無料ブログはココログ

2009年11月 9日 (月)

道端ジェシカの愛読書らしい

れんママさんからコメント(青字)

道端ジェシカの愛読書らしいですよね!
ジェシカ&ジェンソン・バトンは今最注目のカップルなのですが、彼女は恋愛においてもこの本の考え方を実践しているとのこと。

私も去年買って何度も読み返しています。普段調子の良いときよりも、不調なときの精神の立て直しに一役買っている気がします。

20代はスピリチュアルって粉臭いと思っていたのですが、三十台になり、理屈で説明できないこともまた真実と思うようになりました。さらりと読めるので一読をお勧めします☆

を戴いていたこの本、読み始めました。

ザ・シークレット Book ザ・シークレット

著者:ロンダ・バーン
販売元:角川書店
発売日:2007/10/29
Amazon.co.jpで詳細を確認する

全然本とは関係ないコメントだけど、道端ジェシカはあまり性格は... だけど、スタイルは素晴らしいですよね。モデルとしては美しいなぁって思います。

なんか所詮眉唾でしょ、なんて思いがちだけど、こういうのもたまに読むといいかなと思います。まだ初めの方だけど、心が若干荒んでる人にお薦めかも(笑)

あ、ジャックさん、カナさんからの質問への答え、お待ちしてます。

2009年10月25日 (日)

The Secret

これ読んだ方いらっしゃったらコメントください。

少し前から気にはなってたんですが、読む時間がなく... アメリカではスーパーベストセラーだったみたいですね。

ザ・シークレット Book ザ・シークレット

著者:ロンダ・バーン
販売元:角川書店
発売日:2007/10/29
Amazon.co.jpで詳細を確認する

The Secret [US版] Book The Secret [US版]

販売元:Atria Books/Beyond Words
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2009年9月27日 (日)

有意義な時間の過ごし方

おじさんさんとよりすけさんがお薦めのこちら

国境の南、太陽の西 (講談社文庫) Book 国境の南、太陽の西 (講談社文庫)

著者:村上 春樹
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

読み始めましたが、期待大です。 

村上春樹って、モメンタム醸成型なんですね。最初は「別に面白くない」けど、後ろに行くに従って味が出てくる。もしかすると、最初だけ見て「つまらない」と思って、最後まで到達されない方、結構いる気がしています。でもそれだともったいないなぁ。

是非、読んでみてください。

VINOさんのコメントには明日以降、お答えします、

が、

私はアラサーになるまで、本を読むのが好きではなかったです。人のスタイルが自分に移ってくる感じがしていたのもあって、全く読みませんでした。加えて、仕事で読むものが多くて(アナリストレポートとか)、私生活で活字を読むのがとても嫌でした。「本を読む」という行為を始めたのはここ数年ですね。

でも今は、本を読むのは有意義な時間の過ごし方だと思ってます。

年とったんでしょうねぇ。

2009年9月24日 (木)

秋の課題図書

リエコさんからのコメント(青字)

セレブさんこんにちわ。お見舞い大変ですよね。。
私は家族をガンでなくしてるのですが、例えば髪の毛がなかったりとか、顔とか目がむくんでたり、足がすごく細くなってたりとか、そういうので驚かれるかもしれません。(でもそういうものみたいです。はじめてのお客さんが来ると皆、驚いてました。)
看護婦さんに、意識がもうろうとしてきても、音楽とかはわかるのよ、といわれて、好きそうなCD持ってったりしてました。あと意識がもうろうとしてた時に、外人の友達が来たら、よほどうれしかったのか、突然英語を話しだしてびっくりしました。何か一つでも楽しい気分にさせてあげられるといいですね。
手とか触ってあげるのもパワーが伝わると思います☆

リエコさんのコメント、とても役立ちました。有難うございました。このコメントを読んでいたからある程度、心の準備はしていったつもりですが、実際に見たらすごく驚いてしまい、思わず涙がでました。

「かなり弱いな、私...」と思いました。泣きたいのは先生のはずなのに。

先生に会いに行く時、長旅なので何か本を買っていこうと思い、これを買って読みました。

ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Book ノルウェイの森 上 (講談社文庫)

著者:村上 春樹
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ノルウェイの森 下 (講談社文庫) Book ノルウェイの森 下 (講談社文庫)

著者:村上 春樹
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

恋愛小説なんでしょうけど、それよりも「生」と「死」の部分に注目がいきました。

前から分かっていたことではあるけれど、死は実はすごく身近にあるということがより強く感じられました。

だからって、この小説に出てくる人達は死に過ぎですけどね。軽く死が扱われているとは思わなかったけれど、でもそこまで死を日常のトピックにして欲しくないなって正直思いました。生きることをあきらめない人がそばにいる今は特にそう感じます。もっと生きることの素晴らしさをといた小説だったらよかったのに。でも、秋にはぴったりな作品だと思います。今週末にでももう一度ベランダで読んでみようと思います。

村上春樹の作品を読んだのはこれが初めてだったのですが、話題のこちらの作品を読んだ方はいますか? お薦め度について教えてください。

1Q84 book 1(4月ー6月) 1Q84 book 1(4月ー6月)

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

1Q84 book 2(7月ー9月) 1Q84 book 2(7月ー9月)

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

2009年8月27日 (木)

夏の終わりの課題図書(徒然編)

F5さんからのコメント(青字)

恋とか愛とか、セレブさんのブログと寄せられるコメントを通して色々な見方や新しい感覚を発見でき、いつも楽しく拝見させて頂いております。が、タイトルに「外資系金融」とあるので知的ネタにも興味があります。
セレブさんほどのキャリアをお持ちの方に一度聞いてみたかったことがあるのですが、もしよければ教えて頂けないでしょうか?
(スキルや分野別に沢山ありすぎて絞り込めないかもしれませんが、)セレブさんがこれまでに読んだ本の中で自分に響いた良書・為になった本・知識が豊富で良く出来た本等、幾つか分野別に教えていただけないでしょうか?仕事に関する本でも構いませんし、人生に関する本でも構いません。新書でも古い本でも。
お時間があるときにでも、是非よろしくお願いします。

知的じゃないんで、知的ネタの持ち合わせがない... (笑) どうしましょうかね。

はっきり言えるのは仕事の本で響いたものはないですね。「モンキービジネス」なんかは読み物として面白いと言えるけど、あれを読んでバンカーになりたいと思った、っていう類の本ではないですしね。仕事絡みは全て「人」なんですね。ある(実在の)人物を見て「こうなりたい」とか、「こういう風にやってみたい」とか。人物からインスピレーションを得ているから、本を読んでどうこうって話ではないんです、私の場合は。でも「ハゲタカ」は別ね。あれ見て「ファンド行きたいかも...」って思いましたからね。まあ、ひも解けば単純に仕事の出来る渋い男が好きってだけなんだけど(笑)。最近また読み返した、これ。

ハゲタカ(上) (講談社文庫) Book ハゲタカ(上) (講談社文庫)

著者:真山 仁
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ハゲタカ(下) (講談社文庫) Book ハゲタカ(下) (講談社文庫)

著者:真山 仁
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

続編書いて。お願い。

意外に考えると出ませんね... あ、最近読んだ物で、静かな良さを感じたのは

思考の整理学 (ちくま文庫) Book 思考の整理学 (ちくま文庫)

