなみにこのお店はあの著名ソムリエ「田崎真也」様のお店です。グラス一つ一つに真也の「S」の紋章が入ってる。凝ってる。しかも料理もセッティングも妥協してない感じ。おいしいし、ウェイターの方々も感じよかったです。全席満席で、予約の電話や訪れる人々を断りまくってました。行列の出来る法律相談所みたい。

ここのお店って以下で検索可能です。ちなみに「元銀座ホステスの食べ歩き」サイトは超使えます。エス(S)は上から3番目にコメントが書いてあります。ちょっとのぞいてみて下さい。

お店のウェブサイト http://www.tasaki-shinya.com/restaurant/restaurant.html

元銀座ホステスのサイト http://amejun.air-nifty.com/blog/cat3002783/index.html

それにしてもボジョレーってなんであんなに薄いんですかね? 今日飲んで思わず、「これって日本にある古めのワインを蒸留水で薄めたのかね?」と言ってしまいました。でも当たり前か。だってヌーボーだもんね。全く寝かされてない新米ワインだったら深みもなにもないんでしょうね。まあ人間も一緒か。醸造されてやっと味や深みがでる。一緒だな。おいしいおいしくないはあるとは思いますが、季節物だから何らかの形で毎年絶対飲んでます。今年のは去年よりは良かった気がする。皆さんも試してください、縁起物だと思って。じゃあ。

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