最近あまりにも忙しいので、「ほっといてくれ」「話しかけないでくれ」オーラを振り撒きながら淡々と作業をこなす毎日が続いてます。
そのオーラ作りに欠かせないのが「ヘッドフォン」です。意外にも人からの質問に答える事に時間を割かれてしまうので、巨大ヘッドフォンを装着し、周りが話しかけられない環境作りをここ数週間行ってます。私の場合「ヘッドフォン=防音」ではなくて、実際音楽聴きまくりです。大音量で聞いてるのでたまに口ずさんじゃったりして... 奇異な目で見られることも少なくはありませんが、そんなことは気にならない。
数週間も(精神的)密室作業が続くと、環境が変わらないならCDだけでも変えてやると思い、しかし新譜チェックからも遠ざかっている私は懐メロコレクションから以下を引っ張り出し聞いてます。
ジャネットはアーティストとしてCDセールスでは下降線を辿っている様ですが、ご本人は脅威の激痩せに成功。女としては上昇している様に見受けられます。昔あった腹筋もくっきり戻ってきたし。"The Velvet Rope"はとても気持ちを強くしてくれます。女の人が強い精神状態に持って行きたい時にはもってこいなCDといえるでしょう。歌詞のイメージは「あたしを馬鹿にして。みてなさいよ」系なのかな、前半は。後半はスローに上手く纏めてますが、職業柄、前半が好きです。そして、ジャネット・ジャクソンと言えば、これは外せないでしょう。
もう10枚近く出してるでしょうが、私の中でのジャネット最高傑作はこれ。 "janet."です。これで彼女は「ジャクソン」という姓から脱皮したと言われます。「ジャクソン家の」という枕言葉なしで、"janet."だけで彼女をidentifyできる、スーパー出世作です。私のお薦め曲は以下です。
01. That's the way love goes
05. be a good boy...(これは6.の為の単なるイントロ)
06. if (ジャネットお得意の強い感じがいい)
09. go on miss janet (注: 未成年男性にはお薦めしません。これも10.へのイントロ)
10. throb (注: 未成年男性にはお薦めしません。イマジネーションを描き立てられる可能性あり)
15. new agenda
17. because of love
19. again (スローなsuper名曲)
このCDの良さはイントロからの繋ぎの上手さだと思ってます。数秒のイントロで次の展開を予期させる感じが上手い。雰囲気が音で伝わってくるCDです。これは是非聴いて欲しい1枚です。
ジャネットって女性ミュージシャンカテゴリーではOne of TOPに君臨してると思いますが、私はジェニファー・ロペスも大好き。彼女のセルフ・プロデュース能力は脱帽物です。歌手、女優、そしてビジネスウーマンとしても大成功だし、でもそれ以上にラテン女性の地位向上という観点での貢献は他の誰にも真似できないと思います。ラテン女ブームを作ったのは彼女ですよね、明らかに。マイノリティと言われる人種への関心を高めただけじゃなく、セクシーなイメージを作ったと言う点で彼女は歴史上に名を刻むべきでしょう。なんか話が逸れたが、彼女のCDだとこれが一番気分がアガる。
今や何処へ...のJa-Rule とのカラミがスーパー。以下2曲だけでもいいこのCDは。
2. Ain't it funny (Murder remix feat. Ja-Rule)
4. I'm Real (Murder remix feat. Ja-Rule)
PVももし見れるチャンスがあれば是非ご覧あれ。おしゃれです。彼女のPVは。リミックスって本当は嫌いで... なぜかっていうとオリジナルほどのオリジナリティがなくて(当たり前?) 単なるmimic曲ばかりだから。でもこれはリミックスという名の全く別の曲です。私はオリジナルよりこっちの方が全然スキ。クラブでも未だにかかってる時あって驚きますが、全然古くないし、そもそも踊るために作ってるから気持ちよい。これはほんと踊りたい人用です。余談ですが、このCDはリミックス版で初の全米ナンバーワンに輝いた一枚らしい。ウィキペディア英語版に書いてあった。でもそれは納得。本当気分が上がるんです、これ。
なんか取り留めなく書いたけど、女性物ばっかになっちゃいましたね。しかも超メジャーな。でも王道物って時が経っても廃れないって事の証明なのかも。名曲は永遠に不滅です。
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