著者:外山 滋比古
販売元:筑摩書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

帯に「もっと若い時に読んでいれば...」って書いてあるんですけど、そこまでの衝撃は私にはありませんでした。でも、小さな「気付き」みたいなものが上手く集積されていて、書いた人は頭いいなと思いましたね。小さいことって忘れますよね。それをしっかり拾ったって感じで、小さい集合体が大きくなって「いいねぇ」って静かに響いた感じです。ちなみにこの本は2008年「東大・京大で1番読まれた本」らしい。これだけでインパクト大ですよね。私も買った理由はそれです(笑)。

仕事とはダイレクトに関係ないんですが、事情があって「どうやって流行を作るか」について考えたことがあって、その時にたまたま読んだこの本は秀逸でしたね。マーケティング関連の人は皆知ってる本らしいです。

急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 (SB文庫 ク 2-1) Book 急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 (SB文庫 ク 2-1)

著者:マルコム・グラッドウェル
販売元:ソフトバンククリエイティブ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

良く書けてます。かなり説得力があるし、日本語訳もスムーズです。どうやって「噂」が広がるのか、「流行」が生まれるのか、が色んな事例を使って書かれてます。伝染病の広がり方、「ダサい」と思われてた靴が爆発的に売れた理由とか、その背景が緻密な分析で書かれてます。

「最近読んだ本」という話になって、↑の本の話を某外資系広告代理店のヨーロッパ人にしたら、↑と同じ位読まれている本があると言って↓を勧められました。こちらの方はもっとライトテイストで、読み易いかも。

ブランド・ハイジャック~マーケティングしないマーケティング Book ブランド・ハイジャック~マーケティングしないマーケティング

著者:アレックス・ウィッパーファース
販売元:日経BP社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

随分前に流行った映画「ブレアウィッチプロジェクト」のマーケティング手法(公開2年前位からマーケティングやってたらしい)とか、書いてあります。でも最初から半分位まで読めば十分な本です。なぜなら、後半は最初に書かれた話が違う言葉で繰り返し書いてあるだけなんです。あと途中の日本語訳が怪しい。でもマーケティングに興味があれば面白いと思います。こういうのを学生の時に読むと、広告代理店に行くんだろうな、って感じします。

意外に考えると難しいですね、お薦め本。

基本、私は伝記が好きです。フィクションよりノンフィクション。ある人の生き様が上手く書かれている本が一番のインスピレーションです。伝記なら結構お薦めはありますね。絶版したものとかもあるし。ちょっと週末までに考えておきます。意外に難しいトピックでした(笑)。

2009年7月26日 (日)

Kate Moss

基本、日曜日は飲まないのですが、話が盛り上がり、気分良くてご飯食べつつ少し飲んでしまいました。

ホント暑いですね。でも、秋物が徐々に出ていて、六ヒルで素敵なコートがあり、思わず買ってしまいました。早すぎ? でも素敵なのって意外に早く消えていくんですよね。今のうちから仕入れておかねば乗り遅れる(?)、と自分を肯定し、仕入れておきました。

さて... 買い物の前に寄ったツタヤにて、これを見つけました。

ケイト・モス・スタイル Book ケイト・モス・スタイル

著者:アンジェラ・バトルフ
販売元:ブルース・インターアクションズ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ケイト、好きなんですよねぇ。結構写真集とかも持ってて。それの集大成って感じで、しかも日本語版(珍しいよね)がこの「ケイト・モス・スタイル」。いいですよ。読みごたえもあり。文章が多いから写真集って感じは薄いかな。購入しようと思ったんですが、他にも結構買い物をしてて重かったので、アマゾンにお願いすることにしました。ちなみに私が好きなケイトの写真集はこれ。

"kate"
もう絶版なのか、リンク貼れません。でもいつ見てもこれは新鮮なんですよ。おしゃれで大好きです。たぶん引っ越ししても捨てることはない一冊だな。
ビジュアル繋がりでいくと、少しずれますが、「ゴーギャン展」を見に行きたいです。昔、海外の美術館で見た時の印象が素晴らしく、あの感動をもう一度、で見に行きたいんですよね。秋までやってると言っていたからチャンスはあるな。
絵や写真って、残像が頭の中にいつまでも残っていて、久々に見ると、最初に見た時の思い出や感動が蘇ってくるんですよね。ちょっと香りにも似た感じで、すごく好きです。

2009年5月13日 (水)

イン・マイ・シューズ

GWの余韻継続中です。

飛行機に乗っても寝れない私の楽しみは、読書・映画なんですが、新作ではない映画をプログラムで見つけ、映画館で観て内容を知っていたにも関らず、また泣いてしまいました。

イン・ハー・シューズ [DVD] DVD イン・ハー・シューズ [DVD]

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2008/10/16
Amazon.co.jpで詳細を確認する

あらすじとしては、綺麗だけどそれ以外の取り柄のない妹と、弁護士で自立しているけどルックスにコンプレックスを持つ姉が、それぞれ自分を探す話。

なんかベタって言えばベタな話なんだけど、なんかどちらの女性にも共感出来ます。キャメロン・ディアス自身がアラサーで(今はもうアラフォー?)、綺麗なんだけど、なんか肌に衰えが見える辺りが話を本物っぽくしてる。

妹は難読症だから勉強が出来ないし、感情的に動くから仕事は続かないし、特定の彼もいない。でも「このルックスを武器に生きていけるでしょ」っていう自信あり。姉は弁護士でお金もあって自立しているんだけど、太っていて引っ込み思案で、彼もいない。でも「弁護士として一人で生きていけるわ」って思いあり。「ルックスがあれば生きていける」、「仕事があれば生きていける」。どっちも正しい様でなんか正しくない。そういうとこを上手く描いています。

ルックスでも仕事でも自分を満たしてくれるものがあれば、それだけで人生は楽しくなりますよね。でも自分を満たしてくれるものを見つけるのってホント大変だと思います。「天職」なんてそうそう見つからないし、そもそも「美人」に生まれてくるのって完全にラックの世界だし。

この映画を観てて「私には自分を満たしてくれるものって何があるんだろう」なんて自分を両方のキャラクターと重ねてしまいました。でもやっぱり最後は愛なんですよ。映画の結末もそう。その愛の形は色々あると思いますけど。これ観ても思いましたが、私の結論はやっぱり「人生の目的は本当の愛に出会うこと」ですね。まだ出会ってないけど... もしくは出会ってなくしたとか... とは思いたくないですが(笑)

リエコさんがコメントで書いてたのってこれですか? アマゾンの説明を読みましたが、結構惹かれるな。オーダーしてみようかな。

成功する女性の教科書 ―世界最大の雑誌社社長が「妹たち」に教える仕事術 Book 成功する女性の教科書 ―世界最大の雑誌社社長が「妹たち」に教える仕事術

著者:キャシー・ブラック
販売元:早川書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

これも一緒に売れてる本みたい。こっちもなんか惹かれる。

ビジネス・ゲーム―誰も教えてくれなかった女性の働き方 (光文社知恵の森文庫) Book ビジネス・ゲーム―誰も教えてくれなかった女性の働き方 (光文社知恵の森文庫)

著者:ベティ・L. ハラガン
販売元:光文社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「女性の働き方」ってありますよね。同じインダストリーにいても働き方って絶対的に違う。お客さんへのアプローチの仕方とか、物事の進め方とか。男性との違いを活かして活躍できる場がもっとあればいいなって思います。

「ビジネスとはゲーム」って説明に書いてあるけど、ビジネスがゲーム以外なにかである場合って何なんだろう? 

2009年5月12日 (火)

悪い男の持つ威力

女は悪い男に魅せられるのが常ですね。

確かに「いい人」が好きな女性もいるとは思うんですが、若いと、特に女性は"Bad boy"に惹かれる傾向にありますね。

「悪い男」って、何らかの過去があって「悪い男」になっている訳で、その男の裏にあるストーリーを知りたい気持ちから男に惹かれていく気がします。

スタートは何でも好奇心から、です。

2009年5月11日 (月)

それぞれの生き方

結構長くビーチで時間があったのでかなりの数の本を読みました。

「女として」という観点で読みながら何となく共感できたのはこれでした。

純情ババァになりました。 (講談社文庫) Book 純情ババァになりました。 (講談社文庫)

著者:加賀 まりこ
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「シングルマザー」なんて言葉がない時代にシングルマザーになる決意をして、それなのに生んですぐに娘を亡くして。女優に疲れてパリに留学(遊学)してみたり、かなり年下の男性と付き合ってみたり。結婚した相手には同棲してる女がいたり、愛人がいたり。自由奔放だけど軸はぶれてない人生が本音で書かれていると思います。夏木マリに似てるなって思いました。(夏木マリが加賀まりこに似てるのかな?)

前に私がブログで触れたことも書かれてました。相手に求めすぎないこと、「求めすぎない幸せ」を探すことの重要さ。最近、私生活でそういうのを感じてます。

まだ読み終えてないけど、お薦めされたこれも面白いです。

トップ・レフト ウォール街の鷲を撃て (角川文庫) Book トップ・レフト ウォール街の鷲を撃て (角川文庫)

著者:黒木 亮
販売元:角川書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

仕事ではスマート、私生活では不器用な男が描かれてますけど、こういう男、周りにすごくたくさんいます。特に女を金に換算して判断する男、いますね。思わず、何人か頭の中でリストを作ってました。(笑)

仕事内容に関する記述は、事実に忠実に書かれていると思います。学生でシ・ローン関連の仕事に就きたいなら読んでいた方が実際の仕事のイメージ湧きますね。随分細かく書かれている部分もあるので、ちょっと小説の域を超えて、実務書チックな匂いもしますが、そこはどこまで詳しく知りたいかによってとばし読みするのもありかと思います。まだ最後までいってないので、結末の「あっ」と、はまだ不明なんですけど、ちょっと楽しみです。

読む順番を間違ったのはこれでした。

 ザ・ノトーリアス・BIGビギー・スモールズ物語 ザ・ノトーリアス・BIGビギー・スモールズ物語
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する

ビギーを読んでから、↓を読むべきだったのに

 JAYーZ ロッカフェラ王朝を築いたヒップホップの帝王 JAYーZ ロッカフェラ王朝を築いたヒップホップの帝王
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する

逆で読んでしまったので、ある意味、自分の中でネタばれしてしまった。読まれる場合はビギーから読んでください。両方這い上がり系ですけど、ビギーがEast coast ラップの世界を開拓し、その開拓者であるビギーが暗殺されたことでJayにキングの座が転がり込んできた。東海岸のラップの歴史が見れます。ビギー vs. 2PAC、Jay-Z vs. NAS、世の中にはいつもビーフがあって、そのビーフがストーリーを熱くしている。競争相手があっての勝負って感じがします。

レッドゾーンはまだ途中です。結末は言わないで... 最初の滑り出しは上々なんですけど。タイトルに「レッド」ってついてるだけあって中国からスタートです。

レッドゾーン(上) Book レッドゾーン(上)

著者:真山 仁
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

レッドゾーン(下) Book レッドゾーン(下)

著者:真山 仁
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

あと「なぜ流行は作られるのか」っていう話を上手く書いた本なんかも読んだんですが、これはまた今度ご紹介します。面白い。マーケティングって深いな、と考えさせられました。

2009年5月 2日 (土)

レコメンはこれ!

三年寝太郎さんからのレコメン(青字)

トップレフト
ウォール街の鷲を討て
黒木亮

わたくしひたすら経済小説を読みまくりましたが、これ以上に面白い小説を読んだことがありません!

経済小説にハマったきっかけになった蔵書です。

是非お読みあれ!
そして感想をお聞かせ下さい。

トップ・レフト ウォール街の鷲を撃て (角川文庫) Book トップ・レフト ウォール街の鷲を撃て (角川文庫)

著者:黒木 亮
販売元:角川書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

今、買いました。感想はGW後に! レコメン有難うございます。

秀逸な経済小説求ム

うまさんからのコメント(青字)

バイアウト、購入前でよかったです。
また、何か気が付いたら、コメントしますね。

レッドゾーンは、まだ読んでいないので、コメントできないのですが、アマゾンのコメントを読む限りでは、ハゲタカ1、2とは違い、モデル事例はないような感じですね。日光○○ホテルとか、カネ○ウとか。。。

エクスペクテーションが高い分、読後の感想はシビアになりがちですが、概ねよさそうでした。連休に入ったら、読んでみようと思っています。

レッドゾーンへの期待は高いですね。やっぱりハゲタカがあるからなぁ。ハゲタカみたいな小説って他にありますか? 私は人の人生に興味があるので、どうしても自伝とかに伝記みたいなものに惹かれてしまうんですよね。それもあって経済小説はあまり読まないのですが、秀逸な経済小説があればぜひご紹介ください。

早く映画版のハゲタカみたいです。その前にこっちですよね。

ハゲタカ(上) (講談社文庫) Book ハゲタカ(上) (講談社文庫)

著者:真山 仁
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ハゲタカ(下) (講談社文庫) Book ハゲタカ(下) (講談社文庫)

著者:真山 仁
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ハゲタカ DVD-BOX DVD ハゲタカ DVD-BOX

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2007/07/18
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2009年4月30日 (木)

あ、危ない

うまさんからのコメント(青字)

セレブさんコメント
「ハゲタカの上・下、ハゲタカ2の上・下、と読んでますけど・・・」

ハゲタカ2 とバイアウトは中身が同じですよ。
買ってしまいましたか??バイアウト。

新刊のレッドゾーンが単行本ですけど、3作目になります。

はっ。あ、危ない。買うとこでしたが、皆さんからのコメントを読んでからと思ってたので買ってません。良かった。これっすね、新刊は。

レッドゾーン(上) Book レッドゾーン(上)

著者:真山 仁
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

レッドゾーン(下) Book レッドゾーン(下)

著者:真山 仁
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

有難うございます。レッドゾーン読まれました? いかがでしたか? もしコメントあれば教えてください。オーダーする前に知りたいです。

ワイルド・スワンは重いとの評判に屈し、とりあえず今、(上)だけオーダーしました。エネルギーがあれば続編オーダーします。でもGW中は(上)で終わりそう。ビギーは今日届いてました。こちら。

ザ・ノトーリアス・BIG ビギー・スモールズ物語 (warp ARTIST SERIES) Book ザ・ノトーリアス・BIG ビギー・スモールズ物語 (warp ARTIST SERIES)

著者:ジェイク ブラウン
販売元:トランスワールドジャパン
Amazon.co.jpで詳細を確認する

全然関係ないんだけど、友達に↓を持ってかれたので、自分用に再オーダーするかと思ってみたら、なんと売り切れ。大人気なのかな?

OMFGG: Original Music Featured on Gossip Girl Music OMFGG: Original Music Featured on Gossip Girl

アーティスト:Original Soundtrack
販売元:Warner Music
発売日:2008/10/28
Amazon.co.jpで詳細を確認する

で、サーチしてこっちを見つけた。全く同じ物なんだけど、今すぐオーダーを受け付けてくれて、かつ安いです。なんでかな? ってことで↓で再オーダーしました。っていうか、誰が持って行ったんだろう.... まあ、それはいいとして。これいいですよ。Gossip Girl 好きなら好きだと思う。私の周りでゴシップガールブームを起こしてるとこです。サテライトで日本語版をやってるみたい。

O.S.T./ORIGINAL MUSIC FEATURED ON GOSSIP GIRL NO.1 : サウンドトラック/ゴシップ・ガール O.S.T./ORIGINAL MUSIC FEATURED ON GOSSIP GIRL NO.1 : サウンドトラック/ゴシップ・ガール
販売元:CDイージー
CDイージーで詳細を確認する

ポストSATCとして押したし。GWの課題DVDとしてぜひ。

Gossip Girl: Complete First Season (5pc) (Ws) [DVD] [Import] DVD Gossip Girl: Complete First Season (5pc) (Ws) [DVD] [Import]

販売元:Warner Home Video
発売日:2008/08/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する

↓は日本語版なんだって。でも9月発売らしい。なので上をお薦めしたいです。

送料無料 ゴシップガール(GOSSIP GIRL) <ファースト・シーズン> DVDセット 送料無料 ゴシップガール(GOSSIP GIRL) <ファースト・シーズン> DVDセット

販売元:脳トレ生活
楽天市場で詳細を確認する

mikoさん、とりあえずメールが着てたヘッドハンターにメールをフォワードしていいか、メールしておきました。他のdistress案件はメールボックスを探したんですが、捨ててしまったみたいで... すいません。でも少なくとも1件は紹介出来ますのでヘッドハンターから返事が来たらご連絡します。GW前に返事が来なかったら勝手にフォワードしちゃいますね。でもソースは明かさないでくださいね。では。

2009年4月29日 (水)

GWの課題図書

世の中は既にゴールデンウィークとの事。16連休の方もいるみたいで、そこまで休んじゃうと仕事に戻れないんじゃないかっていう恐怖感ありますね。

かく言う私も来週から暖かい所に行ってきます。それに先駆け、GWの課題図書を選んで持っていこうと思っています。完全なる備忘録ですが、もし挙げているもので「それあんまりじゃないですか?」(「朗読者」にコメント戴いたみたいな感じで。その節は有難うございました)というのがあればコメント戴けると大変有難いです。

①ザ・ノトーリアス・BIGビギー・スモールズ物語

りえこさんも推薦の本書。実はもうオーダーしました。Jay-zの本がかなり上手くかけていたので期待大です。日本語訳は心配ですが... 内容はイケてそうで楽しみ。

 ザ・ノトーリアス・BIGビギー・スモールズ物語 ザ・ノトーリアス・BIGビギー・スモールズ物語
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する

②マドンナ真実の言葉

マドンナ真実の言葉 Book マドンナ真実の言葉

販売元:ディスカヴァー・トゥエンティワン
Amazon.co.jpで詳細を確認する

実はこっちを大昔に読んで気分が上がったから読んでみたくなったのです。かなり「這い上がり系」です。マドンナは「凄い」の一言ですね。中西部から数百ドルを持ってNYに来て、食べる物がなくて「ゴミ箱漁ったこともある」と告白してます。「もう成功するより方法がなかった」と語っていますが、そのハングリー精神たるや、ホント尊敬してしまいます。人間はどこまで自分を追い込めるのかなって考えさせられます。彼女は今50歳だと思いますが、今後も楽しみです。

マドンナ語録―時代を生き抜く女の言葉 Book マドンナ語録―時代を生き抜く女の言葉

著者:ミック・セント ミッチェル
販売元:ブルースインターアクションズ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「這い上がり系」だと、かなり紹介してますが、もう一回。

Book No Lifeguard on Duty: The Accidental Life of the World's First Supermodel

著者:Janice Dickinson
販売元:It Books
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ジャニスは今年リアリティショーへの出演が決まってるそう。実物もかなりおしゃれでお綺麗でした。実際に会ったからなんか思い入れあります。

③ワイルド・スワン(上)(中)(下)

ワイルド・スワン〈上〉 (講談社文庫) Book ワイルド・スワン〈上〉 (講談社文庫)

著者:ユン チアン
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ワイルド・スワン〈中〉 (講談社文庫) Book ワイルド・スワン〈中〉 (講談社文庫)

著者:ユン チアン,Jung Chang
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ワイルド・スワン〈下〉 (講談社文庫) Book ワイルド・スワン〈下〉 (講談社文庫)

著者:ユン チアン,Jung Chang
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

昔から気になっていて読む機会がない本書。壮絶な人生ストーリーだと聞いてますが、読んでみようかと。もし、ご意見あればぜひ。

④Anybody Out There?

Anybody Out There? Book Anybody Out There?

著者:Marian Keyes
販売元:Penguin Books Ltd
Amazon.co.jpで詳細を確認する

これはねぇ、号泣物らしいです。愛の話らしいのですが、友達が推奨してました。まあタイトルから推測してそういう感じですよね。私にも誰かいるんですかね... すいません、個人的なとこに入ってしまいました。

⑤バイアウト "ハゲタカ2"上・下

バイアウト~ハゲタカ2~上 (講談社BIZ) Book バイアウト~ハゲタカ2~上 (講談社BIZ)

著者:真山 仁
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ハゲタカの上・下、ハゲタカ2の上・下、と読んでますけど、かなり秀逸で、これも大期待です。映画も6月公開って聞きました。あ、どなたか、映画のエキストラで出演するかもってコメント頂いてましたよね? どのシーンに出演してるか教えてください。じっくりチェックしておきます(笑) こういう経済環境になってくると、distress系の話って結構出てますから、またハゲタカファンドに注目が集まりそうですよね。そういえば最近distressやってた人を探してるヘッドハンターが多くて「誰か知らない?」とかよく電話かかってきますね。

⑥1回きりのお客様を100回客に育てなさい

1回きりのお客様を100回客に育てなさい (DO BOOKS) Book 1回きりのお客様を100回客に育てなさい (DO BOOKS)

著者:高田 靖久
販売元:同文館出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

これはツタヤ六本木店の目立つ所に置いてあったので気になりました。確かに、今までを考えると色んなお客さんからまんべんなく仕事をもらったというよりは、リピート客なんですよね。理由は色々あると思うのですが「一度使ってみて良かったからもう一回使ってみよう」なんだろうな、と。そういう意味でタイトルに惹かれました。内容は不明なんですが、タイトル買いの一冊かと。

他にもいい本あれば是非ご推奨ください。「スラムドッグ・ミリオネア」は映画館の大爆音の元で観たいと思います。

2009年4月25日 (土)

J + B.I.G.

いつ買ったかすらも忘れてましたが、最近寝る前に少しずつ読み進めて「いい本だな」と思ったのがこちら。

JAY‐Z―ロッカフェラ王朝を築いたヒップホップの帝王 (warp ARTIST SERIES (3)) Book JAY‐Z―ロッカフェラ王朝を築いたヒップホップの帝王 (warp ARTIST SERIES (3))

著者:ジェイク ブラウン
販売元:トランスワールドジャパン
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この本には、Jay-Zの生い立ちから"The Black Album"を作るところまでが書かれてますが、所々に考えさせられるJay-Zの言葉が散りばめられてます。

ドラッグ売るかラッパーとして成功するかの二つしか残された道がなくてラッパーになることに全てをかけたことや、ある事件を起こして今まで築き上げてきたものが一瞬にして崩れ去るってことを実感して悔い改めることや(誰かみたいですね)、人生の中で誰かを失うことについての悲しみや人を許すことの大切さとか、誰にでも感じることがある瞬間をJay-Z自身のインタビューや取材などで駆使して上手く描いているな、と思いました。(部分的に訳が「...?」なところはありますが)

Notorious BIG とは高校生時代の同級生だった様で、ビギーも話に登場してくるのですが、彼も素晴らしいラッパーですね。アメリカではビギーの映画が公開されて、かなり大好評みたいです。早く観たい。ビギーの言葉で

「もしラップゲームに参加していなければ

クラックゲームにひざまでどっぷり漬かっていただろう

だってストリートでドラッグを売り続けるか

ダンクを決めて有名になるかを選ぶだけだから」

というのがあるのですが、彼らの当時のストリートでの状況をよく表している気がします。他のラッパーも同じ様なことを言ってますよね。彼らのハングリーな精神にはとても惹かれるものがあります。

本の中ではいつどのアルバムをリリースしたか、や、実際の歌などの言及もあって、本を読んでからCDを聞いてみるといいなと思い、さっき戸棚からCDをひっぱってきました。Jay-Zというよりはちょっとビギーを聴きたいな、って思い、下みたいなセレクションになりました。

Life After Death Music Life After Death

アーティスト:The Notorious B.I.G.
販売元:Bad Boy
発売日:2005/10/31
Amazon.co.jpで詳細を確認する

これは言わずもがなの大傑作で、2枚組です。ベストアルバムなのでこれを聞けばカバーされていると思われるかもしれませんが、実は本の中でJay-Zや2Pacがインスピレーションを受けたと書いていた一曲は含まれていません。

Notorious Big ノトーリアスB.I.G. / Born Again 輸入盤 Notorious Big ノトーリアスB.I.G. / Born Again 輸入盤
販売元:HMV Yahoo!店
HMV Yahoo!店で詳細を確認する

↑に入っている "Who shot ya" が絶賛されている一曲。彼の死後も50centとかエミネムがカバー/サンプリングしていてどれだけ愛された一曲かが窺えます。ぜひ聴いてみてください。あと自分の備忘録用に。Jay-Zの本と同じバージョンでビギーのも出ているらしい。また若干訳が微妙なとこがあるのかなぁと思うと原書で読むべきかと思ったりもしますね。私に訳させて欲しいなぁ。

ザ・ノトーリアス・BIG ビギー・スモールズ物語 (warp ARTIST SERIES) Book ザ・ノトーリアス・BIG ビギー・スモールズ物語 (warp ARTIST SERIES)

著者:ジェイク ブラウン
販売元:トランスワールドジャパン
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2PACとかもある様ですが、西海岸モノはあまり共感できず... GW中の課題図書としてはとりあえずビギーかと。今年のGWはほとんど日本にいることが予想されるので、何かおもしろい本、CDがあれば是非ご紹介ください。

2009年4月 7日 (火)

本日はかなり意見ありますので...

少しずつ分けていきたいと思います。今からアップしたら一体いつ終わるのか、不安ではありますが、いけるとこまでいきます。まず「朗読者」に関してSSさんからコメント戴きました。(青字)

はじめまして。

「朗読者」についてですが、10年くらい前に新潮社の翻訳を読みました。理由は忘れましたがその当時、頭をまったく動かさなくても良い、だけど涙がたくさん流れ出てくる純愛ものを読みたくて同書を手にした記憶があります。失恋でもしていたのでしょうか。

自分の中では「世界の中心で~」みたいなコテコテのものを探していたのですが、読んでみたらかなり重い雰囲気に覆われた作品だと感じました。記憶が曖昧ですが、「愛」というよりは「戦争」がテーマの作品だった気がします。

求めていたものと読後感の違いから、何となくどんよりとした感覚が強く残っています。また若かった当時、年上の女性との恋というストーリーにうまく入り込めなかったことも、そんな微妙な感覚を強めた理由かもしれません。

作品自体は質の良いものだったと思います。余計なお世話ですが、僕みたいなギャップがなければと思いコメントしました。映画化されたのですね。知らなかったです。

私が「朗読者」を読みたくなった理由。

ズバリ、私も年下男に失恋して泣きたかったので読みたくなったのです。私、単純なんです。

朗読者 (新潮文庫) Book 朗読者 (新潮文庫)

著者:ベルンハルト シュリンク
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

オーダーした後にコメントを読ませて頂きました。

「愛」を読みたくてオーダーしましたが、実際は「戦争」がメインテーマとのこと。とりあえず、本棚へ封印させて頂くことが決定しました。今は、私に「戦争」を考える余裕はありません。SSさんの感じられたギャップを私も危うく感じてしまうところでした。コメント、有難うございました。

逆に、「愛」で涙出来る本、ご推奨頂けませんか? 図々しくてすいません。

映画は6月に公開されます。アカデミー賞主演女優賞の熱演が見られる感動巨編に仕上がっているみたいです。「愛をよむひと」というタイトルです。映画はとりあえず見に行きたいと思っています。本は後回しだな...

2009年4月 5日 (日)

「朗読者」

本日は、会社同期で花見の予定が急遽延期されてしまい、久々家にてじっとしておりました。延期で来週になったのですが、果たして来週まで桜は持つのか... 雨が降らないことを祈るしかない。

そんな訳で雑誌を読んでいたら、映画「愛を読むひと」の原作が紹介されていました。こちらです。

朗読者 (新潮文庫) Book 朗読者 (新潮文庫)

著者:ベルンハルト シュリンク
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

以下の内容文は雑誌からの抜粋

「20ヵ国語に翻訳された衝撃のストーリー

15歳の少年ミヒャエルは、母親ほどに年上の女性ハンナと出会い、激しい恋に落ちるが、ある日、彼女は忽然と姿を消す。数年後、法学部の学生となった彼は、法定でハンナと衝撃的な再会をし、彼女の秘密を知る。法学教授でもある作家ベルンハルト・シュリンクの自伝的小説。米国で200万部、日本でも70万部を超えるベストセラー。」

映画「愛を読むひと」でハンナを演じたケイト・ウィンスレットはアカデミー賞主演女優賞を受賞してましたね。この原作紹介文と映画の前評判... かなり惹かれる。でも日本だと6月にならないと公開されないらしいです。

もし原作読まれた方いれば、感想お教えください。とりあえず、私も近所の本屋に売ってなかったので、ネットでオーダーしてみることにしました。

2009年3月29日 (日)

アラサー女の女磨き

veritaさんからのコメント(青字)

いつも楽しく拝読させていただいております。今回こちらで話題になっている本はまだ読んでいませんが、以前、とんでもない男と付き合って自ら別れた時にかなり反省というかこのままな自分ではいかん!と思いいろいろな参考文献を漁りましたが、その時に衝撃を受けたのは「LOVE Bitch!」(原題:Why men Love Bitches)という著者Sherry Argovのものでした。男の特質をよーくえぐりつつアドバイスされているよい本だと思いました。路線的にはやはり米人の女性執筆なので同じかなとは思いますが、より具体的に「我々女はどう対処すべきなのか」というところが書かれているかなと思います。近年では、男は古今東西同じではあるとは思いますが、対日本人男となると同じ日本人男性、しかも精神科医の男性が書かれたもの「女はギャップ!」著者:名越康文氏のがなるほどなーと思いました。どちらも読み終わると元気になるかんじです。セレブさんにもぜひ読んでいただきたいです。前者は特に新しいものではないですが...

意外に読んでる方が多いのだなと思ったのが、"Love Bitch! "

ラヴ・ビッチ 愛される自分に変わる100の恋愛キーワード (ソフトバンク文庫) Book ラヴ・ビッチ 愛される自分に変わる100の恋愛キーワード (ソフトバンク文庫)

著者:シェリー・アーゴフ
販売元:ソフトバンククリエイティブ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

日本語なんですぐに読めちゃいそうな感じですよね。私、とりあえずオーダーしました。

あと、「女はギャップ」ですか。これも結構読んでる人いますね。周りで少なくとも3人はいました。

女はギャップ (扶桑社文庫) Book 女はギャップ (扶桑社文庫)

著者:名越康文
販売元:扶桑社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

とりあえず、オーダーしてみます。学べること、ありそうですよね。

アラサーなんで女磨きに今年は時間をかけます。アラサーの皆さん、一緒に頑張りましょう。

2009年3月23日 (月)

カミーユ・クローデル

KOZOUさんのコメント(青字)

男には怖い本のようですね(^_^;)

うーん、でも読んでおいて損はないと思いますよ。女性の視点を理解するにはいいと思うな。

He's Just Not That into You: The No-Excuses Truth to Understanding Guys Book He's Just Not That into You: The No-Excuses Truth to Understanding Guys

著者:Greg Behrendt,Liz Tuccillo
販売元:Harper
Amazon.co.jpで詳細を確認する

KOZOUさんのページ見ました。小説、かなり多く書かれているんですね。すごい。私も一念発起して書きたいとこですが、なんだか、書く意欲が.... だめだな。

KOZOUさんがブログで書いていたカミーユ・クローデルについては本を読んだので知ってました。ロダンの愛人で、才能があったにも拘らず、愛に悩んで精神病を患って寂しく死んでしまった。パリのロダン美術館に行った時に、カミーユ・クローデルの作品も一緒に置いてありました。才能はあるけれど、ひどく悲しい女性だなと思った覚えがあります。

ロダン美術館は室内というよりもその庭が素晴らしくて、またこの庭を見たいと思った記憶があります。その日が晴れた日だったからそう思ったのかも知れませんが、木々が光り輝いてた印象が強くあります。

カミーユ・クローデル―天才は鏡のごとく (「知の再発見」双書) Book カミーユ・クローデル―天才は鏡のごとく (「知の再発見」双書)

著者:湯原 かの子,レーヌ=マリー パリス,エレーヌ ピネ
販売元:創元社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「歴史に残るのはいつも男。女はその陰にいる」

と言った人がいましたが、彼女は近年になってその才能を認められている。生きてる時代にその名声が轟けば精神病を患わなかったかもしれません。でも後世にこうしてその作品や存在を認められている彼女は本当に天才だったのかもしれませんね。

2009年3月20日 (金)

「彼は私のことなんてなんとも思ってない」

リエコさんからのコメント(青字)

実はこの本、読んでます☆すごい面白いし、女性の妄想を打ち砕きます。。ただ、ほんとに電話かけてくる人の中から選ぶって、相当普段から社交的にしておかないときついような気も。。。
映画も楽しみですね!

ええ、私の妄想も完全に打ち砕かれました。

年下男は別に私のことなんてなんとも思ってないのです。これ読んでしっかり確認した。

He's Just Not That into You: The No-Excuses Truth to Understanding Guys Book He's Just Not That into You: The No-Excuses Truth to Understanding Guys

著者:Greg Behrendt,Liz Tuccillo
販売元:Harper
Amazon.co.jpで詳細を確認する

本によれば、「さ、次にいこう」ってなってますね。でもそんなに簡単に次にはいけないわけよ... 

今日、昼に男友達とこの本の話になって、そこでも言われたこと。

「男って単純なのよ。興味あったらどんなに忙しくても、どんなに疲れてても、(興味のある女を)追い求めるわけ。ただそれだけ。電話が頻繁にこない、とか、たまにしか遊びの誘いがない、とか、それって君にそれほど興味がないってこと。次いけよ。人生は短い。」

ま、そういうことですよ。

それにしても、活字にして見るとかなりすんなり頭に入ってきますね。イヤだけど。

映画楽しみー、っていうか、あれ、もう放映されてませんでしたっけ? 海外だけだったのかなぁ? 私、まだ観てないんで観たいです。というか、絶対観ます。ここまで(どこまで?)きたらとことん男を研究して次に活かしたいです。

"He's just not that into you"

彼がそんなに自分のことを好きじゃないこと分かってるんだけど、認めたくないから色んな仮定を立てては

「彼は、もーしかしたら、私のこと好きかもしれない」

と思おうとしたことってないですか? ある意味、望みを繋いでるっていうか。かなりわびしいけど。でもそんな幻想を打ち破ってくれる本を最近読み始めました。

He's Just Not That into You: The No-Excuses Truth to Understanding Guys Book He's Just Not That into You: The No-Excuses Truth to Understanding Guys

著者:Greg Behrendt,Liz Tuccillo
販売元:Harper
Amazon.co.jpで詳細を確認する

結構、っていうか、かなり正しい。活字にして読むと頭にすんなり入ってきます。外人だから日本人だからじゃない。グローバルスタンダードな本です。まだ途中なんだけど、正しいと思う箇所は多い。

英語もかなり簡単なので、あんまり英語が得意じゃなくても簡単に読めます。

ちょっと思ったのは、"She's just not that into you"(女の視点版)ってのも作れるかなって。でも男性よりも女性の方が複雑だから、本が長くなってしまうかも。あったら読んでみたい気もするけど。

2009年3月19日 (木)

ライフハッカー

リエコさんのコメント(青字)

こんにちわ。気づき。。。というか大した事じゃないのですが、最近ライフハッカーというブログにはまってて、TOPページにしたのですが、毎日1~2コ、コラムを読んでいるうちに、なんか性格が少し変わりました!アメリカ版はブルックリンの女のエンジニアが作ったのですが、その人の本も好きです。なので私の最近の気付きは、ライフハック(生活を良くすること)って楽しい~☆って事です。ではまた。

リエコさん、このサイトと本、教えてください。

2007年5月 8日 (火)

ゴールデンイーグル

休暇中に読んで久々に「うぉっ」と思ったのがこれ。

ハゲタカ2(上) Book ハゲタカ2(上)

著者:真山 仁
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ハゲタカ2(下) Book ハゲタカ2(下)

著者:真山 仁
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

最初にこれを知ったのは証券マンさんのブログで、女の子とご飯食べてても携帯テレビで土曜9時からのハゲタカを見た、というくだりから。女との飯より「ハゲタカ」っていう位だから、どんなモンかなと思って見始めたんですが、かなりヒット。柴田恭平は相変わらず素敵でしたね。私は「あぶない刑事(デカ)」世代なんで、柴田恭平の出演がドラマの(私の?)テンションを異常に盛り上げてたのは否めませんが、その要素を除いても好きでした。

そんなこんなでバケーション前に、本屋へ休暇用の本を買いに行って平積みしてあったのが「ハゲタカ II」でした。1は探したんですが売ってなくて、しぶしぶ2を購入したんだけど、面白い。ドラマより全然深い。ディテールにわたって書けるという点で、本の方がドラマよりも作品の完成度が高いです。(まあこれはダヴィンチコードでもそうでしたが)

原題は「バイアウト」だったんでそこからご推察可能かと思いますが、日本でのバイアウトファンドの物語です。主人公が超かっこいい。鷲津(わしづ)。ホライズン・キャピタルの会長です。名前からいかしてます。人物設定も有り得ないくらいカッコいいです。ジャズピアノ弾いたり、高速でポルシェ飛ばしたり、ヘリでお迎えが来たりと、有り得ない位(小説だから有り得ないのか?)かっこいい。こういう男に遊ばれたいです、私。

元同僚Mの話によれば、「ハゲタカ」(1の方)から読んだほうが人物の深みが出ていい、との事。実は、ハゲタカ II があまりにも良かったんで、速攻で1の上下も買ったんです。ちなみにそれはこれ。まだ読んでないけど、かなり期待できます。

ハゲタカ(上) Book ハゲタカ(上)

著者:真山 仁
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ハゲタカ(下) Book ハゲタカ(下)

著者:真山 仁
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

日本のファンドビジネスもかなり盛り上がってて、個人的には「ファンドバブル」だと思ってます。このまま、余剰資金からファンドの規模が大きくなって、でも魅力的な投資先がなく、しょぼい案件でもビッドで値段がつり上がっていく状況が続くと、どこかで急激に相場が崩れる予感がする今日この頃です。

現実は厳しいけど、虚構の世界であれば充分に楽しめるので是非ご一読下さい。

2007年4月28日 (土)

投資銀行を(少し)知るための本

前に投資銀行員の生活を知るのにいい本ってありますか、というご質問を頂いたのですが、出てました、あのバイブルが。しかも文庫本にて。

サルになれなかった僕たち―なぜ外資系金融機関は高給取りなのか Book サルになれなかった僕たち―なぜ外資系金融機関は高給取りなのか

著者:ジョン・ロルフ,ピーター・トゥルーブ
販売元:主婦の友社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「投資銀行残酷物語」っていうタイトルでハードカバーでは出てたんですが、文庫本化されたらしい。原題は"Monkey Business"だったと思うのでこんなタイトルになったんでしょうが、もう少し分かり易くてもよかったのにな。とりあえず貼っておきます。

2007年1月20日 (土)

スーパーモデル②

私は強い女性とかスマートな女性に関する読み物が大好きです。

そうすると自然と女優や過去の偉人(女性限定)物を読んでしまうのですが、翻訳されているものでモデル物だとこの本が私の推薦図書です。

トップモデル―きれいな女の汚い商売

世の中のモデルがスマートなモデルばかりかと言われると回答に苦慮する部分はありますが、一つ言えることは成功しているモデルは、定義は色々あれど、「頭がいい」ということでしょうか。

この本にはケイト・モス以前のナオミ・キャンベルやクリスティ・ターリントンといった所謂「スーパーモデル」や今既に50歳を越えた当時のトップモデルの談話などが満載です。インダストリーを知る上ではおもしろい読み物だと思います。ただ個人的には、ゴシップ的な要素よりも、どうやってスターになったのか、どうして成功できのか、といったトップに駆け上がっていく過程をおもしろいなと感じました。

こういう本を読むとつくづく、成功には努力が必要で、その努力以上に成功したいという思いが強くないとだめで、でもそれと同時に「時」を自分の味方につける「運」がないとダメなんだなと強く感じます。それってきっとどんな仕事をしてても共通の成功する為の要素だと思うんですよね。そういう思いや運がまた私にも降って湧いてくるといいんですけどねぇ... 

2007年1月18日 (木)

スーパーモデル

以前、紹介するつもりでリンクだけ貼った本があるのですが、これかなり私の中で大ヒット。確かにダビンチコードは興味深いおもしろさをくれた本だったと思うけど、でももっとリアルでエネルギーを感じたのはこの本でした。去年のマイナンバーワン。

No Lifeguard on Duty: The Accidental Life of the World's First Supermodel Book No Lifeguard on Duty: The Accidental Life of the World's First Supermodel

著者:Janice Dickinson
販売元:Regan Books
Amazon.co.jpで詳細を確認する

なぜこの本に辿り着いたかというと、アメリカでE! というエンターテイメントの番組をたまたま見てた時に、Autobiographyとしてジャニス・ディッキンソン(ディキンソン?)がフィーチャーされていたんです。1時間くらいの番組だったんだけど、生まれから今までという流れで纏めてあって、40歳位の時にこの本を書いてベストセラーになったという話がでてきて、それで後日買ってみたんです。

彼女自身が「初代スーパーモデル」とアメリカでは宣伝しまくってて今や自分の番組まで持ってます。テレビへの出演はこれまたスーパーモデルのタイラ・バンクスの番組 "America's Next Top Model" に審査員として参加したところがきっかけ。どうやらCycle 4 でクビになった様ですが、その後に自分の番組をもった。それが"The Janice Dickinson Modeling Agency"(たぶんあってると思う)。NYでバスの横に広告がうってありました。ピンクと黒でとても彼女らしいと思ったな...

そんな話はさておき、彼女はエネルギーレベルが高い。モデルってバカだという固定概念がありますが、彼女はお勉強の出来るスマートではなくて、ストリートスマートの典型。文章を読んでて頭いいなと思わせるくだりがたくさんあります。「髪はブロンド、目はブルー」のモデルがもてはやされる時代に、ブルネットでブラウンの瞳で頂点に上り詰めた。ハングリー精神の塊です。成功のために努力を厭わない。そんな強い面があるのに、一方で男性依存症的側面や家族と近しくなかったせいで刹那的な衝動に身を任せる部分もあって、表面がパーフェクトでも中身は病んでいたり、家族との確執や過去との葛藤、上手くいかない男関係といった誰にでもある事を当たり前に、でも彼女なりの表現でとても正直に書いてあって凄く心を打たれました。セレブな生活(ジャック・ニコルソンやミック・ジャガー、シルベスタ・スタローンと付き合って世間を騒がせたり)の一方でドラッグにハマって公正施設に入ったり、グラマラスな側面と厳しい現実が交互に書かれていて、ミーハーだけど考えることも多い私にはぴったりな本だったのかもしれません。

彼女はあと2冊本を書いてるみたいですが、まだ読んでないけどこれは買って読んでみようと思ってます。タイトルが彼女らしくて笑えます...

Everything About Me Is Fake-- and I'm Perfect! Book Everything About Me Is Fake-- and I'm Perfect!

著者:Janice Dickinson
販売元:Regan Books
Amazon.co.jpで詳細を確認する

"No Lifeguard on Duty" で"Gia"について書いてある部分があるのですが、彼女はアンジェリーナ・ジョリーが演じて話題になったモデルです。この作品でアンジェリーナ・ジョリーはスターになったと言われてます。

ジア 裸のスーパーモデル 完全ノーカット版 DVD ジア 裸のスーパーモデル 完全ノーカット版

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2006/12/08
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ビデオ持ってるんですが、見るのが辛くて実は1回しか見てないんです、この作品。ジア・カランギというジャニスより少し下の世代のモデルですが、あまり努力せずモデルになって成功するんですが、彼女もジャニスと一緒で 'broken' な部分があって愛に飢えていて、トップを極めてすぐにドラックで転落。26歳だったと思いますが、その若さでエイズでなくなった人です。有名人で初めてと言ってもよいエイズ感染者での死亡者だったようです。すごくつらい話です。本もあるのですが、立ち読みしててつらくなって買えませんでした。

自伝物にはフィクションでは作れない真実と強さがあるので私は大好きです。もしお時間あったら読んでみて下さい。

2007年1月 8日 (月)

2007年の推薦図書・映画

「明けましておめでとう」という響きを聞かなかった為、全く年を越した感覚がなく、未だに2006年だと認識している感がある外資系証券勤務の女です。今年も宜しくお願い致します。

年末から年初にかけては海外にいたのですが、全く日本にいても変わらない生活をしてました。若い時は観光とかショッピングにいそしんでいたのですが、もう最近はめっきり... リラックスすることに主眼をおいてます。そんな訳でとりたてて書く内容もないのですが、年末から今までに読んだり見たりした物を徒然に書いてみたいと思います。

私の場合、バケーション中に日頃出来ないことをする事が多い(当たり前か?)訳ですが、読書はその一つです。生まれてから22年くらいは本を読むのが本当に嫌いで、家にある本は写真集か絵物のみといった活字から隔離された生活を送ってたんですけど、大学卒業後はバケーション中に本を読むことが多くなりました。まずはこれを読んでみました。

Memoirs of a Geisha Book Memoirs of a Geisha

著者:Arthur Golden
販売元:Vintage
Amazon.co.jpで詳細を確認する

結構前に出版された本ですが、それをもとに映画が作られました。それはこれ。(こっちは今回の休暇中に観たものではありません)

SAYURI DVD SAYURI

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2006/07/05
Amazon.co.jpで詳細を確認する

最初に(たぶん2005年頃だと思いますが)本を読み始めたのですが、忙しくなり読むのを中断していたら、映画化されて、2006年年初に映画を観に行き、DVDまで購入。そして今回本を読むという逆の動きになってしまったのですが、やはり芸者の世界を細かく描写するには2時間では足りないのか、本の方が全然良かったです。海外に行って「私は日本人」というと外人は絶対にこの話をします。確かに日本らしい、日本というイメージにあった話で、外国人女性はとても惹かれる様です。私は映画もいい出来だなと思ったんですけど、その理由はコン・リーにあるといっても過言ではない... 彼女が出た他の映画をみたくて、今回の休暇中にこれを鑑賞↓

マイアミ・バイス DVD マイアミ・バイス

販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日:2006/12/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

前にも書いたのですが、私、コリン・ファレルが大好きなので、1粒で2度おいしい映画だと思ってみたんですけど、ちょっと内容は... ない、映画でしたね。まあ、レンタルでいいかなって感じ。コリンとコン・リーのカラミはいいと思うけど、別に内容はない。ただ単に性的に惹かれあう二人って感じで、ストーリー性に欠ける映画でした。

年越しの31日は時差が抜けず、テレビを見ながら過ごすという、全く海外とは関係のない年越しになってしまいましたが、そのテレビではこれをやってました。

プロデューサーズ コレクターズ・エディション DVD プロデューサーズ コレクターズ・エディション

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2006/10/04
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ミュージカルよりも映画の方が個人的には好きでした。まあ一つにはミュージカルの場合、「その場」の雰囲気で物語をフォローするので疲れるとか、ライブの英語なんで細部についていけない瞬間がやはりありますね。でもその意味では映画はとてもよく出来てました。まあ一つ難点はあんまりミュージカル自体が日本人向きではないかもしれないなということでしょうか? でも歌も演技もコミカルな感じで、うちの彼は翌日の朝、朝食を取りながら映画で使われていた歌を歌ってました。

その後、日本から持っていった本を2冊読んだんですが、

水曜の朝、午前三時 Book 水曜の朝、午前三時

著者:蓮見 圭一
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

丸ビルの本屋に平積みで置いてあるのをみて、その時に「●十万部突破」っていうキャッチに惹かれて買ったまま読むのを忘れてたんですけど... 複雑な気持ちになる本です。文書も素晴らしくて、心に響く文節がたくさんあります。でもしっくりこない部分があるのは、ネタばれするのがイヤなので書きませんが、世代の違いかなと。戦後の恋について書いてあるので、現代に生きる、特に外資系勤務とかになるとあんまり共感できなくなってしまう可能性があります。でもそれ以外(ネタばれ部分以外)はとても共感できます。

私は帰りの飛行機の中で読んだんですけど、というのも私が買った文庫本の帯に「こんな恋愛小説を待ち焦がれてた。わたしは、飛行機のなかで、涙がとまらなくなった.....」って書いてあったからなんですけど、確かに「あの時に、あの人と人生を歩んでいたら...」っていう瞬間というか後悔が誰にでもあって、それがこの語り手の場合は普通の人よりも大きかったのかなと思いました。私も勿論、あの時、あの人と一緒にいたらどうなっていたのかな... と思うことはいくつかある訳ですが、あの時、あの人を選ばなかったことにはそれなりの理由があって、その理由は自分の意志で辿り着いた理由だったから、この語り手の様な後悔はなかったんだろうなと、読みながら自分の過去を投影している自分がいました。号泣まではいかないですけど、ちょっと考えさせられて、ちょっと涙ぐむ本です。

もう1冊はこれ。でもこれは別の時に渾身の力をこめてレビューを書きたし。とりあえず紹介だけしておきます。もし既に読んだ方がいたらどう思ったか教えてください。私、今回の旅行で2回読みました。ページ数300ページ超えてますが、どんどん読み進んでしまいました。

No Lifeguard on Duty: The Accidental Life of the World's First Supermodel Book No Lifeguard on Duty: The Accidental Life of the World's First Supermodel

著者:Janice Dickinson
販売元:Regan Books
Amazon.co.jpで詳細を確認する

そもそもの発端は、America's Next Top Model とE! Channel で、ジャニス・ディッキンソンの半生を振り返るって番組をやってたからなんですけど、これは個人的にはヒットです。

時差ボケで文書に全くまとまりがないと思うんですけど、数日したら感がcome back してくると思います。それまでお付き合い下さい。おやすみなさい。

最近のトラックバック

2009年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30